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ブックマーク / gendai.media (56)

  • 住民の6割以上が基準値越え!国分寺市や立川市民の体が汚染されているヤバすぎる可能性…がんも誘発する「永遠の化学物質」で、日本の水道水が危ない(小林 空) @moneygendai

    住民の6割以上が基準値越え!国分寺市や立川市民の体が汚染されているヤバすぎる可能性…がんも誘発する「永遠の化学物質」で、日の水道水が危ない 蛇口から出た水をそのまま飲める国は世界で12か国しかないとされる。 その一つが日だ。日の水の安全性は世界でもトップクラスに高いと言われ、東京都の「東京水」をはじめ、ペットボトルに詰められ、配布販売されている水道水すらある。 そんな「日の水は安全」という神話を揺るがしかねない問題がいま、起こっている。世界各地で規制の流れが進む化学物質「PFAS」が日の水から検出されているのだ。 国分寺の井戸水から化学物質が 例えば、東京多摩地域では、2019年、都の調査により、国分寺市で水道水に利用していた井戸水から国の目標値の2倍以上にあたる、1リットルあたり101ナノグラムのPFASが検出された。 この問題をうけ、市民団体「多摩地域の有機フッ素化合物(PF

    住民の6割以上が基準値越え!国分寺市や立川市民の体が汚染されているヤバすぎる可能性…がんも誘発する「永遠の化学物質」で、日本の水道水が危ない(小林 空) @moneygendai
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2023/04/28
    脂質代謝に異常をきたすらしい
  • 「脱炭素」ブームのウラで、じつは「日本の総合商社」にこれから起きる本当のこと(金山 隆一) @moneygendai

    ロシアの「石油メジャー」が動き出した…! 昨年11月G20で菅義偉首相が「脱炭素」を宣言して以来、日政府はいったい何をしてきただろうか。いまだに脱炭素の質すら語られないまま、政府はグランドデザインすら描くことなく、ただただ民間企業にそれを「丸投げ」しているというのが現実だ。 脱炭素について語る場合には、前編(『「脱炭素」ブームのウラで、じつは「石油会社がボロ儲け」という意外すぎる真実』)で見てきた通り、まずは脱炭素が進めば進むほど、逆に石油の供給が減り、価格が増すメカニズムにあることを理解する必要がある。 そして、世界のしたたかな石油企業はむしろ権益拡大に動き始めているのだ。 明確な動きを見せているのがロシア最大の石油会社ロスネフチだ。 北極圏で15兆円にのぼる世界最大級の油田開発プロジェクト「ボストーク・オイル」を進めているが、この事業には欧州を拠点とする資源トレーダーのトラフィグラ

    「脱炭素」ブームのウラで、じつは「日本の総合商社」にこれから起きる本当のこと(金山 隆一) @moneygendai
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2022/06/15
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  • 「脱炭素」ブームのウラで、じつは「石油会社がボロ儲け」という意外すぎる真実(金山 隆一) @moneygendai

    脱炭素のウラで「石油利権」の獲得競争が激化中…! 世界の石油市場動向に詳しい石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の原田大輔氏はこう語る。 「脱化石の世界的な動きで金融機関が化石燃料ビジネスから資金を引き上げ、探鉱開発が進まない場合、中長期的な原油価格は上昇するだろう。このため石油会社のキャッシュフローに貢献していく可能性もある」 つまり、世界は脱炭素にかじを切るあまりに石油の供給が減少するが、世界の石油の需要は思ったほど減らない。となれば、したたかに石油開発を行う石油会社に大きな残存者利益をもたらす可能性がある。 じつは世界では今、「脱炭素」の潮流のウラで、「石油利権」の獲得競争が行われている現実もある。後編(『脱炭素ブームのウラで「日の総合商社」にこれから起きる当のこと』)では、そんな動きの中心にいる「ロシア」や、欧州や世界メジャーの動向、さらに我が日の商社の最新動向につ

