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Nodeに関するnodoca_engineのブックマーク (7)

  • Node.js でちょっとしたサーバーサイドやるなら、 Micro が良いかも - Qiita

    ZEIT が作っている Micro という Node.js のフレームワークがあり、使いやすそう。 ZEIT は、かの Next.js を作っていて、 Mongoose を作った人や socket.io を作った人が所属しており、とても信頼できる。 ちなみに、 ZEIT は Now という、 Node.js (及び Dockerized されたもの)を動かせる、サーバーレスのサービスもやっている。 ZEIT(時) と Now(今) という世界観が良いですね。 初動が早くて、快適だった。 [追記] 何かに Micro 8 と書いてあって、最初、そういう名前のフレームワークと思ったのですが、実際は 8 はバージョン名で、 Micro のようです。また現行バージョンは9でした。 多分これ https://zeit.co/blog/micro-8 [/追記] Features README の F

    Node.js でちょっとしたサーバーサイドやるなら、 Micro が良いかも - Qiita
  • Stream API入門 - Qiita

    Nodeのアドベントカレンダー、既に終わった枠が空いていて、この際書きたいネタがあったんで参加しました。宜しくお願いします。 アドベントカレンダーの時期だけ出没する弱い日曜Haskellerです。普段の実務ではNode.jsにお世話になってます。宜しくお願いします。 さて、みなさんStream API使ってますか?Node.jsといったら非同期ですよね、やっぱり。しかしながら、JavaScriptでも他の言語でも、非同期処理自体は注目されているものの、まだexperimentalという感じで様々なAPIが考案されては消えていき、また元々そういう文化が根強くなかったところから来た人たちにとって、こういう文化はちょっと立ち入りづらいところもあるかもしれませんね。 今日は、主にそういう人たちに向けて、まず非同期の色々なAPIの紹介、そしてその中でのストリームのメリット、そして実際のStream

    Stream API入門 - Qiita
  • image-diff - 画像の差分表示

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 開発者であれば差分表示に普段からお世話になっているでしょう。コードのどこを直したのか、どこが削除されたのかなどはDiffを使わなかったら目で探すことになってとても大変です。そして、それはテキストだけではありません。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはimage-diff、画像で差分表示を行ってくれるライブラリです。 image-diffの使い方 一つ目の画像です。 二つ目の画像です。 差分を取ると、このような画像が生成されます。 image-diffは二つの画像と、その差分となる画像の3つの引数で実行されます。プログラムの中に組み込むこともできます。異なる部分が赤く表示されるので、どこが変わっているのかは一目瞭然でしょう。デザイナーの方などは必須のツールになるのではないでし

    image-diff - 画像の差分表示
  • Node.js v6.0 (Current) がリリースされました。 - from scratch

    さて、とうとう皆さん待望の Node.js v6.0 がリリースされました!次のLTS候補です。LTSになるのは2016年の10月からの予定です。v6 の LTS 期間は明示化されてないですが、ルールに照らし合わせれば、LTSになってから 2年半がサポート期間なので、おそらく 2019年4月まではサポートされます。 Node v6.0.0 (Current) | Node.js Node.js v6.0 の主な変更点 ES2015 support の改善 module load性能の改善 Buffer API の new Buffer() コンストラクタの廃止 (セキュリティ上の理由から) ES2015 support の改善 やっぱりこれが一番大きな変化ですね。 node.green を見てもらえればわかるかもしれませんが、 ES2015 のサポートがこれまでは 58% だったのが 96

    Node.js v6.0 (Current) がリリースされました。 - from scratch
  • JavaScriptの文化とleftpadの話とpadStartについて - from scratch

    無駄にラノベみたいに長いタイトル書いちゃったんですが、まぁやっぱり一言くらいは残しておくかと思ったので書きます。長いのでまとめだけでも見てもらえると良いかもしれません。 leftpadの話はかなり大事になっていて、Node.js界隈を中心としてその他のOSSをやっている全体的に話が波及しています。幾つかの記事を読みました。今回はJSの文化歴史についてちょっとずつ書いていこうかなと思います。 の虫: npmからkikとその他諸々が消されたまとめ 江添さんの話はすごくよくまとまっていて、ネタも含めた上で一番面白い話になっていました、ここで言われている下記の疑問に答えていこうと思います。 もっと憂うべきパッケージがある。isArrayだ。このパッケージは一日88万回もダウンロードされていて、2016年2月だけの一ヶ月間に1800万回もダウンロードされていて、72個ものNPMパッケージが依存し

    JavaScriptの文化とleftpadの話とpadStartについて - from scratch
  • Medium

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories will take you somewhere new?

  • FluctとAPI Gateway+LambdaでWebアプリをつくる - Qiita

    Fluctというツールを使いながら、Amazon API GatewayAWS Lambdaを組み合わせてWebアプリをつくる方法について説明します。JavaScriptで実装でき、自動的にそこそこスケールし、Amazon EC2などで自前のWebサーバを常時稼働させておく必要なく、基的にはリクエスト回数と転送量に応じてのみ課金されるようなWebアプリの環境を手に入れることが目的です。 Amazon API Gatewayとは Amazon API GatewayはWeb APIを簡単に作成・公開・管理するためのサービスです。2015年7月9日に新しく公開されました。Qiitaにも既にいくつかの記事が投稿されています。それ自身はプロキシとして振る舞い、バックエンドのサービスが提供するデータや機能にアクセスするための入口として振る舞います。 バックエンドのサービスには、AWS Lambd

    FluctとAPI Gateway+LambdaでWebアプリをつくる - Qiita
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