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2024年5月17日のブックマーク (17件)

  • 「ハシは最高の選手だよ。このマフラーを渡してくれ」プレミア電撃移籍から3カ月…橋岡大樹がルートンの英国人たちに愛される理由(松本宣昭)

    おそらく、橋岡大樹は世界で唯一のプレーヤーだ。プレミアリーグの大舞台で、怪物が至近距離から全力で振り抜いたシュートを顔面で受け止め、それが自軍のゴールネットを揺らす。そんな貴重で、地獄の体験をした選手なんて他にいない。 必死に体を投げ出す金髪の日人 4月13日、プレミアリーグ第33節。橋岡が所属するルートンは、アウェーでマンチェスター・シティと戦った。その開始わずか2分のことだった。カウンターのピンチで、こぼれ球がシティの大エースの頭上へ飛んだ。すかさずアーリング・ハーランドは体をねじり、左足でのジャンピングボレーを狙った。 ここに、橋岡が飛び込んだ。シュートコースを塞ぐために、必死に体を投げ出した。ところが大谷翔平の打球のごとき豪速球は、金髪の日人の顔面を直撃し、そのままルートンのゴールへと吸い込まれた。

    「ハシは最高の選手だよ。このマフラーを渡してくれ」プレミア電撃移籍から3カ月…橋岡大樹がルートンの英国人たちに愛される理由(松本宣昭)
  • サウナでぶっ倒れた馬鹿に告ぐ、いい歳してサウナでととのってる中年男子は考え直せ! 【山本一郎の視点】お前はもう健康をサウナで削れるほど若くない | JBpress (ジェイビープレス)

    ※この原稿には、サウナに対する罵詈雑言や「馬鹿」という言葉がたくさん出てきます。そういうのがお嫌いな方はご遠慮ください。 (山一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 年初来、半年も過ぎてないのに、サウナが理由で友人や取引先さんが病院搬送されるという痛ましい事件が立て続けに3件も起きました。サウナ好きなのは構わないけど、変な入り方をすると死ぬからやめろよと思うんですよね。 共通してるのは、みんないい歳したおっさんであるということです。中年にもなって、酒飲んでサウナでととのってんじゃねえよ。 しかも、運ばれた三者三様、みんな別々の理由で運ばれてるんですよね。一人が王道の倒れ方、サウナからあがってシャワーで汗を流した後、ふらついて倒れて頭を打って救急搬送。 長時間入り過ぎなんだよ、サウナに。しかも、軽く酒を飲んでいたと。馬鹿なんでしょうか。物事には程度ってものがあんだろ。具合悪

    サウナでぶっ倒れた馬鹿に告ぐ、いい歳してサウナでととのってる中年男子は考え直せ! 【山本一郎の視点】お前はもう健康をサウナで削れるほど若くない | JBpress (ジェイビープレス)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “無理すると死ぬから、ととのうとかマジでやめろよ。残されたご家族やワイらがつらいだろ。頼む。”
  • ネリの首がロープに…なぜ井上尚弥“戦慄のTKO”は生まれたか? “怪物と最も拳を交えた男”黒田雅之が語る「尚弥選手のパンチは異常に重い」(森合正範)

    「怪物と最も拳を交えた男」の目に、東京ドームのリングに立つ“怪物”はどう映ったのか。5月6日、井上尚弥がルイス・ネリから6回TKO勝利を収めた。井上のプロテストの相手役など長らくスパーリングで拳を交えてきたのが、元日2階級制覇王者の黒田雅之だ。ネリを3度沈めた井上のパンチの“重さ”など、TKOのキーポイントを解説してもらった。《NumberWebインタビュー全2回/前編から続く》 黒田さんが印象的だと語るのが、3ラウンド残り30秒の場面。井上がワンツーを放ち、右ストレートがネリの顔面を捉えた。ここから井上の攻撃が変わったという。 ――完全にペースを握った3ラウンドになります。 「1、2ラウンドまでは右フックというか、右のオーバーハンドが多かった。視界の外から来るので、サウスポーのネリ選手には当たるパンチです。僕の憶測ですが、あの右フックを今回の試合で用意していたのかなと思っています。でも

    ネリの首がロープに…なぜ井上尚弥“戦慄のTKO”は生まれたか? “怪物と最も拳を交えた男”黒田雅之が語る「尚弥選手のパンチは異常に重い」(森合正範)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “仮に階級を上げたら、相手はフレームを生かして前に出てくると思う。それって、尚弥選手からしたら、かえってやりやすいんじゃないか”
  • 「まだ脳が揺れている状態で…」ダウン直後、井上尚弥はネリに“あるワナ”を仕掛けた…“怪物と最も拳を交えた男”黒田雅之が「ぞっとした」理由(森合正範)