    「脱炭素」ブームのウラで、じつは「石油会社がボロ儲け」という意外すぎる真実(金山 隆一) @moneygendai
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2022/06/15
    世界は脱炭素にかじを切るあまりに石油の供給が減少するが、世界の石油の需要は思ったほど減らない
  • 「脱炭素」ブームのウラで、じつは「石油会社がボロ儲け」という意外すぎる真実(金山 隆一) @moneygendai

    米テスラが目指すEV2000万台も2030年が目標だ。つまり、年間に2000万台が販売されるようになるまでは、まだ10年から15年もの時間がかかる。 そして当然ながら、「EVが年間2200万台のフローとなってからも、ストックの14億台に置き換わるまでには、さらにかなりの時間を要することになるだろう」と、柴田氏は指摘するのである。 エビデンスなき「脱炭素ごっこ」 こうしたEVシフトを時系列に置き換えた考察を、日のメディアはあまり報じてはこなかった。 そもそも世界の石油需要の55%は輸送用燃料の需要で占められているが、輸送機関は自動車だけでなく、航空機や船もある。 これらすべてが電気にシフトするわけではない。 自動車が消費する石油は世界の石油消費の21%に過ぎない。EVシフトが急激に進んだとしても残るガソリン需要はどれくらいあるのか。これを正確に見極めることは難しい。 先述したとおり欧州の石

    「脱炭素」ブームのウラで、じつは「石油会社がボロ儲け」という意外すぎる真実(金山 隆一) @moneygendai
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2022/06/15
    自動車が消費する石油は世界の石油消費の21%に過ぎない
  • 「脱炭素」ブームのウラで、じつは「石油会社がボロ儲け」という意外すぎる真実(金山 隆一) @moneygendai

    「脱炭素ブーム」に踊らされる日 いま世界で「脱炭素」「カーボンニュートラル」の機運が高まっている中にあって、世界の先進各国は生き残りをかけて巧みな脱炭素戦略を始めている。 一方、日は「脱炭素」の掛け声に踊らされてばかりで、ビジョンの薄いお粗末な脱炭素戦略しか描けていない。このままでは、日の産業全体が落ち込みかねない大問題に直面しかない。そんな危機感が一部の関係者のあいだで高まっている。 例えば、欧州連合の次のような発表に日人の多くが踊らされたことからも、それは明白だろう。 「2035年にハイブリッド車を含むガソリン車の新車販売を禁止する」ーー。 7月14日、欧州連合(EU)の方針が発表されると、「内燃機関で世界一を取った日の自動車はどうなるのだ」という不安が日を駆けめぐった。 しかし、皆さんはご存知だろうか。欧州の石油消費は世界のわずか12%に過ぎないことを。 そして、世界の石

    「脱炭素」ブームのウラで、じつは「石油会社がボロ儲け」という意外すぎる真実(金山 隆一) @moneygendai
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2022/06/15
    欧州の石油消費は世界のわずか12%に過ぎない
  • 持続化給付金だけじゃない、日本の至る所にちらつく「竹中平蔵氏の影」(時任 兼作) @gendai_biz

    規制緩和の先に利益がある 国の持続化給付金に関する経産省の委託費をめぐり、一般社団法人「デザインサービス協議会」から広告代理店大手・電通へ、さらに電通から人材派遣大手・パソナなどへ業務が何重にも外注されていたことが指摘され、問題となっている。 「新型コロナ禍で生まれた利権にまでい込んでいるとは……彼の常套手段とはいえ、呆れてしまう」 さる政府関係者がこう述べるのは、かねて「政商」あるいは「レントシーカー」と指摘されてきたパソナグループ会長・竹中平蔵氏を指してのことだ。 「レントシーカー」とは、政府や役所に働きかけ、法や制度、政策を自らに都合のいいように変更させて、利益を得る者のことをいう。 竹中氏は、東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授といった学識者の肩書に加えて、パソナグループ取締役会長、オリックス社外取締役など企業人としての肩書を持つ。その一方で、安倍政権の成長戦略のアドバイザーとして

