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2023年9月22日のブックマーク (15件)

  • クリミア海軍司令部にミサイル攻撃、兵士1人死亡 ロシア側発表

    クリミア半島セバストポリを上空から撮影した衛星画像。ブラックスカイ提供(2023年9月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / BLACKSKY 【9月22日 AFP】ロシアが併合したウクライナ南部クリミア(Crimea)半島の黒海(Black Sea)艦隊司令部が22日、ウクライナ軍によるミサイル攻撃を受け、少なくとも兵士1人が死亡したと、ロシア側が発表した。 ロシアが任命した特別市セバストポリ(Sevastopol)のミハイル・ラズボザエフ(Mikhail Razvozhayev)知事はソーシャルメディアに、「艦隊司令部が敵のミサイル攻撃に遭った」と投稿。 さらに同氏は二つ目の投稿で、人口50万人を超えるセバストポリの住民に対し、「再び攻撃を受ける可能性がある。市中心部に行くのは避け、屋外に出ないように」と呼び掛けた。 また、ロシア国防省は「少なくとも兵士1人が死亡」したと

    クリミア海軍司令部にミサイル攻撃、兵士1人死亡 ロシア側発表
  • Dockerでwkhtmltopdf – なべ家。

    ども、なべっちです! 珍しく仕事ネタ。Dockerlaravellaravel-snappyでpdfの出力を行う際に、Ubuntuの仮想環境にwkhtmltopdfをインストールする必要があったのでメモ。 未インストール時に以下のエラーを確認。 The exit status code '127' says something went wrong: stderr: "sh: 1: /usr/local/bin/wkhtmltopdf: not found wkhtmltopdfをインストールするだけでは以下のエラーが発生する。 The exit status code '134' says something went wrong: stderr: "QXcbConnection: Could not connect to display 以下、Dockerfileに追記した内容。

  • ママ友と道の途中で会い、お子さんがスティックゼリーを食べていたので話しかける→そこから恐怖の事実が判明した話

    二月こまじ🔴 @nigatukomaji これは怖い話なんですけど ママ友さんと道すがら会って、一緒に連れてたお子さんがスティックゼリーをべてたから「おいしそうね」って言ったら「明日のお兄ちゃんのお弁当に入れるから買ってもらったの」って言って。へー!ってなりまして。 そのお兄ちゃんとうちの子同じクラスですが。え?弁当? 2023-09-19 16:05:59

    ママ友と道の途中で会い、お子さんがスティックゼリーを食べていたので話しかける→そこから恐怖の事実が判明した話
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/09/22
    これは怖い
  • 「#水曜日のダウンタウン」キングオブシャッター商店街の衰退理由が行政の浄化作戦でめちゃ深い

    藤井健太郎 @kentaro_fujii TV director / 水曜日のダウンタウン / クイズ☆正解は一年後 / オールスター後夜祭 / 大脱出 / 芸人キャノンボール 他 instagram.com/kentaro_fujii soundcloud.com/k-f-8 藤井健太郎 @kentaro_fujii 今夜22:00〜『水曜日のダウンタウン』は▼街で同じベースボールキャップを被ってる人を集めて野球対決…ニューヨーク・ヤンキースvs読売ジャイアンツ▼"店舗"分の"シャッター"でキングオブシャッター商店街、算出できる説 pic.twitter.com/mkAMv1CMma 2023-09-20 12:10:03

    「#水曜日のダウンタウン」キングオブシャッター商店街の衰退理由が行政の浄化作戦でめちゃ深い
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/09/22
    “昔は西柳ケ瀬と言われた現「スタープレイス柳ケ瀬」商店街はかつて風俗店街だったために、国体で浄化されて今はさびれた”
  • 大谷翔平に“740億円の価値ない” 炎上司会者に同僚アデル猛反論「球界を変えた男だ」

    大谷翔平に“740億円の価値ない” 炎上司会者に同僚アデル猛反論「球界を変えた男だ」 大谷翔平 2023.09.22 2023.09.23 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 大谷同僚のアデル「選手の価値を語る時は、どれだけ野球界に貢献しているかを考えないと」 エンゼルスの大谷翔平投手を巡って、米国の名物テレビコメンテーターの発言が大きな物議を呼んでいる。スティーブン・A・スミス氏が米スポーツ局「ESPN」で「オオタニがチームにいてもエンゼルスは勝てなかったし、客席も埋められない。5億ドル(約740億円)の価値はない」と発言。この発言に対して、日頃から大谷の凄さを知るチームメートも黙っていられなかった。 怒りの反論をしたのは、“未完の大器”ジョー・アデル外野手だ。20日(同21日)に自身のX(旧ツイッター)に「ショウヘイはそれだけ価値がある選手だ。スティー