    「だけど、1ラウンドに倒された選手が、次のラウンドに倒すって……。技術うんぬんよりそこですよね。しかも下がりながらのコンパクトなパンチ。相当回復力が早くないと拳に力が乗らないし、倒せない。2ラウンドの途中ぐらいからワンサイドになっていましたから」

    「まだ脳が揺れている状態で…」ダウン直後、井上尚弥はネリに“あるワナ”を仕掛けた…“怪物と最も拳を交えた男”黒田雅之が「ぞっとした」理由(森合正範)
  • 「今の若い選手には結果が足りない」上野由岐子が初めて語った“レジェンドの引き際”…45歳で迎えるロス五輪へ「選手で行くのか、指導者という形か」(矢内由美子)

    ――上野投手と言えばレジェンド中のレジェンドです。20くらい年の離れた若手もいます。若い選手たちとは普段どのように接していますか? 「やはり、若い選手からしてみれば私はベテラン選手です。“上野さんは特別”みたいな空気は必ず出てきますし、それは仕方がないと思っています。ただ、私はなるべく一線を引かれないように気をつけて、声を掛けるようにしています」 ――ご自身の方からアクションを起こすことが多い。 「新人選手や若い選手にしょっちゅう声を掛けるということはないですが、選手としての立場は対等であっていいと私は思っているんです。上手に距離を保ちながら、でも距離が広がりすぎないように意識しています」 2028年ロス五輪へ ――オリンピックのことについてお伺いしたいと思います。パリ五輪では実施されませんが、4年後の28年ロサンゼルス五輪での復活が決まっています。当然ながら金メダルの期待は大きいと思いま

    「今の若い選手には結果が足りない」上野由岐子が初めて語った“レジェンドの引き際”…45歳で迎えるロス五輪へ「選手で行くのか、指導者という形か」(矢内由美子)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “神様が“選手の立場でもっと頑張れ”と言ってくれるのだったら、私の体もその年まで持つでしょうし、“お前はこっちの世界に行け”と言われた時には、体が持たなかったり燃え尽きてしまっていたりして、違う形でオ
  • ソフトボール・上野由岐子「もちろん年齢は感じます」“40代女性アスリートとして”左膝手術を乗り越えてクローザー挑戦のいま「神様がまだやめるなと」(矢内由美子)

    ソフトボールのエースとしてオリンピック2大会で日に金メダルをもたらした上野由岐子(ビックカメラ高崎)が社会人24年目のシーズンを迎えている。7月22日に42歳になるレジェンドは今、自身の競技人生をどのように捉え、どのような未来を見つめているのか。心と体の現在地について語ってもらった。〈全2回の前編/後編を読む〉 2021年東京五輪で自身2度目の金メダルを獲得し、同年末に左膝を手術した。翌22年は手術の影響で1年間にわたって試合出場がかなわなかったが、昨年4月に復帰。511日ぶりに公式戦のマウンドに立ち、リリーフ投手としてレギュラーシーズン20試合に登板した。今季は復帰2年目となる。 ――4月2日のJDリーグ開幕会見では「できれば全試合に投げたい」と言って会場を沸かせましたね。 「去年は、その前の年(22年)に1年間、投げられなかった時間があったので、投げることが楽しくて楽しくて仕方なかっ

    ソフトボール・上野由岐子「もちろん年齢は感じます」“40代女性アスリートとして”左膝手術を乗り越えてクローザー挑戦のいま「神様がまだやめるなと」(矢内由美子)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “ただただ自分の心を満たしながらソフトボールに取り組んでいるって感じ” それを続けられるのがすごい
  • 井上尚弥の“エグい右”でネリのアゴがゆがみ…決定的瞬間をとらえたカメラマンに聞く“恐怖のKOパンチ”のウラ側「あんな倒れ方になるのか…」(福田直樹)

    5月6日、ルイス・ネリを衝撃的なTKOで沈めた井上尚弥。まさかのダウンを奪われながらも完璧なリカバリーで窮地を脱した4団体統一王者は、規格外の破壊力を東京ドームの大観衆に見せつけた。その決定的瞬間をリングサイドで撮影したカメラマンが語る、“怪物の覚醒”とは。全米ボクシング記者協会の最優秀写真賞を4度受賞し、“パンチを予見する男”と称される福田直樹氏に、歴史的な一戦を振り返ってもらった。 試合開始直前、リングサイドで感じた“異変” 今回は試合開始前から、井上尚弥選手のかすかな“異変”をなんとなく感じていました。具体的な違いとしては、リングインしたあと、いつもと比べてウォームアップの動きが大きかったこと。何度もステップを踏んで上体を揺らしたり、大きく腕を回したり……。人が試合後に語っていたように、東京ドームという舞台で「派手なものを見せたい」とすこし気負っていた部分があったのかもしれません。

    井上尚弥の“エグい右”でネリのアゴがゆがみ…決定的瞬間をとらえたカメラマンに聞く“恐怖のKOパンチ”のウラ側「あんな倒れ方になるのか…」(福田直樹)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “あの右で、あんな倒れ方になってしまうのか、と。5ラウンドのダウンもそうでしたが、普通ならパンチが生きない距離です”
  • 「イノウエは危険だ…恐怖心がある」ネリが思わず語った本音…取材記者が見た敗者ネリ“意外な素顔”「井上尚弥は過大評価されている」発言のウラ側(田中仰)

    編集者からオーダーを受けたのは試合の3週間前だった。「来日から井上尚弥との試合当日まで、ネリを追いませんか? ボクシングに詳しくないからこその『見え方』があると思うので」。はっきりいって無茶ぶりである。筆者はふだん野球記事をメインに担当しており、井上尚弥が日史上最強のボクサーであること、次の対戦相手がいわくつきの男であることしか知らないのだ。 井上尚弥とネリについて急ピッチで調べなければいけない。長年ボクシングを追うライターや、日在住のメキシコ人らに話を聞いてみたところ、この試合の論点は概ね次のようにまとめられた。 「ネリはドーピング違反と体重超過の前科を持つ問題児である」 「かつて日ボクシング界のエースだった山中慎介に勝ったことで、こと日におけるネリの知名度は高い」 「ネリは粗削りだがパワーがあるボクサー。井上が優位も一発で展開が変わる怖さもある」

    「イノウエは危険だ…恐怖心がある」ネリが思わず語った本音…取材記者が見た敗者ネリ“意外な素顔”「井上尚弥は過大評価されている」発言のウラ側(田中仰)
  • 井上尚弥がネリを撃破した勝負のポイント…じつは4Rの“挑発”にあった? 元世界王者・飯田覚士が驚いた2つの理由「いや、本当のモンスターですよ(笑)」(二宮寿朗)

    東京ドームのボルテージがグッと引き上がった。4ラウンド途中、ルイス・ネリのワンツーを涼しくかわした井上尚弥が不意に足を止めた。

    井上尚弥がネリを撃破した勝負のポイント…じつは4Rの“挑発”にあった? 元世界王者・飯田覚士が驚いた2つの理由「いや、本当のモンスターですよ(笑)」(二宮寿朗)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “体自体大きく見え、この階級でもパンチ力が通用することは十二分に証明しましたし、奇しくもダウンしたことで耐久性があることも証明できました。ネリ選手にこういう勝ち方をして、スーパーバンタム級にいるのも長
  • 井上尚弥vs.ネリ「いつもの尚弥選手とは違っていた?」元世界王者・飯田覚士が人生初ダウンを分析…2度目の被弾を許さなかった“断固たる決意”(二宮寿朗)

    世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥が、挑戦者ルイス・ネリを6回TKOでマットに沈め、防衛に成功した。絶対王者・井上のまさかの初ダウンという“波乱”から始まった注目の一戦、元WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士氏はどう見たのか。前後編にわたって徹底解説する!<全2回の前編/後編へ> 初回で井上尚弥が生涯初ダウン 東京ドームがボクシングで揺れた夜――。 5月6日、4団体統一世界スーパーバンタム級王者“モンスター”井上尚弥が、元2階級制覇のメキシカン、ルイス・ネリを迎えたタイトルマッチはエキサイトシーンの連続だった。初回に井上がまさかの生涯初ダウンを喫して波乱のスタートとなったものの、2回にダウンを奪い返してからは優位を崩すことなく6回TKO勝ちを収めている。ドームが沸騰したこの一戦において、勝負の岐路はどこにあったのか。昨年12月のマーロン・タパレス戦に引き続き、WOWOW「エ

    井上尚弥vs.ネリ「いつもの尚弥選手とは違っていた?」元世界王者・飯田覚士が人生初ダウンを分析…2度目の被弾を許さなかった“断固たる決意”(二宮寿朗)
  • 大谷翔平とロバーツ監督に生まれた“信頼関係”…指揮官の“笑いに変える”コミュニケーション術に感謝した理由「冗談を言い合える雰囲気が楽」(斎藤庸裕)