    持続化給付金だけじゃない、日本の至る所にちらつく「竹中平蔵氏の影」(時任 兼作) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2021/10/29
    ほう
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2020/09/21
    #hillbilly #ヒルビリー
  • 「この国に陰謀論が蔓延する理由」歴史学者・呉座勇一に訊く(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    累計47万部のベストセラーとなった『応仁の乱』の著者で、歴史学者の呉座勇一氏が著した『陰謀の日中世史』(角川新書)が、11万部のヒットとなっている。 「関ケ原は家康の陰謀だった」「能寺の変には黒幕がいた」といった、日史の世界にあふれる「陰謀論」「俗説」を次々と論破していく快作だが、呉座氏が陰謀論に真っ向から立ち向かうのはなぜか。その理由を聞いた。 強い危機感を持っている いま、世の中には「陰謀論」があふれています。私は歴史学者として、この状況に強い危機感を持っています。 例えば、先日、財務省次官のセクハラ問題が起こった時には、「これはマスコミが安倍政権打倒のために仕組んだものだ」という意見がネットに氾濫しました。また、TOKIOの山口達也さんの事件起こった時には、「一種のハニートラップだったのではないか」という信じがたい意見が見られました。 なにか大きな事件が起こると、すぐに陰謀論、

    「この国に陰謀論が蔓延する理由」歴史学者・呉座勇一に訊く(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2018/05/25
    あとでよむ #歴史
  • 金正恩氏「急遽作った極秘ルート」で最後はロシアに亡命か(週刊現代) @gendai_biz

    水爆実験にミサイル発射と、もはや歯止めが利かなくなった北朝鮮の恫喝外交。国連総会も北朝鮮問題一色となった。そんな中、プーチン&金正恩政権の「密約」について、専門家が語り尽くした――。 北朝鮮はプーチンランド 中村 いまの北朝鮮は、言ってみれば「プーチンランド」と化してます。 近藤 プーチンランド? 何だかディズニーランドみたいですが。 中村 そう。ディズニーランドに行けばミッキーマウスに会えますが、北朝鮮に行けば、随所にロシアの「痕跡」が見られます。もはや金正恩政権は、ロシアの傀儡政権と言っても過言ではない。 近藤 たしかに、解放記念日(8月15日)の『労働新聞』に、金正恩委員長がプーチン大統領を称えた書簡が大きく掲載されていて驚きました。 中村 私もロシアの有力紙『モスコフスキー・コムソモーレツ』(9月7日付)を読んでいて、興味深い記事を発見しました。17kmあるロ朝国境近くに位置するハ

    金正恩氏「急遽作った極秘ルート」で最後はロシアに亡命か(週刊現代) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2017/10/07
    あとでよむ
  • 札束の布団を敷く男、セックスに30億円使った男……大金持ちの「信じられないカネの使い方」  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    並のサラリーマンの生涯賃金を、一晩で使ってしまうような人がいる。そこまでいくと、もはや清々しい。ケチケチ貯め込むカネ持ちよりも、よほど世の中を幸せにしていると言えるかもしれない――。 「あの女医」はまだまだ甘い 総額7,000万円にも及ぶ診療報酬詐欺を働いたとして、警視庁に逮捕された女医の脇坂英理子容疑者(37歳)。美人女医としてテレビにも盛んに出演し、「年収は5,000万円だけど貯金はしない」、「私はビッチ」と放言していた彼女のカネの使い方は、すさまじいものだった。 「りこにゃん先生(脇坂容疑者)は、歌舞伎町では伝説の存在だよ。毎晩のように何十万も使っていたけど、一番すごかったのは、『リシャール』っていう一200万円する高級ブランデーでタワーをやったとき。タワーってのはグラスを何段も積み重ねてそこに酒を注ぐんだけど、タワー代金もかかるし、ボトルも何も入れないといけない。りこにゃん先生