    大谷翔平に“740億円の価値ない” 炎上司会者に同僚アデル猛反論「球界を変えた男だ」
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/09/22
    逆張り炎上商法は世界中どこにでもあるな
  • 日本経済に埋め込まれている巨大な円売り余地、炸裂すれば今以上のインフレに 「貯蓄から投資」の副作用、高齢者の外貨建て投資が10%増で110兆円の円売り | JBpress (ジェイビープレス)

    日銀が公表した4〜6月期の資金循環統計を見ると、円貨性資産における株式・出資金や外貨性資産の比率が上昇している。政府が旗を振る「貯蓄から投資」を踏まえた動きだ。 その動きはまだ大きくないが、名目賃金が物価高を相殺するほど上昇しないと見切った向きは資産運用によってカバーしようとするだろう。その場合、対象となるのは米国株を筆頭とした海外資産だ。 巨額の金融資産を持つ高齢者層が物価高に対する資産防衛で外貨性資産に雪崩を打てば、それは円売り要因となる。家計部門の円売りは、日経済に潜む巨大なテールリスクである。 (唐鎌 大輔:みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト) 「貯蓄から投資」の胎動 日銀から9月20日に公表された4~6月期の資金循環統計は、示唆に富む内容だった。 「資産運用立国」の旗印の下、政府・与党は家計部門の「貯蓄から投資」を後押しすることに躍起だ。四半期に一度公表される資金循環統計

    日本経済に埋め込まれている巨大な円売り余地、炸裂すれば今以上のインフレに 「貯蓄から投資」の副作用、高齢者の外貨建て投資が10%増で110兆円の円売り | JBpress (ジェイビープレス)
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/09/22
    “日本経済が抱える最大のテールリスクの一つが「家計部門の円売り」であり、それが現実化した場合のインフレ状況は現在の比ではない” わかる気がする。義父が既にドルを買ったと言ってた。ない話じゃない
  • 米ドル定期キャンペーン|ソニー銀行(ネット銀行)

    当初お預け入れ期間のみの適用です。初回満期日以降は特別金利は適用しません。満期時「自動継続」の場合、満期日現在の同一期間のソニー銀行所定の金利を適用します。複数に分けて預け入れた場合もそれぞれに特別金利を適用します。 金利は随時見直しを行います。対象期間中であっても、金利情勢などにより変更する場合がありますので、お取り引きの際には必ず最新の金利をご確認のうえお申し込みください。 利息の目安 計算例 1万米ドルをお預け入れの場合、6ヶ月の税引き後利息は次の通りです。税引き後利率は、小数点第4位以下を切り捨てて表示しています。 期間6ヶ月 10,000USD×7.171%×6/12ヶ月=約358.55USD 利息には、2037年12月31日までは20.315%の税金がかかります。 外貨はじめてのかた条件達成で現金5,000円 条件 条件をすべて満たすこと 2023年9月1日(金)午後0時点で、

    nobodyplace
    nobodyplace 2023/09/22
    今なら円からの預け入れて金利9.00%だって!なんだそりゃ……
  • 中国国防相も失脚?不倫の外相に続く解任説も、習近平による解放軍大粛清か 動静途絶え3週間、スピード出世の軍事エリートがなぜ? | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の習近平政権内部で、再び重要人物の動静が途絶えている。国防相の李尚福だ。軍内部の汚職に関与したとの噂がある。 すでに美人キャスターとの不倫が噂されていた外相の秦剛が解任されており、政権の中枢にいた幹部の相次ぐ「失脚」は文化大革命以来の異常事態だ。 解放軍の不安定化は台湾有事のきっかけになりかねないだけに、習近平政権内部の混乱をこれまで以上に注視していく必要がある。 (福島 香織:ジャーナリスト) 中国の国防部長(国防相)、李尚福の動静が途絶えてもう3週間がたっている。7月に外交部長(外相)の秦剛が1カ月の動静不明後、突如外相職を解任されたように李尚福も国防相職を解任されるのだろうか*1。7月末にも、解放軍ロケット軍司令の李玉超と政治委員の徐忠波がそろって解任されていた*2。こうした動きについて、チャイナウォッチャーたちは、解放軍内でとてつもない粛清が起きている、と見ている。

