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2019年6月11日のブックマーク (8件)

  • ニコンD850でタイムラプスムービーを極める | 一眼ムービーなんて怖くない! | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    前回に引き続いてD850、今回は大きく進化したインターバルタイマー撮影/タイムラプスについて触れたいと思います。長時間を圧縮して見せることや、通常の動画には不可能な長時間露光のコマをつなげて映像にすることも可能。その意味で筆者はタイムラプス撮影が大好きなのですが、D850はタイムラプスに関してデジタルならではの多くの新機軸を搭載してきました。 D850でのタイムラプス撮影 インターバルタイマー撮影でもティザー撮影が可能。インターバルタイマー撮影の最短間隔は0.5秒。つまり0.5秒間隔で8Kオーバー(記録画素数4544万画素)のコマ撮影が可能だ。8Kタイムラプスムービー制作には画像編集ソフトが必要だが、4Kタイムラプスならカメラ内で自動でムービーが生成される。またインターバルタイマー撮影では、セッションごとに新規フォルダーを作成して、ファイル番号もリセットできるが、同じようなシーンを何回かに

  • https://www.chubu.meti.go.jp/b21jisedai/report/smart_factory_roadmap/roadmap.pdf

    nobuharasawa
    nobuharasawa 2019/06/11
    あとでよむ #スマートファクトリー #経済産業省
  • スマートファクトリー化がなぜ必要なのか、その理想像と越えるべき3つの壁

    製造業にとって製造現場のさらなる効率化や柔軟性の実現は大きなテーマである。そこで注目を集めているのがスマートファクトリーだ。しかし、スマートファクトリーを実現するには主に「3つの壁」を越えなければならない。スマートファクトリーの「理想」と「現実」を追う。 スマートファクトリー化がもたらす価値 製造業でのスマートファクトリー化への取り組みが加速している。スマートファクトリーとは、工場内のあらゆる機器や設備、工場内で行う人の作業などのデータを、IoT(モノのインターネット)などを活用して取得・収集し、このデータを分析・活用することで新たな付加価値を生み出せるようにする工場のことだ。 スマートファクトリーが注目される1つのきっかけになったのは、ドイツ連邦政府がモノづくり革新プロジェクトとして進める「インダストリー4.0」である。ドイツが、国を挙げて産官学の協力により、ICT(情報通信技術)を活用

    スマートファクトリー化がなぜ必要なのか、その理想像と越えるべき3つの壁
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2019/06/11
    ネットワンシステムの広告記事
  • ボッシュがカーシェア 車メガ部品、自らCASEのワケ - 日本経済新聞

    自動車のメガサプライヤーが自動運転や電動化といった「CASE」領域に踏み込み始めた。マグナ・インターナショナル(カナダ)は電気自動車(EV)や自動運転車の受託生産、独ボッシュはカーシェアリングを手がける。完成車メーカーと利益を享受してきた自動車ピラミッドを自ら壊し、CASE時代でも主導権を握ろうと模索している。オーストリア南東部のグラーツ。歴史的な町並みから世界遺産にも登録されたこの町で、マグ

    ボッシュがカーシェア 車メガ部品、自らCASEのワケ - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2019/06/11
    自動運転技術が鍵
  • ウナギ「完全養殖」へ 人工ふ化の稚魚生育 - 映像 : 日本経済新聞

    「日経済新聞 電子版」の映像ページです。日経済新聞社が独自に取材・編集した映像や、日経グループ各社の映像を見ることができます。

    ウナギ「完全養殖」へ 人工ふ化の稚魚生育 - 映像 : 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2019/06/11
    ほう
  • 職場でのハラスメント禁止の条約制定へ、ILO総会開幕 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】国際労働機関(ILO)の年次総会が10日、スイス・ジュネーブで始まった。今年は職場でのセクハラや暴力を禁止する初めての国際条約を討議し、21日までの会期中に採択する見通しだ。日は国内法との整合性などから、今回の条約への賛否も未定としている。ILOは労働の国際基準を定める機関で、187カ国の政府や労働者・雇用者の代表が参加する。11日はフランスのマクロン大統領やドイツ

    職場でのハラスメント禁止の条約制定へ、ILO総会開幕 - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2019/06/11
    EUの法律は日本の条例レベルなのかもしれない
  • 高齢者向け新免許創設 メーカーは安全機能の開発競う - 日本経済新聞

    政府は75歳以上の高齢ドライバーを想定し、新しい運転免許制度を創設する方針です。安全運転の支援システムを搭載した自動車に限定して運転を認める枠組みで、新免許は新型車の買い替え需要を促しそうです。【関連記事】高齢ドライバー事故で対策75歳以上の高齢ドライバーは2018年末時点で563万人で、18年の高齢者による死亡事故は全体の約15%を占めています。最近でも福岡市や東京・池袋で高齢ドライバーによる死

    高齢者向け新免許創設 メーカーは安全機能の開発競う - 日本経済新聞
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2019/06/11
    20年後は完全自動運転になっておるだろうな
  • MB-D18 Nikon純正品と互換品を比較する。

    MB-D18 Nikon純正品と互換品を比較してみました。MB-D18純正品は市場価格が約5万円と高価ですが、互換品であれば5千円程度で入手可能です。 D850購入後に一度は互換品を試してみたのですが、今回新たにNikon純正品を入手したので細部を比較してみたいと思います。 MB-D18 Nikon純正品と互換品の違いとは MB-D18互換品を装着したD850と、今回購入したMB-D18純正品、BL5純正品を並べてみました。 まずはMB-D18互換品を装着したD850をチェックしてみましょう。 今回はSUNWAYFOTO PNL-D850を装着した状態となっていますが、外観やフィッテングには大きな問題はありませんね。

    MB-D18 Nikon純正品と互換品を比較する。
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2019/06/11
    やっぱ純正だべ #D850 #写真 #バッテリー