瀧波ユカリ @takinamiyukari 娘「…(ムスッ)」 私「あのさ自分の機嫌は自分で直すんだよ。誰か私の機嫌直して!みたいな態度は人を嫌な気持ちにさせるよ。でも君はラッキーだ、なぜならこのことを今知ることができたから。お母さんは気付くまで時間かかった。死ぬまで自分の機嫌を直せない人もいるぞ」 娘「今知ってよかった…」 2018-02-14 08:36:45
![「今知ってよかった…」とあるお母さんの機嫌を悪くした娘への叱り方が説得力ありすぎて大人でも学びたい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8591193bb833d2338b59e1ab3c4adb064ab29551/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb6c50427da3255ebf675467fffab9a68-1200x630.png)
特に勉強に対する劣等意識が強い子の場合、自分の言葉で自分を追い込んでいくということがあります。人は一般的にマイナスのことはすぐに受け入れるが、プラスのことはなかなか信用せずに時間がかかるという傾向があるため、その状態を変えるのに時間がかかります。私の経験では、マイナスレベルが浅ければ、1回の授業で変えられますが、深いと3カ月はかかります。 親が使う言葉を子どもも使ってしまう マイナスレベルが深い子はなぜそんなに深いのだろうかと思っていたところ、驚くことがありました。それは保護者面談をしていたときでした。 私:裕子さん(生徒)は、数学の成績がほかの教科に比べ低いようですが、ご家庭ではどのような様子ですか? 保護者:ええ。裕子は小学校の頃から算数ができない子なので、中学に上がってからも数学は家で勉強しませんね。あの子は私に似て、計算も遅いし、やっぱり遺伝的に嫌いなのでしょうね(笑)。 私:裕子
クライアントへのプレゼンや、営業シーンでの会話など、ビジネスにおけるコミュニケーションの場面は数多くあります。そうした中で、「自分の言っていることが伝わっていない」「会話が続かない…」など、悩みを抱えているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、日本マイクロソフトでプレゼンテーションを年間100回以上こなし、ビル・ゲイツが卓越した社員にのみ授与する「Chairman’s Award」を受賞した経歴も持つ澤円氏の著書から、「人も結果も引き寄せる会話の技術」をご紹介します。 Point1 「この場・この時間は二度とない」と意識する 澤さんは、「今、この瞬間に目の前にいる人と話をすることは奇跡である」と考えて、プレゼンテーションを行っているのだそうです。こう考えるのは日常の会話でもビジネスにおいても同様。「今、話をしている『この場』『この時間』というのは、もう二度とないんだ」
以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、食べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁
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