牧島かれん新デジタル担当相(44)が、NTTから2回にわたり、高額接待を受けていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 デジタル庁を巡っては、平井卓也前デジタル担当相(63)や、ナンバー2の赤石浩一デジタル審議官がNTTから高額接待を受けていた問題が発覚。平井氏は閣僚給与1カ月分を自主返納し、赤石氏には減給10分の1(1カ月)の懲戒処分が下されている。
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カピおじ✿ @kapibara19190 あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 「おれは化学メーカーに入社し、白衣着て研究するはずが、いつの間にかヘルメット被って今日もゼロ災で行こうヨシ!と毎日言わされていた」 な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 2021-10-04 19:45:15
凸ノ高秀 @totsuno 漫画家。オモコロライター。となりのヤングジャンプ「she is beautiful」連載中 少年ジャンプ「アリスと太陽」めちゃコミ「春はまだか。」ヤンジャン読切売ってますynjn.jp/app/title/1373漫画犬というラジオをやっています。趣味怪談収集。将来の夢は吉高由里子さんと王将で飲むことです omocoro.jp/writer/totsuno… 凸ノ高秀 @totsuno 友達の友達にガッチリ入れ墨が入ってる若い漁師さんがいて、元々そういう業界にいたのかな…?と思ったら「海に放り出されて死んだ時に身元が分かるようにしてるんですよ」と言っていて、好きなタイプのパワー話だと思いました 2021-10-05 16:37:42
弁護人は「国の電気」を使ってはならない――裁判長の命令で、パソコンを法廷内の電源につなぐことを禁じられた弁護士が、「刑事被告人が弁護人の援助を受ける権利を侵害する」として、異議申立の手続きを行っている。裁判所にもITツールが導入されつつある今、時代に逆行するとも言える、驚きの処分だ。 「公判前整理手続きで電気を使うのは筋違い」?! 電気の使用を禁じられたのは、高野隆弁護士(第二東京弁護士会)。同弁護士によると、”事件”の経緯はこうだ。 9月27日午後1時半過ぎ、横浜地裁403号法廷で覚せい剤を密輸したとして起訴され、否認している被告人の4回目の公判前整理手続きが始まる直前、景山太郎裁判長がこう命じた。 「国の電気ですから、私的とか、仕事上かもしれないけど、自前の電気でやってください。そのように各地の裁判所でもしています。公判前整理手続で電気を使うのは、筋違いだと思います」 景山裁判長は、公
anond:20211004190146 2021年7月19日にはてブの人気コメントの順位付けにYahoo! Japan製「建設的コメント順位付けモデルAPI」が導入されて、ブコメが短文だとどれだけスターを集めようとも人気コメントにならなくなった。 人気コメントになれないことに嫌気をさしてユーザーが減るのではないかと予想する人もいるが、以前から活動していた短文ブクマカははてブで引き続き活動を続けているようだ。 平均的にはブコメを書く頻度が少し減少し、ブコメが少しだけ長くなった程度だった。ほとんどの短文ブクマカは日和って長文を書くこともなく、依然として短文ブクマカであり続けている。 検証するために7月19日にAPIが導入される前後の短文ブクマカの様子を比較してみた。 2021年4月から6月に日毎の人気エントリをブクマしたブクマカのうち、ブコメの平均文字数が20文字以下のブクマカを短文ブクマカ
🎦注文住宅で実現したこだわりの空間を動画でもご紹介 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第9回目は、縁側が好きすぎて縁側のある家を建てた、縁側愛好家・成瀬夏実さんに寄稿いただきました。最初は古民家をリノベーションするつもりだったそうですが、「縁側」と「快適な暮らし」を突き詰めた結果、最終的に選んだのは「注文住宅」。縁側といえば古民家、という思いが強かった成瀬さんの気持ちに、どんな変化があったのでしょうか。 みなさん、こんにちは。縁側愛好家の成瀬夏実です。 座ると癒やされるだけでなく、日本の四季を感じられたり、時代によってつくりが異なったりと、さまざまな魅力を持つ縁側に惹かれ、これまで日本全国の縁側を約170軒分ほど巡ってきた私。 たくさんの縁側を見ていくうちに自然と「縁側のある家」に住みたい願望がふつふつと
コロナ禍によりお酒の飲み方も飲む量もずいぶん変わったという人は多いだろう。コロナ禍が明けたらその変化はどうなるのか? コロナ前から在宅勤務でほぼ毎晩ワインを飲んできたというアメリカ人の作家は、試しに断酒してみることにしたという。その結果、起こった変化とは? お酒との関係は、大学時代に始まった。ビールを飲むと、人と打ち解けやすくなることを知ってからだ。20代はずっと飲み続け、好みはやがてビールからワインに変わった。 「週末のご褒美ワイン」は、いつしか「ほぼ毎日のワイン」に変わっていた。 在宅勤務なので、グラス1杯(か2杯)のワインは、仕事終了の合図になった。これくらい飲んでもいいほど今日もがんばったと自分に言い聞かせた。 ワインは寝つきもよくしてくれる。それに赤ワインは健康にもいいはずだと──。 「シラフが気になる」 そんなある日、「ソバー・キュリアス」なるトレンドがあることを知った。「シラ
2021年9月26日、mitosaya薬草園蒸留所とライター・JUNERAYのコラボドリンク「LE BOUQUET」が発売となった。 mitosayaの蒸留家・江口さんは、なんとデイリーポータルZからJUNERAYの存在を知り、声をかけたとのこと。事のあらましからレシピ開発の裏話にいたるまで、本人がここに書き留める。 事の起こりは2021年7月。筆者のinstagramに、1通のメッセージ申請が来ていた。 「はじめまして。mitosayaの江口と申します。現在、新しい製品を企画中なのですが、JUNERAYさんと一緒に作れないかなというご相談です……」 「mitosaya」の文字列が信じられず、何度も読み返す。 mitosayaといえば、酒好きの友人たちが大事そうに小箱を抱えてきて、宝物のように披露してくれるあの飲み物を造っているところだ。 その蒸留所が、なぜ私に依頼を。なにか都合のいい夢で
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