こども プロフィールピグの部屋性別:女性自己紹介:【プロフィール】 6歳と3歳二児の母。 某官庁に所謂キャリア組として入省、予定外の大学同期生...続きを見る >
俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい
警視庁万世橋署は5日、公道で女性のスカートの中を撮影するなどしていたとして自称・Webサービス開発者の男を東京都迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。男は「Googleに対抗するサービスを開発中だった」などと意味不明なことを話しているという。 逮捕されたのは矢野さとる容疑者(27)。調べによると矢野容疑者は5日、背中に「予告.in」のステッカーを貼り、靴先に小型デジタルカメラを仕込んだいでたちで都内秋葉原中央通り界隈をうろつき、居合わせた女性数十人のスカートの中を撮影した疑いがもたれている。「不審な歩き方をする男がいる」との通報で駆け付けた警官がデジカメに気付いたため現行犯逮捕された。 取り調べに対し矢野容疑者は 「Googleの“ストリートビュー”に対抗するサービスを0億円・2時間で立ち上げようと思っただけ。公道で撮影しているので盗撮にはあたらない」 などと容疑を否認。まったく反省するよ
twitter派閥 ├コミュニケーション優先だよ派 │ ├ニュースサイト管理人連合派(KK、あと、M、W…) │ ├忘年会派 │ ├同じ話題で語ろう派 │ ├Geek派 │ ├夕ご飯派 │ │ ├ラーメン派 │ ├つくば派 │ │ ├ネタだよ派 │ ├駄洒落派(だれじゃ?) │ ├アンケート派(はじめての○○派) │ ├大喜利派 │ ├たくさんfollow/followingしたほうがいい派 │ ├まず10人はFollowしないと派 │ ├200人になると違う派 │ ├400人にしてみた派(速読の Twitter派)((http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50189302.html)) │ ├1000人から違う世界が見えるよ派 │ ├厳選したほうがいい派(北極圏) │ ├20人くらいで楽しい
前編の続き。 ■私から見たTwitterの雰囲気 - Spherical-moss.net / @TsumuRi 最初は手当たり次第に追加して観察し、慣れてきてから別アカウントというのも手法の一つかもしれませんね。まぁ、実際に変えることはないまでもそのくらい気楽な気持ちでfollowしていっても良いと思いますよ。気になる人のグループを自分で作っていく楽しみも、Twitterには在りますから! 雰囲気とは違いますがTsumuRiさんはTwitterでアクセスアップ成功者のイメージがものすごく強いです。私も最初は面識なかったのですが、いつの間にか自分の気になる発言を良く言う人になっていて、気がつけばこのアイコンを探すようになっていました。 ■Twitterの感想なんかを書いてみよう - ライトユーザの立場から - 忘却防止。 / @hatayasan 「おはよう」「ただいま」「おやすみ」。この
これからTwitterをはじめようとしている人に「Twitterの雰囲気を教えてくれ」と言われました。しかし、Twitterって人によって見える景色が全然違うのですよ。用途も人それぞれですし、誰をfollowしただとか、何人followしただとかによって、全く世界が違うのです。だからこそ、できるだけ多くの人に自分の世界を語ってもらいたくて、このような募集を投げかけました。 [募集]Twitterの雰囲気を文章にするだけの簡単なお仕事です。 / @maname 以下のコメント私なりの解釈ですので、リンク先の記事を読むことをおすすめします。 ■twitterの雰囲気を私の視点から書いてみます - 煩悩是道場 / @ululun ブックマークの垂れ流しに使い、発言は控えめという使い方。コミュニケーション性が取り上げられることが多いTwitterですが、コミュニケーションを取らなくてもTwitte
その男の子が我が家にやって来たのは、今から10年以上も前のこと。 親戚中でたらい回しにされ、行き場の無くなってしまった子。話しかけても返事もせず、正直「可愛げのない子」だと思った。 だけれど、我が家で預かるのは一週間の約束。それをやり過ごせばどうにかなると思った。 しかし、約束の一週間を過ぎても男の子を預かるはめになってしまった。 私の夫が勝手に「今日からうちで面倒見る」と一人で決めてしまったのだ。妻である私に何の相談もなく。 その当時、私と夫はいわゆる新婚。これから自分たちの子供を持とうと考えていた時だった。 当然、私は怒った。なぜ勝手に決めてしまうのか。自分たちの生活はどうなるのか。 親戚の子とは言え、その子には祖父母もいる。なぜ我が家で預かる必要があるのか。 私が何を言おうと夫は意見を変えない。 半ば強引に始まった三人暮らしだった。 学校で問題を起こし、家でも何かと反抗的で笑顔を見せ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/10メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 1,322回この商品を含むブログ (467件) を見る ストーリー 俺(高坂京介)には妹が一人いる。名前は桐乃といい、地味な自分とは似てもにつかない最先端を突っ走る明らかに”ど高め”の空気を全身から発散している美人の女子中学生だ。しかも成績優秀、スポーツ万能、最近は雑誌の読者モデルやらもやっている両親自慢の娘でもある。 兄である俺に懐いてくれるわけでもなく、全くもって可愛げのない妹で、まともに口をきいてくれさえしない。まあ兄である自分も妹を積極無視しているので仕方がないわけだが・・・。 しかし、俺はそんな妹の秘密を知ってしまうのだ。結果として妹から”人生相談”とやらを受けることになってしまい?
