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家電と物欲に関するnomukenのブックマーク (5)

  • [家電製品ミニレビュー] 象印「ジューサー BM-JF05」 ~サラッと飲みやすいフレッシュジュースが作れる

  • コラム: 家電製品ミニレビューシチズン「超音波洗浄機 SW1500」

    身近な小物をキレイにしたいと考え、シチズンの「超音波洗浄機 SW1500」を買ってみた。メガネとかアクセサリなんかを超音波で振動させて洗浄する家電製品。大型メガネ店なんかによく設置してあるアレですな。 SW1500はシンプルな超音波洗浄機。体上部のフタを外し、そこに水を入れ、洗浄したいものを沈め、電源スイッチを入れるだけ。電源は家庭用電源(AC100Vコンセント)で、電源スイッチを入れた後5分間洗浄動作を行なって、自動的に電源がオフになる。なお、体外形寸法は、217×120×113mm(幅×奥行き×高さ)で、体重量は約1,050g。

  • コラム: やじうまミニレビューサーモス「保温燻製器イージースモーカー RPD-13」

    おつまみで欠かせないのが、ビーフジャーキーやサラミなどの燻製だ。燻製は、旨みだけを凝縮したような濃い味に、深い味わいがある。そんな燻製を、手作りすることができるらしい。初めて知ったことなので、ちょっと調べてみた。 燻製には「温燻」「熱燻」「冷燻」という方法があり、よくべるビーフジャーキーやベーコンは「温燻」、スモークサーモンは「冷燻」の燻製だ。個人で手作りできるのは「熱燻」というやり方で、燻製用の木材(スモークチップ)から出る煙で材をいぶし、高温で加熱する。 「熱燻」ができるスモーカー(燻製釜)には、いろんな商品があるようだ。たいていは、アウトドア専門の製品なのだが、サーモスの「保温燻製器 イージースモーカーRPD-13」は家のガスコンロで熱燻が簡単にできるというもの。これならば作ってみたいと思って購入した。メーカー希望小売価格は10,500円、Amazon.co.jpでは7,500円

  • コラム: 家電製品ロングレビューvikura「スープメーカー VS-A1」

    ● イメージは「ミキサー付き電気鍋」 「ビクラスープメーカー」は、体、カッターと温度センサーの付いたフタ、容器の3つで構成されている。外形寸法は174×280×239mm(幅×奥行き×高さ)で、容器容量は最大800cc。200ccのスープなら一度に4人分作れる量だ。調理モードは「スープ」「べるスープ」「おかゆ」の3種類で、体上部にボタンが用意されている。取扱説明書とオリジナルのレシピブックが付属する。 調理する際は、材料を容器の中に入れ、フタをして体にセットする。体上部をカチンと音がするまで手で押し下げ、ランプが同時に3つ点灯して電源が入ったのを確認したら、作りたい料理のボタンを押すだけだ。約30分後、「ピー」という音が聞こえたら完成。体サイドについた「ロック解除ボタン」を押して体を上に押し上げ、容器を取りはずす。あとはフタを取り外してみると、アツアツのスープが現れるという流

  • カチカチのカレー汚れも落とすナノテク食器洗い乾燥機、日立から

    日立ホーム&ライフソリューションは5月26日、業界初という「ナノスチーム浸透洗浄」方式を採用した器洗い乾燥機“きらきら生活”「KF-W70EV」を発表した。7月1日に発売の予定で価格はオープン。 新製品は7人分(60点)の器を洗浄・乾燥できる器洗い乾燥機。給水時に直径約1.5ナノメートルの超微細なナノスチームを汚れに浸透させたのち、洗浄時に上/左下/右下の3カ所に設けられたノズルから高圧の水流を噴射するという2段構えの機能を搭載し、“長時間放置してカラカラに乾いたカレーの汚れさえも落とす”高い洗浄力を実現したという。 洗浄力自体が向上したことによって、器60点を洗浄可能ながらも使用する水の量はクラス最小の9.8リットル、利用あたりのランニングコスト(ガス代/電気代/洗剤代/水道代)も約27円と経済的だ。温度を問わずに除菌できる「Ag+ イオンコート除菌」を従来製品に引き続き搭載する

    カチカチのカレー汚れも落とすナノテク食器洗い乾燥機、日立から
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