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2022年5月28日のブックマーク (5件)

  • 休日の土曜夜「ニュース番組ばかり」の残念な真相

    今春、土曜21時台のニュース番組「サタデーウォッチ9」(NHK)がスタートしました。同番組は、2006年春から16年超に渡って放送され続けている平日の帯番組「ニュースウォッチ9」(NHK)の土曜版という位置づけ。 「『土曜の夜にも、くつろいでニュースが見たい』そんな声にお応えする65分。週替わりのゲスト・専門家とトークしながら、今週を振り返り、明日や来週へのヒントを探っていきます。平日には伝えきれなかった情報、ココロ動く話題もお伝えします!」というコンセプトで放送されています。 気になるのは「サタデーウォッチ9」と同じ21時台に「サタデーステーション」(テレビ朝日系)が放送されていること。その「サタデーステーション」は、2017年春から5年超に渡って放送されてきたうえに、平日の帯番組「報道ステーション」の土曜版という位置づけも同じ。つまり、「かなり似たコンセプトの番組が同じ時間帯に放送され

    休日の土曜夜「ニュース番組ばかり」の残念な真相
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/05/28
    リアルタイム視聴率を追い求めるとそうなるのかー。なるほどね。テレビ局のビジネスモデルはいつになったら進化するのかなあ
  • 安くて超簡単!栄養満点の濃厚「純レバ丼」作る技

    スーパーで売られているレバーには鶏、豚、牛などがありますが、そのなかでも一番クセがなく、べやすいのが鶏レバーです。昔は高級品でしたが、ブロイラーが普及して以降大衆化し、一気に広まりました。 レバーの長所は「安価」という点。グラム単価では鶏むね肉よりも安いですが、コクのある力強い味わいです。 今日は鶏レバーを使って「純レバ」という料理をつくります。東京生まれの純レバはレバニラからニラを抜いたもの。ご飯にのせれば「純レバ丼」になります。小口切りにした長ネギがたっぷりとかかったスタイルが定番で、浅草を中心とした下町で愛されている料理です。 臭みを抑える方法は「短時間」で適切に加熱 レバーを調理するキーワードは「短時間」です。レバーの調理ではよく「臭み」が問題になりますが、それは細胞膜のなかにあるアラキドン酸という物質が、レバー自身が持つ鉄分と反応し、酸化することで生じます。この反応は約70℃で

    安くて超簡単!栄養満点の濃厚「純レバ丼」作る技
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/05/28
    美味しそう
  • ボケているようで油断ならないバイデン大統領

    ちょうど3年前に、ドナルド・トランプ大統領(当時)が「令和初の国賓」として訪れたときに比べると、今回の訪日はいかにも地味目である。あのときの日程は5月25日から28日で、日外交はよくこの時期に「絶対に失敗できないお客さん」をお招きする。大相撲春場所の千秋楽から日ダービーにかけてのこの時期は、この国のもっともよい季節と言えるだろう。 3年前は、「安倍晋三&ドナルド・トランプ」という派手好きコンビが、茂原カントリー倶楽部でゴルフをプレイし、両国国技館で大相撲を見物し、夜は六木で炉端焼きと心ゆくまで「外遊」をエンジョイしていた。 今回の「岸田文雄&ジョー・バイデン」は、それに比べると癒し系のペアである。まして世間はコロナ禍が終わったわけではなく、ウクライナでは戦争も起きている。ということで日米首脳会談は迎賓館で、晩餐会は八芳園で、翌日のクアッドこと日米豪印首脳会合は首相官邸でと色気がない、

    ボケているようで油断ならないバイデン大統領
  • ウクライナ「空飛ぶ砲兵隊」に「SUV砲兵隊」も!? 西側供与のM777榴弾砲 使い勝手抜群なワケ | 乗りものニュース

    NATO加盟国がウクライナへ大量に供与しているM777榴弾砲、その使い方が見えてきました。空を飛んで運ぶことよりも、陸上輸送時の使い勝手の抜群さが「目玉」だとか。持ち前の「軽さ」が戦い方を変えています。 軽さこそ強さ! M777榴弾砲の使い方 ロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなか、アメリカを始めとしたNATO(北大西洋条約機構)加盟国から供与された口径155mmクラスの自走砲や牽引砲がウクライナ軍で次々に実戦投入されています。 拡大画像 ウクライナ軍のM777榴弾砲(画像:ウクライナ軍参謀部)、 ウクライナ側に引き渡された口径155mmクラスの自走砲や牽引砲のなかで最も数が多いのが、軽量155mm榴弾砲M777です。この火砲はアメリカ、オーストラリア、カナダの3国が供与していますが、その数は合計100門以上といわれています。 そもそもM777は、イギリスが開発した牽引式155mm榴

    ウクライナ「空飛ぶ砲兵隊」に「SUV砲兵隊」も!? 西側供与のM777榴弾砲 使い勝手抜群なワケ | 乗りものニュース
  • 「トップガン」最新作、1時間150万円払っても戦闘機操縦はかなわず(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    パラマウント・ピクチャーズの製作ノートによれば、クルーズさんは強烈な重力に耐えながら操縦するパイロットのリアルな感触を会得するため、パイロット役を演じる俳優はボーイング開発のこの戦闘機で飛ぶべきだと提案。実際、現在59歳のクルーズさんは1986年のヒット映画「トップガン」で戦闘機の飛行を体験した。 新作映画のためクルーズさんは10回余りの飛行を体験したが、国防総省の規定は非軍人が同省の資産(小火器を除く)を訓練で扱うことを禁止している。国防総省のエンターテインメント・メディア室責任者グレン・ロバーツ氏によれば、緊急時の脱出方法と着水した海で生き残る方法を学ぶ訓練を経てクルーズさんらが乗り込んだのは、F/A18パイロット席の後ろだ。

    「トップガン」最新作、1時間150万円払っても戦闘機操縦はかなわず(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/05/28
    “教室で何時間も学び、ネバダ州のファロン海軍航空基地での激しい訓練飛行に耐える熱心な航空オタクこそが本物のパイロット”