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2019年2月28日のブックマーク (5件)

  • 全国に広がるウーバーイーツ「新しい働き方」潜む事故のリスク : 京都新聞

    ウーバーイーツの配達パートナーが料理を運ぶため使用しているリュック。京都市内でも配達エリアが拡大している(京都市中京区・京都市役所前) 米配車大手ウーバー・テクノロジーズが手掛ける料理配達サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が、東京や京都、福岡など国内各地の都市部に広がっている。料理を配達するのは、個人事業主として働く「配達パートナー」と呼ばれる人たちだ。インターネットを介して個人をつなぐ「シェアリングエコノミー」という仕組みで、時間や場所に縛られない新しい働き方としても注目を集める。一方で、配達パートナーはウーバーと直接的な雇用関係にないため、交通事故にあった時の医療費は自己負担で、休業補償もない。実際に事故の当事者となった配達パートナーは「自由度が高い分、負っているリスクも大きい」と話す。ウーバーイーツの現状を探った。 ■2016年に日上陸、全国11都市に拡大 スマートフ

    nobodyplace
    nobodyplace 2019/02/28
    急いでるからか、土地勘ないところにも行くからか、マナー悪い人割と多いんだよなあ。
  • 楽天、神戸の異例“二刀流社長”が爆弾提言!「Jリーグは(プロ野球の)一歩前を進んでいる」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    nobodyplace
    nobodyplace 2019/02/28
    見たままの事実であって大した爆弾でもないと思うがなあ。
  • 桁違いの衝撃、中国最大の民営投資会社がデフォルト 正念場の中国経済、狂暴な「犀」が暴れ出した | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) よく「ブラックスワン」とか「グレーリノ」という言葉が、金融経済用語として聞かれる。 ブラックスワンは、マーケットにおいてほとんど予測ができない極端な事象が起きて、それが広大な影響を与えることを言う。黒い白鳥は存在しない、あり得ないと思われていたのに、存在が見つかったとき大きな衝撃を与えたことからそう呼ばれる。リーマン・ショックなどはブラックスワンだ。 一方、グレーリノ、つまり灰色の犀(サイ)は、高い確率で存在し大きな問題を引き起こすにもかかわらず、軽視されがちな事象のこと。犀は図体が大きく、そこに存在することがわかっているが、目立たずおとなしいので軽視されがち、だがいったん暴れ出すと手が付けられない、ということが由来という。不良債権や不動産バブル、少子高齢化問題などは、普段からそこに危険の予兆として存在していることは誰もが知っているのに、長い間そこにあるため

    桁違いの衝撃、中国最大の民営投資会社がデフォルト 正念場の中国経済、狂暴な「犀」が暴れ出した | JBpress (ジェイビープレス)
    nobodyplace
    nobodyplace 2019/02/28
    “不動産バブルと社債デフォルトという番いの犀”
  • 「電子メールお知らせサービス」の利用料無料化に関するお知らせ : 三井住友銀行

    「電子メールお知らせサービス」の利用料無料化にともない、2019年4月15日(月)より、すべてのメールサービスは、インターネットバンキング「SMBCダイレクト」へログイン後、「メールアドレスの登録・変更」より申込可能となります。利用料については、以下をご確認ください。 「電子メールお知らせサービス」を新規で申し込みされるお客さまはこちら 「電子メールお知らせサービス」をすでに申し込みされているお客さまはこちら ※「連絡用メールアドレス」は当行からの重要な情報等、無料でメールを配信させていただくメールアドレスです(電子メールお知らせサービスのアドレスとは異なります)。 くわしくはこちら 11度も申し込みされたことがないお客さま

    nobodyplace
    nobodyplace 2019/02/28
    月108円が無料に。大した額じゃないけど、地味に嬉しい。
  • コンビニ加盟店ユニオン、営業時間の短縮求め申し入れ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大阪東大阪市の「セブン―イレブン東大阪南上小阪店」が人手不足から未明の営業をやめ、セブン―イレブン・ジャパン(東京都)と対立している問題で、コンビニ店のオーナーらでつくる「コンビニ加盟店ユニオン」(部・岡山県、酒井孝典・執行委員長)は27日、記者会見を開き、営業時間の短縮や閉店について取り決めをするよう、同社に団体交渉を申し入れたことを明らかにした。 ユニオンによると、同社と加盟店との契約では、同社の許諾を受け、「文書による特別の合意をしない限り、24時間未満の開店営業は認められないものとする」とされている。 東大阪の店では、一緒に働いていたが亡くなった後にオーナーが連続16時間超の勤務となり、やむを得ず営業時間を短縮したが、同社から契約解除と違約金1700万円を求められたという。ユニオン側は、オーナーは「生命の危機」を感じる状況だったとし、「契約の運用実態が、何が何でも24時間営業

    コンビニ加盟店ユニオン、営業時間の短縮求め申し入れ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    nobodyplace
    nobodyplace 2019/02/28
    セブンイレブンから解決案が出てこないのがすごいと思うんだよね。死ねってことだからさ。人道ってなんだろうね。