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
One year after its debut in the United States, Google's Street View has arrived in Japan, where it is already drawing criticism. Despite the company's generally positive image in this country, bulletin board threads [ja] and blogs [ja] are filled with comments questioning the way Google has rolled out its latest service. In the past few days, the CEO of a major Internet services company has spotte
本書は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などをヒットさせたプロデューサーが、主に宮崎駿、高畑勲両監督との仕事の仕方を紹介したものだ。 まず「あとがき」から読むことをおすすめする。著者、すなわち鈴木敏夫の本を作りたい理由として、編集者はこう切り出したという。 「ぼくは、高畑さんや宮崎さんには関心が無い。しかし、鈴木さんには興味がある。普通の人は、高畑さんや宮崎さんのような天才にはなることが出来ないけど、鈴木さんの真似なら出来る」 そのまま真に受けるなら、失礼千万な話である。だが、著者は面白がった。初対面にもかかわらず率直に言いたいことを言うのは、いつも自分がやっていることそのままだという。 「天才」ふたりの変人ぶりとともに、真似なら出来ると言われた著者の仕事も相当な努力と忍耐を必要とすることが、笑ったり感心したりしながら読み取れる。それがこの本の仕組みである。 つまり、著者が伝えようとしたの
最近つくづくそう思うんだけど、より痛い人が増えている感じがするね。 ブックマークのコメントの酷さにはもうついていけないものを感じる。 旧かな遣いで書いている丸谷才一気取りとか、ネガティブコメントを書くことに生きがいを感じている 香具師とか、条件反射で2ちゃんねるソースであちらこちら叩きまくる香具師とか、人間というより 機械のような感じがするんだよな。人工無能レス機械みたいな。 自分の不満の捌け口としてはてブを使っている人が激増してるんだよな。 あんまり考えてコメントをつけているようでもないし、既に本来のブックマークから かけ離れたニュー速もどきに堕落した感しかないな。どこへいっても2ちゃんねる脳から 抜け出せない日本のネットユーザーの質の低さが問題なのか、何が問題かわからないけど。
Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けの本の中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて
本日はまず『カンフー・パンダ』について書きたいと思います。先日、俺はこの作品について「見る気が起きない」ということをうっかり書いてしまいましたが(→★)、その後いろいろな人から「結構面白いですよ」とのご指摘があり、思い切って見ることにしました。 結論から言えば、見てよかったです。映画として面白かったことはもちろんですけど、それ以上に、『ポニョ』という作品を考えるうえでも『カンフー・パンダ』は見ておいてよかったと思いました。どういうことかといいますと、あらゆる側面から考えて、『パンダ』と『ポニョ』は正反対の場所に位置する作品だと思うからであります。 かつてレオナルド・ディカプリオが記者会見の席上、自分が出演した映画の話そっちのけで『千と千尋の神隠し』を絶賛したことがあります(横にいたスピルバーグ監督まで『千尋』を絶賛)。このときのレオ様の言いぐさが 「まるで別の惑星で作られた映画を見ているか
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