やーばーいーよー きっかけはこちらの書き込みから。 『自然な彩度 |Adobe Community』 どういうことかと言うと、 「自然な彩度」がドキュメント埋め込みプロファイルではなく、なぜか作業用カラースペースのプロファイルを使って色を処理している →作業用カラースペースが変わると、表示に使用しているプロファイルに関わらず、処理結果が異なる →自然な彩度調整レイヤーを使ったPSDドキュメントを、作業用カラースペースの異なる環境で開いて処理すると色が無警告で変わる ……という………かなりなんというかもう、凄まじいものです。ありえない。 Mac版Photoshop CC2014〜2017で確認しましたが、おそらく「自然な彩度」が搭載されたCS4以降ずっとこうなっていたかと(Win版は見ていませんが、たぶんいっしょでしょ)(Win10+2017で確認してもらえました。) 確認方法 一番簡単なの