    中国国防相も失脚?不倫の外相に続く解任説も、習近平による解放軍大粛清か 動静途絶え3週間、スピード出世の軍事エリートがなぜ? | JBpress (ジェイビープレス)
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/09/22
    “習近平は軍内の自分に対する不満を感じ取っており、政変、クーデターを懸念するようになった。一部ではそれは「病的」なほどの不安症になっていたと言われている”
  • カナダとインドの火種、シーク教徒殺害事件の背景「カリスタン運動」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    カナダ国籍のシーク教徒がバンクーバー近郊で殺害された事件をめぐり、インドとカナダの間で不和が生じている。殺害された人物は、インドから分離独立してシーク教徒の国をつくろうとする「カリスタン運動」の著名なメンバーだった。この運動をめぐっては過去に、インドで大勢の死者を出す衝突や暗殺事件も起きている。 「インド政府の工作員」が関与した──。カナダのジャスティン・トルドー首相は18日、議会で行った演説で、ハーディープ・シン・ニジャールの殺害事件をめぐりインド側を非難した。インドで今月開かれた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でナレンドラ・モディ首相と会った際、この問題を提起したが、意見が対立したことも明らかにした。 カナダ国内のシーク教徒コミュニティーのリーダーのひとりだったニジャールは6月18日、西部ブリティッシュコロンビア州バンクーバー郊外のサリーで2人組の男に銃撃されて死亡した。実行犯

    カナダとインドの火種、シーク教徒殺害事件の背景「カリスタン運動」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/09/22
    “カリスタン運動は、シーク教徒が多いインド北部パンジャブ州やその周辺から分離して、シーク教徒の独立国「カリスタン」(「清浄な地」という意味)を建国することをめざすもの”
  • 韓国からの贈り物、K600工兵車がウクライナ軍の手痛い損失を補う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナ軍の第47機械化旅団は6月上旬、南部ザポリージャ州でロシア軍のあり得ないほど高密度な地雷原の突破を図った際に、装甲車両を20〜30両放棄せざるを得なくなった。そのなかには、フィンランドから供与された貴重なレオパルト2R重地雷処理車も3両含まれていた。 レオパルト2Rは、重量69トンのレオパルト2戦車の砲塔を取り払い、英ピアソン・エンジニアリング社が手がける地雷除去用の全幅の鋤(すき)を装着した乗員2人の装甲工兵車だ。フィンランドのパトリア社が6両だけ製造した。 フィンランドは6両をすべてウクライナに供与した。言い換えると、ウクライナが失ったレオパルト2Rはどれも代えがきかないものだということだ。少なくとも同じ車両では。 ウクライナにとって幸運だったのは、韓国企業の現代ロテムがK600という似たような障害物除去車両を生産していることだ。韓国紙の朝鮮日報によれば、このほど韓国政府はウ

    韓国からの贈り物、K600工兵車がウクライナ軍の手痛い損失を補う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/09/22
    “そのなかには、フィンランドから供与された貴重なレオパルト2R重地雷処理車も3両含まれていた” ああ貴重な、、しかし韓国の軍需作業やるなあ。さすがずっと戦争状態の国は違う
  • 「いっつもしんどいですよ。本当に」中嶋聡監督の手腕に見たオリックス“3年目の進化”…やりくり上手な「令和の名将」が鉄仮面に隠す愛情と確信(米虫紀子)

    2位ロッテに14.5ゲーム差をつけてのパ・リーグ3連覇。 その圧倒的な響きとは対照的に、オリックス・中嶋聡監督の苦悶の表情が印象に残ったペナントレースだった。今年はベンチ内でのマスク着用がなくなり、表情がよく見えるようになったせいもあるが、「いっつもしんどいですよ。当に。歳重ねてきたし」と指揮官は苦笑した。 だが確実に、選手の成長を感じている。 就任3年目の「変化」

    「いっつもしんどいですよ。本当に」中嶋聡監督の手腕に見たオリックス“3年目の進化”…やりくり上手な「令和の名将」が鉄仮面に隠す愛情と確信(米虫紀子)
  • 2020年「阪神“超当たり年”ドラフト」を振り返る…村上頌樹はなぜ5位? 石井大智が「育成」じゃないのは? その“納得のワケ”《18年ぶりリーグ優勝》(安倍昌彦)

    さて、今年の阪神優勝に「2020年ドラフト組」が大きく貢献していることは、すでに報道されていることだ。ならばどのようにしてこの年、このメンバーが指名されたのか。証言と推理を織り込みながら、振り返ってみたい。 <2020年ドラフト・阪神> 1位・佐藤輝明・内野手・近畿大 2位・伊藤将司・投手・JR東日 3位・佐藤蓮・投手・上武大 4位・栄枝裕貴・捕手・立命館大 5位・村上頌樹・投手・東洋大 6位・中野拓夢・内野手・三菱自動車岡崎 7位・高寺望夢・内野手・上田西高 8位・石井大智・投手・四国IL高知 この年、ペナントレース2位で終わった阪神タイガース。2016年から3連覇を果たしていた広島がその後の2シーズンBクラスに沈み、代わりに巨人が2年連続リーグVに輝いた2020年。 2020年の阪神ドラフト…まずは「中軸打者」 首位・巨人との差は7.5ゲーム。チーム防御率としてはほぼ互角だった阪神と

