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2022年5月24日のブックマーク (12件)

  • 世界が忘れた「中印」衝突の危機──振り上げられた「習近平の拳」の行方は

    ウクライナロシアが行ったことを、より狡猾で目立たない形で実行した中国だが、それでもやはり「代償」は支払うことになりそうだ> 世界の注目がウクライナ情勢に集まるなか、国際社会の視野から抜け落ちてしまいそうな問題がある。アジアにおける中国の領土拡張主義だ。とりわけ中国とインドとの国境紛争が続くヒマラヤ山脈で、この2つの大国は既に2年以上にわたり戦時体制を敷いている。激しい軍事衝突の可能性は日増しに高まるばかりだ。 きっかけは2020年5月。春が訪れ、国境地帯への道が開けると、インド側は大変な衝撃を受けた。北部ラダック地方の広範な地域が、中国軍によってひそかに占拠されていたのだ。 これが一連の軍事衝突につながり、45年ぶりに中国兵が戦闘のため死亡。インド軍はヒマラヤ地方に前例のない速さで配備を増強した。 やがて中国軍は一部地域から押し戻され、両国は2カ所の戦闘地域を緩衝地帯とすることに合意。

    世界が忘れた「中印」衝突の危機──振り上げられた「習近平の拳」の行方は
  • https://www.fujisan.co.jp/guidance/20220428/

    nobodyplace
    nobodyplace 2022/05/24
    “ゆうメール便お届日数変更の理由により、解約をご希望のお客様は マイページより手続きをお願いいたします”
  • ボトムアップ方式の堀越高校と独裁体制に胡坐をかいた秀岳館高校との決定的な違い(上)|日刊ゲンダイDIGITAL

  • 「74式戦車」退役は秒読みか? 自衛隊戦車の最大勢力いよいよ 総火演で目に焼き付けたい | 乗りものニュース

    陸上自衛隊最大の生産・配備数を誇った74式戦車も、2022年5月現在、その数を100両程度にまで減らしています。74式戦車はどのような特徴を持っていたのか、そしてどこに行けば見られるのか、元陸自ライターが解説します。 陸自戦車のなかで最多を誇った74式戦車 新型コロナの影響により、昨年(2021年)に引き続き、一般公開なしで開催される2022年の「総火演」こと富士総合火力演習。今回は、最新式の19式装輪自走155mmりゅう弾砲の実射や、ティルトローター輸送機V-22「オスプレイ」の初参加、20式小銃の初登場などが目玉になりそうです。 その一方で、総火演に参加するのが最後になるかもしれないものも。それが74式戦車です。 74式戦車は、戦後初の国産戦車である61式戦車が登場して間もない頃、すなわち1960年代半ばに開発がスタートしたわが国オリジナルの戦車です。当時の先端技術を数多く盛り込んだこ

    「74式戦車」退役は秒読みか? 自衛隊戦車の最大勢力いよいよ 総火演で目に焼き付けたい | 乗りものニュース
  • 給付金“9割回収”の舞台裏 山口・阿武町が決済代行業者相手に起こした民事訴訟(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    消えた4630万円を巡って、24歳の男が逮捕された事件です。およそ9割にあたる4299万円が戻ってきたと、この町の町長が明らかにしました。その裏側で一体、何があったのでしょうか。 山口・阿武町、花田憲彦町長:「4299万3434円を法的に確保した」 阿武町におよそ4300万円が戻った…。誤って振り込まれた額のおよそ9割にあたる額をどうやって取り戻したのか。「大金・回収テクニック」の実態とは。 まさに急展開。24日午前11時の会見で花田町長は、金の大半が戻ったと発表しました。 山口・阿武町、花田憲彦町長:「日現在、合計で4299万3434円を法的に確保することができました」 山口県阿武町で誤って一人に振り込まれた給付金。その額は4630万円だったので、確保できたのは、およそ9割にあたります。 阿武町民:「後わずかじゃ。まぁまぁ、フフフ」 どうやって、これほどの額を回収したのか。 その疑問を

    給付金“9割回収”の舞台裏 山口・阿武町が決済代行業者相手に起こした民事訴訟(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
  • YouTuber「柚葉」さん、「ゆっくり茶番劇」の商標登録を抹消申請 「誹謗中傷で本来の目的を全うすることが困難」

    YouTuber「柚葉」さん、「ゆっくり茶番劇」の商標登録を抹消申請 「誹謗中傷で来の目的を全うすることが困難」 動画サービス「ニコニコ動画」などで親しまれてきた「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された問題で、商標権者とみられるYouTuber「柚葉」さんが5月24日、自身の公式Twitterアカウントで、ゆっくり茶番劇の商標登録を抹消する申請を出したと発表した。柚葉さんは申請の理由について「関係者などに対する誹謗中傷および名誉棄損・虚偽・捏造された情報の流布により来の目的を全うすることが困難となったため」と説明している。ただ、申請をしただけで、商標権の抹消はまだ確定していない。 柚葉さんは5月15日、ゆっくり茶番劇を商標登録した上で、年間10万円の使用料を請求すると自身の公式Twitterアカウントで発表した。だが、その後、動画投稿者らが培ってきた“文化”を独占し、“商標

    YouTuber「柚葉」さん、「ゆっくり茶番劇」の商標登録を抹消申請 「誹謗中傷で本来の目的を全うすることが困難」
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/05/24
    “本来の目的を全うすることが困難となった” 目的って「10万円徴収して大儲けする」って話のことかな?
  • 観光地としての魅力 日本が初の世界1位 交通インフラなど評価 | NHK

