高校時代に自分が好きでやっていた創作活動が、同じクラスだった子を救っていたことが卒業後に分かかったエピソードがX(Twitter)で、「ほっこりした」「素敵すぎて泣けた」と話題になっています。投稿したのは、当時、女子校に通っていたXユーザーの「ミオニャ・スタニノワ(@0_0naiyoganaiyo)」さんです。 高2で席が近い子に自作漫画を渡していたら…… その子と出会ったのは、高校2年生のとき。彼女とは席が近くなったことで接点ができ、面白いと言ってくれるからという理由で「毎日適当に描いた漫画とかくだらない文章を渡していた」そうです。さらに3年生になってもその子と席が近く、創作物を渡すのを卒業まで続けていたといいます。 そして卒業後、大学に入ってからその子の親から連絡が。わざわざ家にあいさつまで来てくれたそうで、実は娘は高校1年生のときに登校拒否気味だったこと、ミオニャさんの漫画や文章が楽