    ドジャースの大谷翔平投手(29)が、紆余曲折の開幕1カ月から一気に乗ってきた。5月4日のブレーブス戦では今季8号を放ち、日生まれの選手ではデーブ・ロバーツ監督(51)の7塁打を抜いて球団記録を更新。移籍後、試合後の囲み取材では最も笑っていたのではないか。そう感じられるほどだった。 質疑応答から約1分半、「Excuse me!!」と“乱入者”が現れた。ロバーツ監督が、前日に大谷からプレゼントされたというポルシェのミニカーを持参。冗談で新車を欲しがっていたようだが、「これが私の車です。私の机にぴったりです。ショウヘイ、おめでとう。そしてありがとう! ハッハッハ」とコメントし、満足げに立ち去った。背後で大谷は、なんともうれしそうな満面の笑みを見せていた。球団スタッフや広報、メディアも含め、その場は和やかな空気に包まれた。 大谷とロバーツ監督の間には常にリスペクト、信頼と笑いがある。3月下旬の

    大谷翔平とロバーツ監督に生まれた“信頼関係”…指揮官の“笑いに変える”コミュニケーション術に感謝した理由「冗談を言い合える雰囲気が楽」(斎藤庸裕)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    ドジャースってこともあって野茂と当時の監督ラソーダさんの関係が思い出されるなあ
  • 「ネリは“過去最強の相手”だったのか?」井上尚弥の答えは…敗戦後にはメキシコの母に涙の電話「“悪童”は本気で怪物に勝とうとしていた」(渋谷淳)

    元2階級制覇王者のルイス・ネリ(メキシコ)が5月6日、東京ドームでスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)に6回1分22秒TKOで敗れた。2018年3月、WBCバンタム級王者として前王者だった山中慎介の挑戦を受け、計量失格という愚行により、日で最も嫌われるボクサーとなって6年あまり。“悪童”はどのようにして戦い、そして敗れ去ったのだろうか――。 “悪童”ネリが井上尚弥から初ダウンを奪うまで あのネリが日に帰ってきた。対山中第1戦後のドーピング違反、そして第2戦での計量失格。山中さんは「6年後にまさかネリが東京ドームで試合をするなんて。僕との2試合があるからネリが井上選手の相手になったと考えると、当に不思議ですよね」と複雑な表情を浮かべたものだ。 “悪童”と呼ばれたネリにとって、今回の試合は日でのリベンジマッチだった。山中さんとの2試合は確かに勝利している。ただし、計量失格

    「ネリは“過去最強の相手”だったのか?」井上尚弥の答えは…敗戦後にはメキシコの母に涙の電話「“悪童”は本気で怪物に勝とうとしていた」(渋谷淳)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “ネリは最高の敵役としてその重責をまっとうした。それでもなお、モンスターに「過去最強の相手」と言わしめることはできなかった”
  • 「打った瞬間に行ったなと…」筒香嘉智がDeNA復帰戦で“打つべくして打った”本塁打の真相「自分の中ではもう大丈夫だと思ったんです」(鷲田康)

    2019年10月7日のクライマックスシリーズ、ファーストステージ以来の横浜スタジアムでのプレー。4年間、離れてはいたが、それでもずっと慣れ親しんだ自分の拠地だ。その確信に間違いはない。あまりに劇的な復帰初戦での逆転3ランだった。右中間スタンドに打球が弾んだ瞬間、狂喜乱舞するベイスターズファンのパワーでスタンドは確かに揺れていた。 紆余曲折を経た5年ぶりの古巣復帰。 「この横浜スタジアムでベイスターズの一員としてプレーできることに非常に喜びを感じています。僕自身ができることといえば、毎日、ハードにプレーすることだけ。チームの勝ちに少しでも貢献できるように全力でプレーする」 試合前にこう語って臨んだ復帰初戦は、まさに筒香らしさ全開でファンを魅了した。 「非常にいい感覚で最後の打席に入れました」 第1打席はヤクルト先発のベテラン左腕・石川雅規投手の投じた4球に、1度もバットを振らず一塁に歩いた

    「打った瞬間に行ったなと…」筒香嘉智がDeNA復帰戦で“打つべくして打った”本塁打の真相「自分の中ではもう大丈夫だと思ったんです」(鷲田康)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “だがこの昇格、実は筒香本人の決断であり、その決断をした瞬間が5月4日のヤクルトとの二軍戦の打席だった”
  • 大谷翔平、規格外の「つなぐ」意識 ランナーがいても…“ドジャースの2番”として辿り着いた「セオリーにとらわれすぎない思考法」(四竈衛)