    観光地としてどれだけ魅力的か、各国の競争力を比較した世界的な調査結果が発表され、日は交通インフラの利便性や自然や文化の豊かさなどが評価され、調査の開始以来、初めて世界1位になりました。 この調査は、スイスのダボス会議の主催団体として知られる「世界経済フォーラム」が、2年に1度をメドに各国の観光資源や交通インフラ、それに治安などを比較して、観光産業の競争力をランク付けしているものです。 24日発表されたことしの調査結果では、評価の手法が見直され、117の国と地域を対象に行われ、日は世界1位に評価されました。 日が1位になったのは、2007年の調査開始以来、初めてのことで、2位のアメリカや3位のスペイン、4位のフランスなどを上回りました。 具体的には、交通インフラの利便性や、自然や文化など観光資源の豊かさ、それに治安のよさなどが高く評価されました。 世界経済フォーラムの調査の報告書は「新

    観光地としての魅力 日本が初の世界1位 交通インフラなど評価 | NHK
  • 【山口】阿武町、法的措置によりおよそ4300万円を確保

  • 乃木坂46、世代交代進む過渡期アイドルの近未来

    乃木坂46ファンは、さぞ興奮・驚嘆・狂喜・感涙したことでしょう。 5月14、15日に、横浜・日産スタジアムでCDデビューから10周年を記念する「10th Year Birthday Live」を開催した彼女たち。 その初日には、生駒里奈、伊藤万理華、2日目には、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、高山一実、松村沙友理というグループ史上屈指の人気を誇った卒業メンバーがサプライズ出演を飾ったのですから。特に2日目のアンコールで上記の5人がステージ上で並んだのは3年3カ月ぶり、ファンにとっては正に“エモい”光景だったのでは? しかし一方で、その圧倒的な存在感ゆえに、抜けた穴の大きさも改めて感じさせた面も否めないところです。そこで今回は、乃木坂46の選抜メンバー制度をひもとくと共に、その“穴埋め”という部分に着目してみたいと思います。 “選抜”という名の悲喜こもごも 乃木坂46は、デビュー以来これまで

    乃木坂46、世代交代進む過渡期アイドルの近未来
  • すき  井上和

    10th YEAR BIRTHDAY LIVE 幸せで溢れた2日間からもうすぐ1週間が経とうとしています 幸せな時間は心の中に あの景色は思い出のフォルダにしっかりと 夜 綺麗な紫色に染まった日産スタジアムを見てこんなにもたくさんの人が乃木坂46を愛しているのかと その一つ一つに"想い"が詰まっているのかと 上手く言葉に言い表せない 不思議な感情に陥りました 幸せなのか 嬉しさなのか 驚きなのか 不安なのか 寂しさなのか とにかく胸がうわぁーーっと熱くなり 心が一瞬で満たされました 前を見れば大好きな先輩方と ファンの皆さんが 目を閉じてみると 大好きな曲が 体中で響いていました そして思い出が心の中に流れ込んできました 「決心は自分から思ったそのまま生きよう」 (きっかけ) 乃木坂46 5期生オーディションへの1歩を踏み出したあの瞬間 自分なんかがと自分に自信がありませんでした だけど自

    すき  井上和
  • 日本のソウルフードに起きた“タレ革命” 四半世紀かけ「納豆」に多様性をもたらし続ける理由

    ミツカンの『金のつぶ』シリーズ (C)oricon ME inc. 『金のつぶ』をはじめ、『くめ納豆』『なっとういち』といった数多の納豆ブランドを展開している株式会社Mizkan(以下ミツカン)。1997年に納豆市場へ参入し、今年で25周年を迎える。「納豆はたれで選ぶ時代へ」というCMコピーに象徴されるように、たまご醤油たれ、梅風味黒酢たれ、焼肉タレなど、斬新なタレを開発し、納豆に多様性を持たせシリーズ展開している。そんな同社の納豆事業スタートのきっかけから『金のつぶ』シリーズの展開、斬新なタレ開発など、これまでの取り組みについて、品企画部・品企画2課の津野友也さんに聞いた。 構想3年で納豆事業参入 「おいしい」は当然、それ以上の価値を求めて誕生した『金のつぶ』 『金のつぶ パキッ!とたれ におわなっとう3P』 江戸中期の1804年(文化元年)創業という長い歴史を持つミツカン。1964

    日本のソウルフードに起きた“タレ革命” 四半世紀かけ「納豆」に多様性をもたらし続ける理由
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/05/24
    一言言わせてもらおう、タレなんか要らねーからその分安くしてくれ
  • 三遊亭円楽さん退院 脳梗塞で入院 事務所「確実な復帰目指す」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    脳梗塞(こうそく)で1月25日から入院していた落語家の三遊亭円楽さん(72)が5月20日に退院した。所属事務所が23日発表した。円楽さん人は「すぐにでも仕事に復帰したい」と話しているが、約4カ月間の入院で体力が落ちていることなどから、事務所は時間をかけて確実な復帰を目指したいとしている。 【写真特集】歌丸さん引退時の笑点メンバー 円楽さんは楽太郎を名乗っていた1977年8月から、人気長寿番組「笑点」(日テレビ系)の大喜利レギュラーを務めてきた。円楽さんの療養中は、桂文珍さん、春風亭小朝さんら東西の落語家が「代打」として大喜利に出演している。【油井雅和】

    三遊亭円楽さん退院 脳梗塞で入院 事務所「確実な復帰目指す」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース