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2023年11月17日のブックマーク (9件)

  • みんな綺麗事ばかりを言う|山本一郎(やまもといちろう)

    創業者が突然亡くなって、仕事がらみでどうしても事業を引き取らなければならなくなったけど、私が直接経営するわけにもいかないので集団指導体制にして4年目の決算を迎えた。 何でこの時期に決算というけどジジイがいきなり死んだから変則決算期作らないといろんなものが飛んでいくので致し方なかったんだがそんなことをここで書いても始まるまい。 事業に何の関心も示してこなかった息子さん夫婦や娘さんには会社清算しろ残ったカネで遺産を分けろと言われたがいま清算したら借金しか残らないことを知ってから次々と相続放棄の内容証明が会社に届いた 何で会社に送ってくるんや 集団指導体制を率いるオヤジが顔真っ赤にして怒ってる 見捨てんのか的な いやまあ40年やったんだから継いであげればいいのにと思ったが、もしやる気があるならとっくに継いでるか。 事業自体は残った社員の努力の甲斐あって黒字転換した。良かったね。ただここから来るの

    みんな綺麗事ばかりを言う|山本一郎(やまもといちろう)
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/11/17
    “そういう賃上げのために頑張れない会社は潰れていいと思うよ、創業者には悪いけど”
  • 釣った魚は最後まで #141 タチウオの蒲焼丼【VOICEROIDキッチン】

    腹とかにスレ掛かりしまくるんですけどアワセが合ってない?sm42850128(アジの甘辛丼) ←前 次→ 11/3ライブ公開lv343269368▼ED曲「Two Take」をご提供くださったあいくろうさんのページ→ user/96034785

    釣った魚は最後まで #141 タチウオの蒲焼丼【VOICEROIDキッチン】
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/11/17
    蒲焼き!食べたことないなあ 美味しそう
  • 爆索で地雷原開削、米国製「アサルト・ブリーチャー」がウクライナに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国は、保有する最も強力な装甲障害処理車両のうち、少なくとも1両をひそかにウクライナに供与していた。おそらく実際は数両供与しているだろう。 11月3日はウクライナの「ロケット部隊・砲兵の日」と「工兵部隊の日」だった。ウクライナ大統領府が記念に公開した公式写真には、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領らとともに、さまざまな戦闘工兵装備も写っていた。 その1枚に、米国製のアサルト・ブリーチャー・ビークル(ABV)1両の姿もあった。ABVはM1エイブラムス戦車の装甲車体に、地雷などを掘り起こすプラウ(鋤)やドーザーブレード用のマウント、地雷を爆破処理する爆索(爆薬付きロープ)の発射機などを取り付けた、重量55トンの地雷・障害物除去車両だ。 乗員2人、1両400万ドル(約6億円)のABVは、埋設された地雷を掘り起こして安全に爆発させたり、壕を埋めたり、対戦車用の盛り土を崩したりできる。乗員は車両の厚

    爆索で地雷原開削、米国製「アサルト・ブリーチャー」がウクライナに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • カズレーザー、コンビニで買い物したら…衝撃の事実発覚「みんな思ってるはず」 「マジそれ!」共感の嵐(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)が、17日までに配信されたYouTube「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」に出演。「ステルス値上げ」について、私見を述べた。 【写真】カズレーザー「憧れの人物」とついに仕事 意外な2ショット 同年代で同じ事務所に所属するお笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇とまったりトークを繰り広げるYouTubeチャンネル。この日は「ステルス値上げ」をテーマに語り合った。 カズレーザーは「みんな思ってるはずの話なんですけど…」と切り出し、「この前コンビニに行って、あんまん買ったんですよ」と、コンビニで買い物をしたときの出来事を回顧。カズレーザーは「肉まんよりあんまん派」で、毎年寒くなると大好きなあんまんを買うという。 このあんまんが、今年は「めっちゃ小っちゃいんですよ」と吐露。「めちゃくちゃ小っちゃい。毎年買ってるんですけど、当『雪見だいふく』

    カズレーザー、コンビニで買い物したら…衝撃の事実発覚「みんな思ってるはず」 「マジそれ!」共感の嵐(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/11/17
    “カズレーザーは「あの量が食いたいから、量はそのままで、値段を上げてほしいんですよ」と嘆いた” わかる
  • 大谷翔平が2年ぶりMVP 史上初2度目の満票選出&日本人初の複数回受賞の“W快挙”

    2021年以来2度目の受賞…複数回受賞は日選手初の快挙 全米野球記者協会(BBWAA)の記者投票で決まる最優秀選手(MVP)が16日(日時間17日)に発表され、エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手が2年ぶり2度目の受賞を果たした。1位30票を集めて満票での選出となり、2度目の満票MVPは史上初の快挙。日選手の複数回受賞も初めてだ。 今季は打率.304、44塁打95打点、OPS1.066の好成績を残して初のア・リーグ塁打王となった。投手としては規定投球回こそクリアできなかったものの、10勝5敗、防御率3.14、167奪三振。史上初めて2年連続で10勝&30塁打を記録し、3年連続で二刀流として記録的なシーズンを送った。 特に6月は27試合に先発出場し、104打数41安打で打率.394、15塁打29打点。投手としては2勝2敗をマーク。15塁打は日選手と球団の月間最多記録となっ

