ども!てみたーず。のともぞう(@tomozo_1975)です。 今日は以前アップスにてご紹介した、塗るだけで液晶を保護してくれるという「Fusso SmartPhone」を実際に試してみました。 1週間使ってみたのですが、本当に塗るだけで効果を発揮してくれるスゴイ奴だったのでご紹介したいと思います。 塗るだけで液晶を保護してくれる商品こちら! スマートフォン用耐指紋性撥油コーティング Fusso SmartPhone(1,575円) これを塗るだけでテフロン加工のフライパンのように油を弾いたり汚れが付きにくくなり、滑りまでよくなるのだからすごい技術ですね。 塗った後はコート剤が定着するまでに8~12時間かかるので、その間iPhoneはお預けです。寝る前にやりましょー。
最近iphoneのリチウムバッテリーが膨らんでハマグリのようになって割れる(爆発)する現象が多く見られているので、その様子がわかる TLをまとめました。対応なども書いてあります。
2011-11-16 追記 全面的に書きなおした Ver 2.0.0 を公開しています。 追加して欲しい設定項目も募集中です。 詳しくは "1 Click Config Ver 2.0.0 リリース" を参照して下さい。 2011-11-11 追記 元ネタを読んだあとの 4 時間で一気に作ってしまったウェブサービスでしたが、その後色々な事が判明したので Ver.2 を計画してます。 ショートカット作成項目の追加 アイコンのクオリティ向上 設定画面を開く動作の高速化 iPad 対応 などが目標です。全て一度に完了するか分かりませんので、Ver.3 / Ver.4 と続くかも知れませんが、いずれの場合もバージョンアップ告知は、このブログ並びに Twitter で行います。 iPhoneの設定画面をサクッと開く方法 -『Touch Icon Creator』でURLスキーマ対応アイコンを簡単に作
2012-03-09 追記 注意事項 本記事で紹介している方法はOSの仕様変更により、iOS5.1では使えなくなりました。アプリケーション側での回避方法は現在のところみつかっておりません。これにともない記事タイトルを「iOS5限定」から「iOS5.0」限定に変更しています。ご了承下さい。m(__)m iPhoneの設定画面は項目が多く階層構造になっているので目的の画面を探すのはなかなか大変です。 特にiOS4で追加された「ユーザ辞書」などは存在は知っていてもその画面に辿り着くのが面倒なのであまり積極的に使われていないことが多いようです。 (覚えてしまえば簡単なのですが「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」です) しかし、ついにこの問題を解決する方法をみつけました! (ただし、この方法が使えるのはiOS5のみです。ご注意下さい) 用意するものはこのアプリです。 Touch Ico
百聞は一見にしかず、やはり実際に「iOS 5」が動いている様子をムービー見ると圧倒されます。 というわけで、新機能満載で今年の秋にリリースされる「iOS 5」、どのような感じで動作するのか、再生は以下から。 Apple - iOS 5 - 200+ new features for iPad, iPhone, and iPod touch. YouTube - 「iOS 5」の新機能解説ムービー まずは「Notification Center」から。 たとえばゲーム中に何か新着メールなどがあると…… このように上部のメニューバーがくるりと回転 通知されるという仕組み。現在実行中のプレイや作業を中断することはありません。 シャッターを下ろすようにして指で上部をスワイプダウンすると…… 「Notification Center」が出現します 「Notification Center」には株価・
アップルが、日本時間7日午前2時より開発者向けのイベント「WWDC 2011」で基調講演を開催し、iPhone・iPod touch・iPad向けOSの次期バージョン「iOS 5」を発表。 現在のOSよりも便利に、そしてパワフルにする、200以上の新機能を追加することが明らかになりました。 アップルのサイトでは、既に「iOS 5」の特設ページが用意されており、新しい機能をまとめた動画も公開されています。 その中から、主要なものをピックアップしてみまた。 1. Notification Center ユーザーへの通知(Notification)をひとつにまとめ、アクセスしやすくする「Notification Center」という機能が追加されます。 現在のOSでは、ユーザーへの通知はアプリケーションによって個別に行われ、チェックするためにはそのアプリに切換える必要があります。 「iOS 5」
WWDC 2011 Keynoteも終わりました。 iOS4までで基礎は完成させたということでしょうか、これまで30%税で儲けさせてくれたはずのサードパーティすら殺してしまいそうなサービスを次々と発表するジョブズの姿を見ると、ああプラットフォーマーの強権というものは恐ろしいのだなぁと実感し、嬉々としてObjective-Cを学んでいた昨日までの自分に恐怖するわけであります。 そこで今回は、アップデートで死んでしまう、あるいは死なないまでも大ダメージを受けるであろうひとたちを振り返り、明日への戒めとしたいと思います。 なお、WWDCの画像はEngadgetから引っ張ってきています。感謝いたします。 iOS組み込みのTwitterサポート Twitterを使用するにはiOSの設定画面でアカウントを登録しなければならず、すべてのアプリケーションはHTTPでTwitterAPIを叩く代わりにiOS
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