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2014年6月30日のブックマーク (9件)

  • 国際石油帝石、豪LNG開発「半分が終了」 現場初公開 - 日本経済新聞

    国際石油開発帝石はオーストラリアでの液化天然ガス(LNG)開発プロジェクト「イクシス」の現場を報道陣に初めて公開した。投資総額は340億ドル(約3兆4千億円)と、日海外投資としては過去最大。「開発作業の50%が終了」(同社)しており、予定通り2016年末までの生産開始をめざす。イクシスは日企業が操業主体(オペレーター)となる初のLNGプロジェクト。仏トタルも30%の権益を持つ。豪州北西部

    国際石油帝石、豪LNG開発「半分が終了」 現場初公開 - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    “予定通り2016年末までの生産開始をめざす。”RT
  • 極東LNG基地、日本と年内合意 ガスプロム社長見通し - 日本経済新聞

    【モスクワ=石川陽平】ロシア国営ガス会社ガスプロムのミレル社長は27日、日企業と共同建設や日への販売で大筋合意している極東ウラジオストクの液化天然ガス(LNG)基地について「日側と2014年末までに基的な販売の条件(を示した合意文書)に署名できる」との見通しを示した。ウラジオストクのLNG基地は18年に稼働し年1500万トンを生産する計画。伊藤忠商事や丸紅など日企業が建設に参加し、日

    極東LNG基地、日本と年内合意 ガスプロム社長見通し - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    “ウラジオストクの液化天然ガス(LNG)” RT
  • 原料炭、最低価格を7~9月維持 鉄鋼各社と資源大手合意 - 日本経済新聞

    新日鉄住金など鉄鋼大手と英アングロ・アメリカンなど資源大手は、7~9月期に調達する原料炭価格を4~6月と同じ1トン120ドルとすることで合意した。四半期ごとの交渉となった2010年度以降で最低水準を維持した。7~9月期の鉄鉱石の価格は4~6月期に比べ16%下落することが決まっており、自動車大手などから鋼材価格引き下げの要求が強まる可能性がある。原料炭の価格はスポット価格を参考に新日鉄住金やJF

    原料炭、最低価格を7~9月維持 鉄鋼各社と資源大手合意 - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    原料炭はあまっておるらしい RT
  • 爆発事故の工場、半年ぶり再開 三菱マテリアル - 日本経済新聞

    三菱マテリアルは30日、今年1月に熱交換器の洗浄作業中に5人が死亡、13人が負傷した爆発事故を起こした四日市工場(三重県四日市市)の操業を約半年ぶりに再開した。工場では半導体の原料となる多結晶シリコンを製造。同社は洗浄作業の一部を遠隔操作で行うなどの再発防止策

    爆発事故の工場、半年ぶり再開 三菱マテリアル - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    “四日市工場は2010年と11年に同じタイプの熱交換器を洗浄中に爆発する事故を2度起こして”いる RT
  • 旭硝子、ベルギー工場を年末までに閉鎖 太陽電池向け - 日本経済新聞

    旭硝子は27日、太陽電池向けカバーガラスを手がけるベルギー南部の工場を2014年末までに閉鎖すると発表した。太陽電池市場の低迷を受けて2月に生産停止を発表し、労使交渉を進めていた。従業員190人は一部の配置転換を除き退職する。14年1~6月期に約4

    旭硝子、ベルギー工場を年末までに閉鎖 太陽電池向け - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    EUの太陽電池需要はおわた RT
  • 増税後の「実力」映す生産 自動車や電機で明暗 4~6月の統計を読み解く - 日本経済新聞

    消費税率が5%から8%に上がって3カ月。あらゆる商品が値上がりして、消費者にとって負担増になるからこそ、生産し売る側の「実力」がはっきり出る。経済産業省が30日午前に発表した5月の鉱工業生産指数速報値で浮かび上がったのは、やはり自動車が粘り腰を発揮し、電機は苦戦が続く姿だった。増税後の鉱工業生産は一進一退と言える状況にある。大企業を中心に聞く6月と7月の予測調査は6月が前月比0.7%の低下、7

    増税後の「実力」映す生産 自動車や電機で明暗 4~6月の統計を読み解く - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    パソコン・テレビにあたる「情報通信機械工業」が不調 RT
  • 新浪氏を口説いたサントリー 3年越しの舞台裏 - 日本経済新聞

    サントリーホールディングス(HD)は7月1日、ローソンの新浪剛史会長(55)が10月1日付で社長に就く人事を決める。新浪氏の人物と経営手腕にほれ込んだ佐治信忠サントリーHD会長兼社長(68)が、3年越しのラブコールを実らせて後任社長に招く。一方の新浪氏にも、このタイミングでローソンを去る理由があった。「やっと決心してくれたか」「これからよろしくお願いします」3月半ば、東京・赤坂の高級料亭で

    新浪氏を口説いたサントリー 3年越しの舞台裏 - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    「佐治さんと一緒に、世界で戦いたいと思った」⇒佐治氏は引退しないらしい RT
  • しょうゆ容器の開発競争 - FoodWatchJapan

    しょうゆは開栓後に酸化による劣化が起きる。これはしょうゆメーカーにとっては長年の課題だったが、2009年、これを解決する酸化防止容器を用いた画期的な製品「ヤマサ 鮮度の一滴」が発売された。新機能を備えた製品が現れると、他メーカーも負けてはいられない。工夫してさらに使いやすい新製品が登場するものである。社会と消費者にとって、このような競争は有意義と考えている。 【大豆変身物語が書籍になりました】 醤油造りのプロが書いた大豆の。大豆は豆として調理されるだけでなく、さまざまな加工品となることで人類に栄養を供給し、豊かな文化も花開かせてくれている大いなる豆。そんな大豆はどこから来たどんな豆なのか、そしてどんな可能性を持っているのか。大豆と半世紀付き合って来た技術士が大豆愛とともに徹底解説します。 横山勉「大豆変身物語」(香雪社) 経時劣化はしょうゆの弱点 しょうゆメーカーの多くが、お客様相談

    しょうゆ容器の開発競争 - FoodWatchJapan
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    容器は再使用できるらしい RT
  • 光とガスを遮断するアルミ蒸着フィルムはポテチにぴったり - FoodWatchJapan

    アルミ蒸着フィルムを使ったスープの個包装 リョウ 「来たか。ごくろう」 タクヤ 「蒸着フィルムの何がいいのかというお話の続きです」 リョウ 「うむ。弁当といっしょに飲もうと思ってたスープの袋がそれっぽいので取っておいた」 タクヤ 「ああ、これアルミ蒸着フィルムですね。他にもポテトチップスとかチョコレート菓子とかビスケットとかチャーハンや唐揚げなどの冷凍品とか、いろいろ使っているものがありますよ」 リョウ 「なぜアルミ蒸着フィルムなのか。ただのプラスチックの袋ではなぜだめなのか」 タクヤ 「まず遮光性ですよね。品は光で劣化することが多いので、これはカットしたい」 リョウ 「ギンギラだもんな。光は反射するだろう」 タクヤ 「ものによってはちょっと通すものもありますけどね。用途とコストとの相談で」 リョウ 「蒸着フィルムがない時代はどうしてたんだ?」 タクヤ 「隊長、昔のお菓子とか思い出して

    光とガスを遮断するアルミ蒸着フィルムはポテチにぴったり - FoodWatchJapan
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/30
    最近はアルミナやら酸化珪素を蒸着し、電子レンジOKなのもあるらしい RT