タグ

Hardwareとnetbookに関するnobyukiのブックマーク (10)

  • 圧倒的な安さを誇る7000円台のノートパソコンが登場、その名も「EasyPC」

    販売価格が1万円を切る単三電池駆動も可能なネットブック「Edubook」が先月発表されましたが、なんと7000円台という圧倒的な安さを誇るノートパソコン「EasyPC」が登場しました。 事実上世界一安価であるにもかかわらず、無線LANなどの通信機能も備えており、YouTubeの再生やSkypeでの通話もサポートしています。 詳細は以下から。 techvideoblog.com >> Blog Archive >> $80 Android Laptop, Menq EasyPC E790 この記事によると、中国のMenqというメーカーが世界で初めて80ドル(約7200円)という価格を実現したノートパソコン「EasyPC E790」を発売したそうです。 これが「EasyPC E790」です。OSにはマイクロソフトの「Windows CE 5.0」が採用されており、Googleの携帯電話向けOS

    圧倒的な安さを誇る7000円台のノートパソコンが登場、その名も「EasyPC」
  • ついに低価格ミニノート向け「次世代Atomプロセッサ」の発売時期が明らかに

    以前GIGAZINEでIntelがメモリコントローラとグラフィックスをCPUに統合するなどして低消費電力とパフォーマンスの向上を実現した「次世代Atomプロセッサ」を発売する予定であることをお伝えしましたが、ついにその登場時期が明らかになりました。 やはりCPUの発売に合わせて、次世代Atomプロセッサが搭載されたミニノートの発売も開始されるのでしょうか。 詳細は以下から。 Intel to launch successor to Atom N270 CPU in October at the earliest この記事によると、Intelは現行モデルの低価格ミニノートに搭載されているAtom N270プロセッサに代わる新たなCPUとして「次世代Atomプロセッサ」を早ければ10月に発売するそうです。 次世代Atomプロセッサはメモリコントローラとグラフィックスを統合したCPU「Pinev

    ついに低価格ミニノート向け「次世代Atomプロセッサ」の発売時期が明らかに
  • デルが放つ低価格スリムノート「Inspiron Mini 12」の中味を拝見した

    デルの「Inspiron Mini 12」は、一般的なNetbookの画面解像度(1024×600ドット/1024×576ドット)より大きい1280×800ドット表示の12.1型ワイド液晶ディスプレイを備えた低価格スリムノートPCだ。Windows Vista Home Basic(SP1)またはWindows XP Home Edition(SP3)搭載モデルで5万9980円から、Ubuntu版なら4万9980円と安価で、ファンレス設計による静音仕様とほかのNetbookにはない特徴を備えているのがウリだ。店頭モデルは仕様が固定だが、直販モデルではBTOに対応しており、細かなカスタマイズが行える(メインメモリは1Gバイト固定)。 内部のシステムは、一世を風靡(ふうび)したVAIO type Pと同じMID(Mobile Internet Device)用のMenlow(開発コード名)と呼

    デルが放つ低価格スリムノート「Inspiron Mini 12」の中味を拝見した
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

     会員限定サービスです 月額プランが10月末まで無料 お申し込み 会員の方はこちら ログイン 日経クロステック TOPページ

  • 「P、ウチでは扱わないからねぇ」――PCパーツショップの複雑な心境

    1月16日、ソニーのミニノートPCVAIO type P VGN-P70H」が発売され、アキバ各所に“ジーンズのポケットにも入る”特徴的な筐体が並んだ。VGN-P70Hのカラーバリエーションであるクリスタルホワイトとガーネットレッド、ペリドットグリーンの3種類がそろい、それぞれ10万円弱の値が付けられている。ソフマップ リユース総合館は「十分な量が入荷できました」と話すが、「それでも週末まで残るかは微妙。すごい注目度ですからね」と続けた。 VAIO type P VGN-P70Hは、245(幅)×120(奥行き)×19.8(高さ)ミリのミニノートPCで、標準バッテリー約4.5時間駆動を確保しつつ、約634グラム(店頭販売のワンセグモデル)という、圧倒的な軽さも実現している。液晶パネルには1600×768ドットの8型ワイドタイプを採用し、CPUはAtom Z520、HDDは60Gバイトタイ

    「P、ウチでは扱わないからねぇ」――PCパーツショップの複雑な心境
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)

    VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)
  • ついにAMDがIntelのAtom対抗デュアルコアCPUを発表へ、低価格ノートパソコンに新たな選択肢

    ASUSの「EeePC」シリーズをはじめとした「netbook」と呼ばれる低価格ノートパソコンのCPUとして、多くの場合Intelの省電力プロセッサ「Atom」が採用されていますが、ついにAMDが「Atom」に対抗するデュアルコアCPUを発表する予定であることが明らかになりました。 これにより低価格ノートパソコンに新たな選択肢が加わることになりそうです。 詳細は以下の通り。 AMD Answers Atom with 'Conesus,' Roadmap Update - Technology News by ExtremeTech この記事によると、AMDはアナリストに対してCPUのロードマップの発表会を行ったそうです。 そしてロードマップの中には携帯用デバイスからハイエンドマシン向けのものまで6種類のプラットフォームがラインナップされており、低価格ノートパソコン「netbook」向けの

    ついにAMDがIntelのAtom対抗デュアルコアCPUを発表へ、低価格ノートパソコンに新たな選択肢
    nobyuki
    nobyuki 2009/01/07
    "etbook向けに「Caspian」と「Conesus」というコードネームのCPUが2009年1月にアメリカで行われるCES(Consumer Electronics Show)で発表される"
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威

    ●LPIA CPUPC市場を侵するシナリオ IntelのPC向けCPU事業にとって最大の敵は「ムーアの法則」だ。なぜなら、PC CPUは、ムーアの法則に逆襲されつつあり、もしかすると、ムーアの法則によってビジネスがひっくり返されるかもしれないからだ。具体的には、高性能かつ高価格のPC向けCPU系列の出荷量が減り、低性能だが低価格のローパワーCPU系列(現在のブランドはAtom)がPC市場に浸透して行く可能性がある。これは、IntelだけでなくAMDも含めた、PC向けCPU全体が直面している分岐点だ。 Intelは、新設計のLPIA(Low Power Intel Architecture)CPUである「Atomプロセッサ」を、携帯機器だけでなく、ローコストPCセグメント向けにも投入した。携帯機器向けのコードネームが「Silverthorne(シルバーソーン)」で、ローコストPC向けが「

  • IEEE 802.11 - Wikipedia

    IEEE 802.11(アイトリプルイー 802.11)は、IEEEにより策定された、広く普及している無線LAN関連規格の一つである。無線局免許不要で使えるものも多い。 公称速度とされているのは無線機器間を結ぶ瞬間的な通信速度である。実際のデータのやり取りは様々な理由でロスが生じるため、インターネット上の速度測定サイト等で計測される速度(実効速度)は公称速度の半分–3分の1程度となる[1]。 世代 規格 策定時期 二次変調方式 周波数帯 公称最大速度 空間ストリーム チャンネル幅 備考(日国内)

  • 1