    2020年「阪神“超当たり年”ドラフト」を振り返る…村上頌樹はなぜ5位? 石井大智が「育成」じゃないのは? その“納得のワケ”《18年ぶりリーグ優勝》(安倍昌彦)
  • 「今から私は飛び立ちます」北口榛花が日本人初ダイヤモンドリーグ年間王者に!「いつもステキな笑顔ですね」米国記者の問いに何と答えた?(及川彩子)

    陸上の世界最高峰のトップツアー、ダイヤモンドリーグの年間チャンピオンを決める「ファイナル」が9月16日、17日の2日間にわたって米国オレゴン州ユージーンで行われたが、北口榛花は昨年に続きファイナルに出場し、日人初の優勝を成し遂げた。 北口の出場する女子やり投げは大会初日、一番最初に行われた。 選手たちが一列に並び、選手の紹介動画がバックスクリーンに流れる。 ブダペスト世界陸上で優勝し、67m38の今季世界最高記録を持つ北口は大トリで登場した。 「ハルカ・キタグチ、ブダペスト世界陸上の金メダリストです」 英語で自己紹介した後、笑顔で両手を羽根のように広げ、飛行機が飛ぶような動きをした。 「今から私は飛び立ちます!」と言わんばかりの動きに観客からは思わず笑いが起きた。 所属先の日航空の飛行をイメージしたのかは聞きそびれたが、チャーミングな自己紹介で観客のハートをがっちりと掴んだ。 1投目は

    「今から私は飛び立ちます」北口榛花が日本人初ダイヤモンドリーグ年間王者に!「いつもステキな笑顔ですね」米国記者の問いに何と答えた?(及川彩子)
  • 優勝本命だったソフトバンク“本当の誤算”…なぜオリックス独走に? 山本由伸から3勝、近藤健介らタレント揃いも…「あの12連敗から始まった」(田尻耕太郎)

    補強選手は活躍も…なぜ? ただ、大補強自体は決して失敗ではなかった。「推定・7年総額50億円」で入団した近藤健介は塁打と打点ですでにキャリアハイをマークし、打率もリーグ上位。打撃三冠王に輝くのも夢ではない成績を叩き出している。「推定・1年6億5000万円」のロベルト・オスナは防御率1.00(9月21日終了時点)の安定感で守護神の役割を十二分に果たしているし、「推定・3年15億円」の有原航平は出遅れこそしたものの、6月以降は先発ローテに定着して最も信頼のおける柱として活躍を見せた。 そもそも、今年のソフトバンクははじめからCS圏内を争う位置に停滞していたわけではない。 7月6日時点では貯金15をつくり、パ・リーグの首位に立っていたのだ。 潮目が変わったのはその翌日。七夕の夜から連敗地獄がはじまり、奈落の底へ転がり落ちていった。 その戦いの足跡は次のとおりだ。 分岐点は「悪夢の12連敗」 7

    優勝本命だったソフトバンク“本当の誤算”…なぜオリックス独走に? 山本由伸から3勝、近藤健介らタレント揃いも…「あの12連敗から始まった」(田尻耕太郎)
  • 中国の見せる「夢」から、途上国が醒めはじめた...グローバルサウスの新リーダーはインドか?

    8月に開催されたBRICS首脳会議。左から中国の習国家主席、南アフリカのラマポーザ大統領、インドのモディ首相 PER-ANDERS PETTERSSON/GETTY IMAGES <カネと威嚇で途上国を取り込んできた習近平の計画に暗雲が。「共産主義+帝国主義+拡張主義」に見えた限界> 9月9~10日にインドの首都ニューデリーで開催された20カ国・地域(G20)首脳会議は、ある重要な変化を象徴している。議長国インドが掲げた「ひとつの地球、ひとつの家族、ひとつの未来」という希望的すぎる宣言の背後に、グローバルサウスのリーダーシップをめぐる中国とインドの激しい争いがあるということだ。 10年前は、この分野でインドが中国格的な競争相手になるとは想像もつかなかった。それが今や、両国は世界の大きな変化の先端で交錯している。 中国は少なくとも1960年代の初め以降、西側に対抗する途上国の擁護者を自称

    中国の見せる「夢」から、途上国が醒めはじめた...グローバルサウスの新リーダーはインドか?