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やーばーいーよー きっかけはこちらの書き込みから。 『自然な彩度 |Adobe Community』 どういうことかと言うと、 「自然な彩度」がドキュメント埋め込みプロファイルではなく、なぜか作業用カラースペースのプロファイルを使って色を処理している →作業用カラースペースが変わると、表示に使用しているプロファイルに関わらず、処理結果が異なる →自然な彩度調整レイヤーを使ったPSDドキュメントを、作業用カラースペースの異なる環境で開いて処理すると色が無警告で変わる ……という………かなりなんというかもう、凄まじいものです。ありえない。 Mac版Photoshop CC2014〜2017で確認しましたが、おそらく「自然な彩度」が搭載されたCS4以降ずっとこうなっていたかと(Win版は見ていませんが、たぶんいっしょでしょ)(Win10+2017で確認してもらえました。) 確認方法 一番簡単なの
モバイルアプリ相互送客ツール「Tapdaq」のメインデザイナーであり、Dashboard UI Kitの作者として知られるJan Losertさん。4年間のダッシュボードデザインの経験からまとめた26のステップは、UI/UXデザイナー必読です。 過去4年間にわたってダッシュボードとアプリケーションのデザインを続ける中、プロダクトをさらに良く効率的なものにするために、いろいろな部署と付き合っていくこと、そしてそうした部署の人たちの知識を活用することを学びました。 この記事では、私が学び、日常のルーティンに取り込んだすべてのステップを紹介しようと思います。こうしたステップがあったからこそデザイナーとして大きく成長できたと思うので、読者のみなさんに役立つことを願っています。 事前準備をする Step 1. 集められるだけの情報を集める(例示は3パターンでお願いする) 私にとって、実際に稼働してい
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