    札束の布団を敷く男、セックスに30億円使った男……大金持ちの「信じられないカネの使い方」  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2016/04/08
    記事に嘘っぽさを感じるのは俺だけか?
  • 50歳以上はこんなにお得!知られざる「加齢特典」の世界() @gendai_biz

    人間、誰でもトシをとる。体力が落ち、若さが羨ましくなる。イヤですよねぇ。しかし、トシを重ねたぶんだけいいことも多く、50歳以上になるとクルマ関連や旅行、カルチャーや映画鑑賞など生活するなかで特典&割引が途端に増える。いわば加齢特典、厳選して紹介しよう。 鉄道の旅 まるで「特典の宝島」。鉄道の旅は特典だらけ! 「50歳になったらまずは鉄道の旅をチェック!」と言いたくなるほど、JRではシニア割引など特典が多彩だ。厳選して案内していこうではないか。 ■「大人の休日倶楽部ミドル」(JR東日)(1) 年齢対象は男性が50~64歳、女性が50~59歳で、入会すると多彩な特典を受けられる。(1)JR東日線、JR北海道線のキップが何回でも5%割引(割引条件は乗車券が片道・往復・連続で201キロ以上の利用の場合)。(2)大人の休日倶楽部パス。例えば東日全線が4日間乗り放題で1万5000円。凄い!(3)

    50歳以上はこんなにお得!知られざる「加齢特典」の世界() @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2015/07/06
    ほう #旅行
  • CO2排出量増大のピンチ!脱原発に舵を切ったドイツは今どうなっているか?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    6月27日、ドイツ南部、バイエルン州のグラーフェンラインフェルト原発が停止した。ドイツでは福島第一原発事故の後、17基の原発のうち8基が止まり、残り9基が動いていたが、まず、そのうちの最初の1基として、最古参の同原発が33年の歴史に幕を降ろしたのだ。脱原発の計画では、2022年までに残りの8基もすべて停止することになっている。 停止の前夜、原発施設の巨大な冷却塔のコンクリート壁に、「3000億キロワット時のCO2フリーの電気をありがとう!」という文字が電光で浮き出しになった。同社の原発の電気を販売しているMAXATOMSTROM社からの追悼の言葉だ。また、同原発の持ち主であるE.ON社では、幹部が、見ているほうが涙が出そうになるほど悲痛な表情で記者会見をした。 一方、反原発派の人々はお祭り気分。原発が止められた土曜日の夜、その周りに続々と集結し、派手にカウントダウンをして、大いに盛り上がっ

    CO2排出量増大のピンチ!脱原発に舵を切ったドイツは今どうなっているか?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2015/07/04
    “CO2削減のために、先進国が2012年までの3年間に拠出した336億ドルのうち、4割を負担したのは日本”だけど、なぜか化石賞。。湾岸戦争を彷彿とさせる事実
  • 総額100億円アップル社を訴えた!日本の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」(週刊現代) @gendai_biz

    総額100億円アップル社を訴えた!日の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」 絶対に負けられない戦いがある もうこれ以上、我慢できない。時価総額世界一を誇る超有名企業の下請けメーカーが、度重なる発注元の理不尽要求に、ついに反旗を翻した。その決死の訴えに日の製造業の未来がかかっている。 黙っていられない! 「電話で申し上げた通り、いまはお話しすることができないんです。落ち着いたら、また連絡をください……」 住宅や個人商店に混じって、多くの町工場が立ち並ぶ東京都荒川区。誌記者は、そんな昔ながらの下町の一角に社を置く、ある中小企業を訪れた。 その企業の幹部社員は、取材に対し、終始緊張した面持ちで、言葉を選んで答えているようだった。それは何か巨大な存在に怯えているかのようにも見える。 それもそのはず、この企業はいま世界的な注目を浴びているある裁判の真っ最中で、少しでも下手なこと