    大谷翔平が2年ぶりMVP 史上初2度目の満票選出&日本人初の複数回受賞の“W快挙”
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    nobodyplace 2023/11/17
    “1位30票を集めて満票での選出となり、2度目の満票MVPは史上初の快挙。日本選手の複数回受賞も初めて”
  • ウクライナ軍、待ち伏せ作戦でロシアの弾薬輸送車列を攻撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    昔ながらの待ち伏せ戦術だ。車列の先頭と最後尾を爆破し、他の車両とその乗員を残骸で挟んで動けなくする。そして生き残った者を狙い撃ちする。 完璧に事が運ばなくても、この戦術は壊滅的な打撃を与える。ウクライナ軍は2022年3月に首都キーウ近郊のブロバルイでロシア軍の戦車連隊を撃破するためにこの戦術を実践した。今年2月にはブフレダールでも繰り返した。 そして11月11日あたりには、南部ヘルソン州のフラドキウカで再びこの戦術を実行した。数十台のロシア軍のトラック(ウラルとカマズ)の車列がおそらく前線へと弾薬を運搬していたところ、ウクライナ軍のロケット弾が車列の先頭と最後尾で爆発した。 ロケット弾はウクライナ軍が運用する米製の高機動ロケット砲システム(HIMARS)から発射されたM30だったと伝えられている。M30は1発あたり18万個のタングステン球破片を目標に浴びせる。ほんの一握りの破片でトラックに

    ウクライナ軍、待ち伏せ作戦でロシアの弾薬輸送車列を攻撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/11/17
    “ウクライナ軍が今夏、同州の制空権を獲得するために苦難に耐えた結果”
  • 「見つけたら、ためらわず撃て」 マタギも恐れる冬眠しないクマとは(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    今年、東北地方や北海道など各地でクマによる人的被害が後を絶たない。やがて彼らが冬眠すれば惨事も収まるはず――と思ったら、眠らないクマがいるらしい。どういうことか。識者に尋ねた。 【図解】クマに出くわした時、やってはいけない行動 まず話を聞いたのは、森林総合研究所四国支所(高知市)の支所長、岡輝樹さんだ。岩手県でクマの生態について調査研究を手がけた経験がある。 岡さんによると、秋口にたくさん栄養を取り、十分に体を太らせた上で、木のうろや土の中に潜って春まで過ごす。これが一般に知られるクマの冬眠だ。「途中で起きて餌を探すことなどはせず、じっとしています」 北海道に生息するヒグマや東北などのツキノワグマに共通した生態で、岩手のツキノワグマの場合、早くて11月ごろから翌年5月初めごろまでが冬眠期間になるという。 ところが、今年は各地でクマの餌となるブナの実の大凶作が伝えられている。 餌が乏しい分、

    「見つけたら、ためらわず撃て」 マタギも恐れる冬眠しないクマとは(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • ここまで効果的...ロシアが誇る黒海艦隊の揚陸艦を撃破、「海上ドローン」攻撃の瞬間を捉えた映像を公開(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <黒海におけるロシア軍の防空体制の一翼を担う黒海艦隊の揚陸艇2隻に、水上ドローンが攻撃を成功させたとウクライナ軍が発表> ウクライナ軍は、クリミア半島の港に停泊中のロシアの揚陸艇2隻に海上ドローン(無人機)で夜間攻撃を行った。ウクライナ軍情報機関は攻撃により損壊を与えたと11月10日に発表し、その模様を捉えた動画を公開した。ドローンに搭載されたカメラで撮影された映像には、敵に気付かれることなく揚陸艦に突っ込み、爆発させる瞬間が残されている。 【動画】ここまで効果的...ロシアが誇る黒海艦隊の揚陸艦を撃破、「海上ドローン」攻撃の瞬間を捉えた映像 「一時的に占領下に置かれたクリミアにおける夜間作戦で、(ウクライナ軍の)兵士たちはロシアの黒海艦隊に属する小型の揚力艇を損壊させた」と、ウクライナ国防省情報総局はメッセージアプリ・テレグラムの公式アカウントで発表した。 黒海に突き出したクリミア半島で

    ここまで効果的...ロシアが誇る黒海艦隊の揚陸艦を撃破、「海上ドローン」攻撃の瞬間を捉えた映像を公開(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • 京都市の止まらぬ「観光公害」 財源なければ「寺社税」復活しかないのか? 地元紙も報道の辛らつ現実とは | Merkmal(メルクマール)

    京都市は「観光公害」によって深刻な交通渋滞に見舞われている。さて、抜的な対策として、観光客への課税を財源に公共交通を改善することはできないだろうか。 京都市は「観光公害」によって深刻な交通渋滞に見舞われている。さて、抜的な対策として、観光客への課税を財源に公共交通を改善することはできないだろうか。 現在、京都市ではさまざまな公共交通の整備構想が存在している。これには ・次世代型路面電車(LRT)の新設 ・凍結された地下鉄東西線の延伸計画 が含まれる。 また、新交通システムを活用した環状線構想も検討されている。しかし、先に書いた記事「京都市の「観光公害」 45年前廃止の「市電」が現役だったら避けられた?」(2023年11月12日配信)でも触れたとおり、これらの計画の進展は見られない。その主な理由は、京都市が直面している「財政難」にある。 総務省が10月に発表した2022年度決算に基づく自

    京都市の止まらぬ「観光公害」 財源なければ「寺社税」復活しかないのか? 地元紙も報道の辛らつ現実とは | Merkmal(メルクマール)
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/11/17
    経営が厳しい寺社が多いのは事実だけど、一部の人気寺社に対してはいい加減適切な税金を納めろと思う