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株式に関するnohzakiのブックマーク (6)

  • ETF、投資信託、個別株、資産形成に適しているのはどれか - たぱぞうの米国株投資

    ETF・投信・個別株。資産形成に適しているのはどれか ETFは市場売買、市場価格である ETFは一般的には経費率(信託報酬)が投資信託より安い ETFは元からの払い戻しが無い 投資信託のメリット 円での積み立て投資がしやすい 投資信託はバランスファンドがある ETFと個別株はどちらが運用に適しているのか 個別株のメリット・デメリット 投資信託ETFのメリット・デメリット ETF・投信・個別株。資産形成に適しているのはどれか ETF投資信託というのは株式や債券の集合体です。このETF投資信託の登場が投資を一気に身近にし、だれでもできる投資術を可能にしたといっても良いでしょう。そういう意味ではETF投資信託は似ています。しかし、両者は違う点がいくつかありますので、ETFを主語として改めて整理しておきます。 ETFは市場売買、市場価格である ETFは一般的には経費(信託報酬)が投資信託

    ETF、投資信託、個別株、資産形成に適しているのはどれか - たぱぞうの米国株投資
  • なぜほとんどの個人投資家が負けてしまうのか - たぱぞうの米国株投資

    4割の個人投資家が運用成績プラスという記事が非常に気になりました。 昨年の個人投資家の運用成績は、およそ4割の投資家が運用益がプラスだったという記事がありました。Twitterでわかま屋さんが流してくださった記事です。逆に言うと、去年のような高値を記録した相場でも6割の個人投資家は勝てないということです。 これは大変に厳しい結果と言って良いでしょう。毎年毎年高値を記録する相場はあまりありません。いわば去年は「ボーナスステージ」とも言える恵まれた相場でした。ただ難しかったのは、上下動があったことでしょうか。 日経平均は必ずしも右肩上がりではない、上下動の激しい指数 個人投資家、トランプ相場でひと息 4割がプラスに|マネー研究所|NIKKEI STYLE から引用。以下画像の出所は全て同じです。 これをみて分かるのは、昨年度の日経平均株価はなべ底を描いているということです。米国株が2月から殆ど

    なぜほとんどの個人投資家が負けてしまうのか - たぱぞうの米国株投資
  • 株で1億円を稼ぐ技術とは、全部でたった3つだけ

    株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役社長 1975年生まれ。放送作家を経て、27歳で戦略PR、ブランド構築、マーケティングのコンサルティング会社を設立し、独立。現在まで16年間、実業家として会社を経営する。これまでに大手上場企業など200社以上の企業ブランド構築、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントやPRなどを行う。 起業する一方で、同じ時期に元手200万円で株式投資をスタート。以後、リーマンショックと東日大震災という2度の破算危機をなんとか持ちこたえ保有資産1億円を達成。現在は保有資産2億円に到達。多摩大学大学院経営情報学研究科修了(MBA)。 東京都中小企業振興公社講師、学校法人バンタンJカレッジ客員講師、日行動心理学協会会員、日認知科学会会員、日神経心理学会会員、行動経済学会会員、一般社団法人日行動分析学会会員。 うねりチャート投資で1億

    株で1億円を稼ぐ技術とは、全部でたった3つだけ
  • デイトレでコツコツ勝つには何が必要なのか

    「今や投資に不可欠」とも言われるツイッター(Twitter)やフェイスブック(FB)。企業や情報ベンダー、有名トレーダーから発信される情報を、株式やFXなどトレードの参考にしている投資家も多いだろう。 その中でも、「満州中央銀行」は、トレーダーから信頼されているツイッターアカウントのひとつだ。その名前こそ、一瞬不思議な印象を与えるが、ここから発信されるのは、相場を動かす重要な材料である、主要国の経済指標や国内企業の業績発表。日に数十回に及ぶツイートには速報性があり、なおかつ重要性の高いニュースが選別されている。 今回インタビューしたのは、「満州中央銀行」の運営者。彼はいったい何者なのか。 「満州中央銀行」運営者の正体とは? トレードルームに入ると、まず驚くのがモニターの数だ。デスクに設置された6台のほかに、ブルームバーグなどの情報が映し出されたTVが四方八方に並べられている。これなら部屋の

    デイトレでコツコツ勝つには何が必要なのか
  • 目からウロコ!四季報を使って隠れたバリュー株銘柄を発見する方法とは? - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ

    2016年の株式市場は戦後初めて年初から5営業日続落という波乱の幕開けとなりました。 中国で導入されたサーキットブレーカー制度が何度も発動し、市場は混乱を極めました。 アベノミクスで株価が過熱気味の雰囲気もありましたので、ちょうどいい調整の機会かも知れません。 筆者もこの下落局面を機に徐々に手持ちの現金を株式へ移行させていきたいと考えています。 色々な投資で研究をしているところですが、特に参考になった書籍はこれ。 当に億儲けた投資家が教える 『会社四季報』のトリセツ (別冊宝島 2414) 出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/11/27メディア: 大型この商品を含むブログを見る 億り人と呼ばれる株式投資で金融資産を1億円以上築いた人たちの具体的な投資方法が書いています。 ページ数がそれほど多くない割に内容は非常に濃く、ポイントがしっかり書かれています。 その投資手法の中でも

    目からウロコ!四季報を使って隠れたバリュー株銘柄を発見する方法とは? - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ
  • 株で大損・大失敗した5事例に学ぶ、株で人生を狂わせない3つの秘訣

    1 株で大損した5事例に共通する3つの敗因 1.1 5つの大損事例と3つの敗因 まずは、5つの大損事例を見てください。社会問題レベルの大きな話から、一個人の感想レベルのものまで幅広いですが、いずれもネットメディアで報じられた事例です。 大損事例1-未公開株詐欺 お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造(44)が、19日に読売テレビで放送された「黄金列伝!」に相方の田中直樹(44)とコンビで出演。タレント・千秋との離婚の裏に、未公開株詐欺にひっかかり、数千万円の大金を失ったことが影響していたことを明かした。~中略~「未公開のアレ(株)なんで、2週間置いてるだけで、倍になります」と言われ、手を出したことを告白。 (2015/7/19 デイリースポーツオンライン) 大損事例2-誤発注 2005年12月8日午前9時27分、東証マザーズ市場に新規上場した総合人材サービス会社ジェイコムの株式(発行済み株式数1

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