    総額100億円アップル社を訴えた!日本の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」(週刊現代) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/11/12
    『世界一アコギな企業』を作り上げたのはティム・クックらしい
  • 本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン「日本経済は消費税10%で完全に終わります」(週刊現代) @gendai_biz

    状況に応じて立場を変える御用学者たちとは違う。俗説に媚びることなく自説を主張し、未来を「的中」させてきた。その冷徹かつ一貫した視線は、いま、日経済の重大な「変調」を見抜いていた。 とんでもない愚策 私はこれまで安倍晋三政権によるアベノミクスを支持してきました。金融と財政の両面から経済を刺激するというアベノミクスの戦略は、これまでどこの先進国も実行したことがない「経済実験」でした。これを批判的に見る専門家もたくさんいましたが、私は必ず奏功すると主張してきました。 実際、アベノミクスが実行に移されてから、株価も上昇し、景気も回復基調に入ろうとしていました。しかし、私はここへきて、安倍政権の経済政策に懐疑心を持ち始めています。 というのも、安倍政権はこの4月に消費税を5%から8%に増税し、さらに来年にはこれを10%に増税することすら示唆しているからです。 消費増税は、日経済にとっていま最もや

    本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン「日本経済は消費税10%で完全に終わります」(週刊現代) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/09/16
    “消費増税は、日本経済にとっていま最もやってはいけない政策”らしい RT
  • 大飯原発「再稼働」裁判「国富の喪失」とまで断じられて 「原発はもう動かすな」この判決をどう考えるべきか(週刊現代) @gendai_biz

    大飯原発「再稼働」裁判「国富の喪失」とまで断じられて 「原発はもう動かすな」この判決をどう考えるべきか 古賀茂明×若杉冽(『原発ホワイトアウト』著者) 福島の汚染水処理問題の解決もままならないというのに、安倍政権は勇み足で原発再稼働に突き進もうとしている。元エリート官僚と霞が関の覆面作家が、改めて原子力行政と電力業界の闇を暴く。 原発の倫理学を提示した 若杉 5月21日、関西電力の大飯原発3・4号機をめぐって、「再稼働差し止め」の判決が福井地裁で出ました。福島の原発事故後、運転再開を認めないという判決が出たのは初めてのことですね。 菅義偉官房長官はすかさず、原子力規制委員会が安全性を確認した原発については再稼働させるという政府の方針は「まったく変わらない」と述べましたが、裁判で反原発派の主張が認められたことに安倍政権も関電も怒り心頭でしょう。ついに原発推進政権の自懐が始まった気がします。

    大飯原発「再稼働」裁判「国富の喪失」とまで断じられて 「原発はもう動かすな」この判決をどう考えるべきか(週刊現代) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/06/06
    原発の再稼働=国富の損失な見出しに違和感。。RT
  • サイパンで急増中の「ABC」が問題に…() @gendai_biz

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    サイパンで急増中の「ABC」が問題に…() @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/05/14
    2009年の“71%が「中国人」” ⇒ こうやって中国は領土を獲得し、領海を広げててゆくわけけやね。。と警戒されても仕方がないね RT
  • 経営者・平清盛の失敗~平家滅亡の経済学 | 現代ビジネス @gendai_biz

    【特別編】平清盛と税金問題(下)---関税と神戸港と平家滅亡。商人たちの反平家運動が滅亡へと追いやったのか?

