Qiita:Teamに投げた社内ドキュメントだったけど、特に問題ないのでQiitaにも投げる。 前提として browserify-rails とbabelify が導入されている状況を想定してる。 基本方針 新規コードはES2015で書く 本番はbrowserify(-rails)でコンパイルする。 単体テストは node 環境下で走らせる テスト環境下では jsdom で window, document をモックする 単体テストでは ブラウザ特有の挙動はテストしない 裏側の環境(browserifyやspec-helper)は難しくして良いが、利用者からみえる範囲は複雑にしない(npm install; npm testで走る) Universal JavaScript に寄せることでコードのポータビリティを上げる 事前準備 browserify-railsを導入する。 .babelr
イントロダクションCSSには長らく適切なレイアウトメカニズムが不足していました。トランジション、アニメーション、フィルタ、これらはすべて素晴らしくて有用な言語への追加機能ですが、しかしWeb開発者が不満だった、永遠に続くようにも思われた主要な問題に対処するものではありませんでした。 Flexboxに感謝します。ついに我々は解決方法を手に入れました。 このサイトはCSSフレームワークではありません。その代わり、CSSだけでは解決するのが難しい、あるいは不可能だった問題が、今やFlexboxでとても簡単になった事例のショーケースとなることが、このサイトの趣旨です。また、Internet Explorer 11の最近のリリースとSafari 6.1により、今やすべてのモダンブラウザがFlexboxの最新仕様に対応しています。 以下のデモをご覧ください。Webインスペクタでスタイルを眺めるか、また
記事の投稿に特化したTumblrクライアントを作りはじめた。 レポジトリ https://github.com/mzp/tumblotte 動機 TumblrはリブログするだけのWebサービスでもなく、高機能なブログサービスでもあることに気がついた。 Markdownで書ける。 独自ドメインでの運用もできる。 複数のブログも管理できる。 テーマも多数存在する。 しかし、TumblrのWebUIは長文を書くのには向いていないので、Tumblrのクライアントを作りはじめた。 ElectronやReact.js等のJavaScriptまわりの技術にキャッチアップしたかった、という理由もある。 機能 Tumblrへの投稿・更新 Markdownのライブプレビュー 既存の投稿記事の取得 投稿先のブログの切り替え 投稿した記事をWebブラウザで開く Kobitoを意識しながら作りはじめた。 が、インタ
LGTM するときはよさげなアニメーション GIF を探し出してきて lgtm.herokuapp.com にかけるのがデファクト[要出典]だけどこの「よさげなアニメーション GIF を探し出す」というのがくせ者で、大量のアニメーション GIF をブラウザで開くと CPU パワーを浪費するし選択にかける人的な労力もばかにならない。エコではない。そこで Tumblr のランダムな画像を LGTM 化するコマンドラインツールを書いた。その名も lgtm.sh だ。Tumblr には /random というエンドポイントがあるのでこれを利用して特定の Tumblr ブログ群からランダムに画像 URL を得ている。 ./lgtm.sh -m | pbcopy -m オプションをつけると Markdown フォーマットで出力する。つけない場合は画像 URL のみ。 /random へのアクセスには少
みなさま、明けましておめでとうございます。はてなブログより謹んで新春のお慶びを申し上げます。 はてなブログでは2016年1月1日、新年の幕開けにふさわしい新機能として「ブログチャレンジ」をリリースいたしました。初春を飾る7日間の限定ミッション「新春 お正月限定チャレンジ」をクリアし、伝説のブログマスターへの一歩を踏み出してください。 ブログチャレンジでは、「記事を公開する」「読者になる」「はてなスターをつける」など、はてなブログをどれくらい使いこなしているかを、チェックリストの形式で確認できます。自己申告システムを採用しており、完了した(あるいはすでに完了していた)実績を、リストをチェックするだけの かんたん1クリック で解除できます。 今回のリリースでは、ブログを始めたばかりの初心者がまず挑戦したい「初級」から、応用タスクを集めた「中級」、さらに一筋縄ではいかない試練が待ちかまえる「上級
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く