タグ

為替に関するnohzakiのブックマーク (4)

  • 円相場についてのまとめ(自薦) - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    長期投資の対象としての外貨投資のすすめ わたしは為替市場に関する記事をメインテーマの一つとしているが、短期的な市場動向よりも長期的な市場分析を多く書くようにしています(大きなニュースがあったときは除く、例 スイスが為替介入をあきらめたのはなぜか 基的に長期投資の対象としての外貨、と言った位置づけで為替市場について書いているつもりで、そのほとんどはファンダメンタルズ(経済の基礎的要件)に基づくものです。 それは、FXを短期トレード対象としては万人に勧められるものでは無いが、資産の一部として外貨(例えば外債や低レバレッジのFX)を保有することが有効と考えているからです。 また、為替レートというのは相対的なものです。ドル円なら円とドルの売りと買いを同時に行っているわけですので、円を知ることを為替の半分を知ることに等しいです(円クロスで取引する場合)。 今回でぜひ、円の特徴を抑えてみてください。

    円相場についてのまとめ(自薦) - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • ドルで見るとはっきりする「アベノミクスで日本経済はますます衰退している」という現実(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■この7月から見ると株価は3ドル下落した 初めからこんな当たり前のことを書きたくないが、この世界で「お金」というのは、ドル(米ドル)のことである。私たちは「お金」というと、具体的には1000円札、1万円札など(日銀券:円)を思い浮かべるが、それはある意味で間違いだ。 なぜなら、日円では世界のモノやサービスは買えないからだ。つまり、相手がそれを「お金」と思ってくれないものは「お金」でない。この点、基軸通貨のドルならほぼ世界中でモノやサービスを買える。つまり、ドルこそが「お金」だ。 というわけで、前回のおさらいの株価から書くと、この9月25日に日経平均は1万6374円と今年最高値を記録した。そのため、「株価が上がった」とメディアは報道した。しかし、ドルで見ると、下がっている。たとえば、2カ月前の7月25日の株価は1万5457円だったので、たしかに円では約900円上がっている。しかし、ドルでは

  • 通貨で読み解く世界経済―ドル、ユーロ、人民元、そして円― 小林正宏、中林伸一 : 金融日記

    通貨で読み解く世界経済―ドル、ユーロ、人民元、そして円― 小林正宏、中林伸一 円高とかデフレで、最近は何かと通貨というものに関心が集まっています。 そこで僕もいろいろと勉強しているのですが、このはとても包括的に通貨の歴史を学ぶことができます。 ドル、ユーロ、人民元を中心に構成されていますが、タイや韓国の通貨危機、中南米通貨のデフォルトなど、大きなニュースになったことはおおよそすべてカバーされています。 著者はOECDやIMFで仕事をして、大学教授やシンクタンクの研究員をしている人たちなので、何かと偏った意見になりがちな為替や金融政策の議論の中で、非常に中立的で客観的です。 金位制、中国文化大革命、ユーロの誕生などなど、さまざまな歴史を振り返りながら、最近のギリシャ危機や円高にまで話がおよびます。 200ページちょっとの新書ですが、情報の密度が非常に濃いので読むのに相当時間がかかってし

    通貨で読み解く世界経済―ドル、ユーロ、人民元、そして円― 小林正宏、中林伸一 : 金融日記
    nohzaki
    nohzaki 2010/10/11
    そのうち読んでみたい。
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    Blogger
    nohzaki
    nohzaki 2010/08/13
    毎日、「実質実効為替レート」をニュースでやってくれたらいいのに
  • 1