    ユニフォームの色が赤から青に替わっても、大谷翔平の能が変わることはない。 ただ、チーム状況、試合展開次第で、これまでは意図せずとも鎮めてきたはずの欲求が、ドジャースへ移籍したことに伴い、目に見える形のプレーや表情、細かな仕草として、無意識のうちに表に出る光景が増えているとしても、不思議ではない。 WBCを彷彿とさせる「カモーン!」 5月3日、拠地でのブレーブス戦。タイブレークとなった延長10回裏、エンゼルス時代の同僚でもあるクローザーのライセル・イグレシアスから中前へ同点適時打を放った大谷は、一塁ベース上で、腹の底から「Come on(カモーン)!」と雄叫びを挙げた。ベンチの同僚を鼓舞するかのような、ハイテンションな姿は、昨年3月のWBCでの激戦を彷彿させるような気迫に満ちていた。その後、ドジャースは延長11回裏、新人アンディ・パエスの適時打で今季初のサヨナラ勝ち。ナ・リーグ東地区で首

    大谷翔平、規格外の「つなぐ」意識 ランナーがいても…“ドジャースの2番”として辿り着いた「セオリーにとらわれすぎない思考法」(四竈衛)
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “開幕以来、ナ・リーグ西地区首位を快走する中、大谷1人だけが目立っていないことこそ、何よりもドジャースの強み” みんなプロ過ぎんのよなあ、、超一流はやっぱり違うな
  • エイプリルスター rearranged feat. 重音テト SV

    もう誰も、彼女を笑う人はいない。off vocal (nc359780)オリジナル:エイプリルスターsm42016196 sm42868696イラスト:mani https://twitter.com/manidrawings動画・アレンジ:fuwacina https://twitter.com/fuwacina mylist/2578149web http://fuwafuwacinnamon.sakura.ne.jp/FANBOX https://www.pixiv.net/fanbox/creator/10781789

    エイプリルスター rearranged feat. 重音テト SV
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    テトさん愛してる
  • 「美容室」倒産が急増 1‐4月は最多の46件 人件費や美容資材の価格上昇が経営を直撃 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ

    2024年1‐4月「美容室」倒産状況 コロナ禍を抜けたが、美容室の倒産が急増している。2024年1-4月「美容室」倒産は、累計46件(前年同期比48.3%増)に達した。同期間の比較では、2015年以降の10年間で、2018年と2019年の32件を抜いて最多を更新した。 現在のペースが続くと、年間でも10年間で最多だった2019年(105件)を上回る可能性が高い。 美容室は、コロナ禍で在宅勤務やテレワークが広がったほか、対面での感染リスクの回避から顧客が来店を控え、厳しい環境にあった。ただ、コロナ関連の資金繰り支援が支え、倒産は低水準だった。5類移行後は来店客も徐々に回復していたが、水道光熱費を含む美容資材の価格高騰や人件費上昇が収益を圧迫し、倒産が増勢に転じている。 美容室はもともと過小資が多く、資金別では最多が「1百万円以上5百万円未満」の19件(前年同期比26.6%増)で、「個人企

    「美容室」倒産が急増 1‐4月は最多の46件 人件費や美容資材の価格上昇が経営を直撃 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “美容室は参入障壁が低く、店舗数も多いため、同業者間の競合は激しい” なんでポコポコ出来るのか全然理解出来ん レッドオーシャンが過ぎると思うんだが
  • フォルダの中に 五百城茉央 #きっきのにっき

    まおの撮った美月さん 白米様な美月さん 自分でおむすびにして持ってきたんだ〜って かわいい 努力家な美月さん 残って練習されてるところをパシャリしちゃった 私、リハーサルでもいつでも全力な美月さんの姿勢に凄く尊敬していて、リハでも表情が美月さんは100%で番では120%なんですよね リハ中疲れていてもモニターに映るそんな可愛い笑顔を見ていたら私もメンバーもスタッフさんも元気を貰えます。 美月さんと一緒に活動できたからには私もその姿勢を受け継ぎたいな がんばらな 誰よりも忙しいはずなのに、5期生が今舞台とかですごく大変やと思うから無理しないでね〜って沢山声掛けてくれたり、舞台の不安とか自分の時の事とかを教えてくださったり、やっぱり先輩から話しかけてくれるって凄く嬉しくて、 私にとってこんな風になりたいって思う先輩象です。 卒業コンサートで死ぬほど緊張する〜って笑いながら言ってくれた美月さん

    フォルダの中に 五百城茉央 #きっきのにっき
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/17
    “リハでも表情が美月さんは100%で本番では120%” ヤマはプロやなあ