タグ

2020年1月23日のブックマーク (12件)

  • 香川真司、サラゴサで結果が出せないなら「行く場所はもうない」覚悟を持って挑む未来

    昨年8月よりスペイン2部サラゴサでプレーする香川真司。 加入当初は「ここまでの状況は、正直想像していませんでした」と語るほど苦しい状況が続いたという。これまでの経験、考え方が全く通用しない環境の中で、彼はどのようにしてネガティブな状況を変化させ、再び日本代表としても活躍する未来を見据えているのか。 ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドとビッグクラブを渡り歩いてきた香川真司がスペイン2部の地で自身を見つめ直し、至った境地を語る。 (インタビュー・構成=岩義弘[REAL SPORTS編集長]) 「なんだか日にいるのも疲れるな」と思うようになってきて ――まずは香川選手の将来像について話を聞かせてもらおうと思います。将来的に、監督という立場はないと思いますが、プロサッカークラブのオーナーを務めるという可能性についてはどうですか? 香川:監督という立場はないって決めつけるのはよくないです

    香川真司、サラゴサで結果が出せないなら「行く場所はもうない」覚悟を持って挑む未来
  • タイ代表の西野朗監督、2年間の契約延長合意にファン大喜び 「長く続けて」「とても幸せ」(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース

  • メルペイがOrigamiを買収

    メルカリ子会社でスマホ決済事業を運営するメルペイは、Origamiを買収すると発表した。Origamiはスマホ決済「Origami Pay」を手掛けている。買収金額は非公開、株式の譲渡は2月25日を予定している。 Origamiはスマホ決済サービスの一角を占める事業者。2016年と早くからコード決済に参入し、特に地方に強みを持っている。資金は約50億円。スマホ決済競争が過熱するなか、赤字幅は拡大しており、18年12月期の売上高は2億2200万、営業利益は25億円の赤字だった。 メルペイは買収の理由として、「スマートフォン決済事業者間における競争も激化するなか、メルペイ・Origami両社の強みを融合することにより、単なるスケールメリットの実現に留まらない独自の価値を提供」としている。Origamiはメルペイの子会社となり、Origami Payは一定の周知期間後にメルペイに統合。同日、業

    メルペイがOrigamiを買収
  • JT、19年の紙巻たばこ販売実績を発表 市場の縮小止まらず、収益減

    たばこ産業(JT)は1月22日、2019年の紙巻きたばこの累計販売実績(1~12月)を発表した。販売数量は755億で、前年同期比7.9%減。売上収益は4850億円で、同2.5%減だった。 リトルシガーを含む紙巻きたばこの販売実績は、年々縮小傾向にある。JTでも1~12月の販売数量が13年から7年連続で減少。売上収益も17年から3年連続で減少している。

    JT、19年の紙巻たばこ販売実績を発表 市場の縮小止まらず、収益減
  • 少なすぎる残業に要注意! 組織を崩壊させる「粉飾残業」のあきれた言い訳と手口

    少なすぎる残業に要注意! 組織を崩壊させる「粉飾残業」のあきれた言い訳と手口:たかが残業、されど残業(1/5 ページ) 「これは、マズイな……」 PCの画面に目を向けている管理部長の顔から、どんどん血の気が引いていく。反対に、私のすぐ隣にいる社長は、頬から耳にまで血がのぼり、赤らめている。管理部の部屋に怒号が響き渡るかと思った。しかし社長は両手で頬をぴしゃりぴしゃりとたたきながら出ていった。気持ちを落ち着けるためだろう。 私と管理部長は、長い溜息をついた。「やっぱり、過少申告していましたね」と私が言うと、管理部長も無言でうなずいた。私は、こうした残業時間の過少申告を「粉飾残業」と呼んでいる。 2019年4月から働き方改革関連法が施行され、最大の目玉ともいえる「残業上限規制」の新ルール適用がスタートした(大企業のみ対象。中小企業は20年4月から)。最大の特徴は、違反すれば罰則(事業主に30万

    少なすぎる残業に要注意! 組織を崩壊させる「粉飾残業」のあきれた言い訳と手口
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/01/23
    “多くの人が想像している以上に、残業削減は難易度が高い、ということだ。甘く見ていると足をすくわれる。なぜなら、残業削減は「業務改善」ではなく「組織改革」だからだ”
  • “企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も

    30年以上に渡りバラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから“企画成立屋”の異名を誇るが、「なんども潰されかけた」と人が回顧するように、様々な紆余曲折を乗り越え“勝ち取ってきた”のだ。萩欽一に師事し、アイドルデビューからの現在まで、さらに同時代を生きたとんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンという天下を取った芸人たちとの“邂逅”など、貴重な話をたっぷり聞いた。 スタッフとの“熱量の差”を感じることも?「今のバラエティは“インスタント料理”が多い」 ――30年以上のキャリアを誇り、様々な大物タレントと絡むことが出来る。「困ったときの勝俣頼み」という言葉があるくらい、テレビ界では絶対的な需要を誇っています。ただ、いることが当たり前になりすぎちゃうと、その重要性が希薄にもなる。勝俣さんって、どこか過小評価されている部分