    経営者・平清盛の失敗~平家滅亡の経済学 | 現代ビジネス @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/04/06
    あとでよむ #歴史
  • 佐藤優のインテリジェンス・レポートプーチンは「世界のルール」を変えるつもりだロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発!(週刊現代) @gendai_biz

    佐藤優のインテリジェンス・レポート プーチンは「世界のルール」を変えるつもりだ ロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発! 戦後65年以上、危ういバランスの上に築かれてきた国際秩序。それを破ったのは、やはりこの男だった。武力で領土を勝ち取る「帝国主義」の時代—ここから先、今までの常識はもう通用しない。 世界史に残る大事件だ プーチン大統領が、3月18日にクリミア半島の併合にあたって行った演説は、驚くべき内容でした。ロシアは自国の力を過大評価している。それどころか、一方的に国際秩序を変えられる、そう信じているとしか思えません。 そのことは、アメリカに対する挑発的な言辞にはっきりと表れています。プーチンは「アメリカ人よ、あなたがたはアメリカ建国の時、民族自決権にもとづいて独立を宣言したのではないか」「同じことをクリミア人が言うと、文句をつけるのか」、さらには「東西ドイツの統一のときも、アメリカ

    佐藤優のインテリジェンス・レポートプーチンは「世界のルール」を変えるつもりだロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発!(週刊現代) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/04/05
    なるほど。クリミアの併合は中国のやり方のコピー。住民を送り込んで現地化後、接収 RT
  • 佐藤優のインテリジェンス・レポートプーチンは「世界のルール」を変えるつもりだロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発!(週刊現代) @gendai_biz

    佐藤優のインテリジェンス・レポート プーチンは「世界のルール」を変えるつもりだ ロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発! 戦後65年以上、危ういバランスの上に築かれてきた国際秩序。それを破ったのは、やはりこの男だった。武力で領土を勝ち取る「帝国主義」の時代—ここから先、今までの常識はもう通用しない。 世界史に残る大事件だ プーチン大統領が、3月18日にクリミア半島の併合にあたって行った演説は、驚くべき内容でした。ロシアは自国の力を過大評価している。それどころか、一方的に国際秩序を変えられる、そう信じているとしか思えません。 そのことは、アメリカに対する挑発的な言辞にはっきりと表れています。プーチンは「アメリカ人よ、あなたがたはアメリカ建国の時、民族自決権にもとづいて独立を宣言したのではないか」「同じことをクリミア人が言うと、文句をつけるのか」、さらには「東西ドイツの統一のときも、アメリカ

    佐藤優のインテリジェンス・レポートプーチンは「世界のルール」を変えるつもりだロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発!(週刊現代) @gendai_biz
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2014/04/05
    “戦後の秩序は、枢軸国がエネルギー面で自立できないような仕組みになっている。当然日本もその例外ではありません” RT
  • 佐藤優のインテリジェンス・レポートプーチンは「世界のルール」を変えるつもりだロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発!(週刊現代) @gendai_biz

    佐藤優のインテリジェンス・レポート プーチンは「世界のルール」を変えるつもりだ ロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発! 戦後65年以上、危ういバランスの上に築かれてきた国際秩序。それを破ったのは、やはりこの男だった。武力で領土を勝ち取る「帝国主義」の時代—ここから先、今までの常識はもう通用しない。 世界史に残る大事件だ プーチン大統領が、3月18日にクリミア半島の併合にあたって行った演説は、驚くべき内容でした。ロシアは自国の力を過大評価している。それどころか、一方的に国際秩序を変えられる、そう信じているとしか思えません。 そのことは、アメリカに対する挑発的な言辞にはっきりと表れています。プーチンは「アメリカ人よ、あなたがたはアメリカ建国の時、民族自決権にもとづいて独立を宣言したのではないか」「同じことをクリミア人が言うと、文句をつけるのか」、さらには「東西ドイツの統一のときも、アメリカ

    佐藤優のインテリジェンス・レポートプーチンは「世界のルール」を変えるつもりだロシアの強硬姿勢で、ついに武力衝突が勃発!(週刊現代) @gendai_biz
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    nobuharasawa 2014/04/05
    “ロシアからの天然ガス供給が止まると、最も困るのがドイツとイタリア” RT