    “企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/01/23
    勝俣の話、超面白いな
  • 福井県立図書館 | 覚え違いタイトル集

    のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。下線がついたのタイトルをクリックすると、より詳しいの情報が見られます。 このリストでは、司書がのタイトル以外の情報(著者、どこ・何でそののことを知ったか、出版社など)をたずねて一緒に探した結果のみを「こうかも!」の欄に掲載しています。お探しのが見つからないときには、ぜひ図書館のカウンターで質問して、司書と一緒に探してください。 覚え違いタイトル集へ掲載する、あなたの出会った覚え違いを募集しています。情報提供フォームから情報をお寄せください。 お寄せいただいた情報は「覚え違いタイトル集」に掲載することがあります。 覚え違いタイトル集への情報提供 国立国会図書館カレントアウェアネスにインタビュー記事が掲載されました。 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」がで

  • サッカー王国静岡、苦悩の20年史。長谷部誠や内田篤人を輩出の一方で。(原山裕平)

    今から25年ほど前、大学進学のために上京した筆者が出身地を答えると、「やっぱり、サッカーやってたの?」と、必ずといっていいほど聞かれたものだ。 そう、筆者は静岡県出身である。 実際に高校時代はサッカー部だったが、住んでいたところはむしろ野球が盛んな地域(母校は高校3年時に甲子園に出場した)。某サッカー漫画の舞台となったために他県の人には強豪と思われたが、その実、県大会出場が目標の弱小チームだった。 当然、静岡県民全員がサッカーをやっているはずもなく、そのステレオタイプ的なものの見方は、我々日人が、ブラジル人はみんなサッカーが上手いと思っているのと似ているだろう。 なぜ、ブラジル人にそうしたイメージを持っているかといえば、我々がそれ以外にブラジルのことをよく知らないからだ。つまり、他県の人にとって、静岡県にはサッカー以外の印象がなかったのだろう(あとはお茶くらいか……)。 それは他県の人だ

    サッカー王国静岡、苦悩の20年史。長谷部誠や内田篤人を輩出の一方で。(原山裕平)
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/01/23
    静岡市民のサッカー熱は、例えば京都とは比べものにならないぐらい今でも熱いんだけど、王国ではもうないかもなあ。でも出身者として今でも誇りに思ってるし応援してる
  • イエメン、「幸福のアラビア」いつの日か(番外編) ~イエメン戦争とは~(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

  • ドコモ、5Gの次世代「6G」のコンセプト公開 「5Gの10倍」「複数要素の同時実現」「宇宙までのカバレッジ拡大」など

    NTTドコモは1月22日、第6世代移動通信システム(6G)の技術コンセプトを公開した。5G技術の各要素を発展させつつ、「高速かつ低遅延」のように複数の条件を同時に実現する技術を開発していくという。6Gのサービス提供は、2030年ごろを目指す。 ドコモが6Gで掲げる要素は大きく分けて6つ。「超高速・大容量通信」「超低遅延」「超多接続&センシング」といった5G技術の延長に加え、新たに「超カバレッジ拡張」「超高信頼通信」「超低消費電力・低コスト化」を挙げる。 具体的には、超高速・大容量通信では100Gbps(5Gでは10Gbps)、超低遅延ではエンドツーエンドで1ミリ秒(5Gでは10ミリ秒)、超多接続では1000万デバイス/平方キロメートル(5Gでは100万デバイス/平方キロメートル)を目指す。いずれも目標値は5Gの10倍だ。

    ドコモ、5Gの次世代「6G」のコンセプト公開 「5Gの10倍」「複数要素の同時実現」「宇宙までのカバレッジ拡大」など
  • ホリデーシーズンに過去最多の注文数を記録したAmazon 日本で最も売れた商品は?

    Amazonは、2019年から20年にかけてのホリデーシーズンを通じて、世界各国のユーザーによる注文数の合計が過去最多を記録したと発表した。日で19年12月6日から9日にかけた実施されたサイバーマンデーでも、注文数が過去最多となったことが分かった。 ホリデーシーズンに世界各国で注文されたAmazonデバイスの数は、数千万台以上となり、「Echo Dot」「Echo Show 5」「Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属」がベストセラーとなった。また、世界で人気となったカテゴリーはおもちゃ、ファッション、ホームおよびビューティーで、合計5億点以上の商品が注文されたという。 日のサイバーマンデーでも注文数が過去最多となり、「Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属」がベストセラーとなった。 19年11月22日から24日にかけて日で初開

    ホリデーシーズンに過去最多の注文数を記録したAmazon 日本で最も売れた商品は?
  • #4 | HTB 北海道 on デマンド

    北海道発・動画サービス『hod』で水曜どうでしょう、おにぎりあたためますか、ハナタレナックスをはじめ、HTB制作の番組をPCやモバイルでお楽しみいただけます。

    #4 | HTB 北海道 on デマンド
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/01/23
    くそう、第4話も面白いぞ。久々に声出して笑ったわ(笑) こういうのでいいんだよ、こういうので