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天文に関するnoqisofonのブックマーク (5)

  • 太陽磁場、来月に4極化か…300年前は寒冷に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    太陽の磁場反転で出現が予想される「4重極構造」の想像図。北極、南極にあるN極と赤道付近の二つのS極の間に強い磁力線が発生する=国立天文台提供 国立天文台などは19日、5月にも太陽の磁場が反転し、北極と南極にN極(プラス磁場)、赤道付近に二つのS極(マイナス磁場)が出現する「4重極構造」に変化するとの予想を発表した。 約300年前に地球が寒冷化した時期と太陽活動の特徴が一致しており、温暖化の一時的な抑制につながる可能性もある。 同天文台の常田佐久教授(太陽物理学)らは、太陽観測衛星「ひので」を使い、磁場データを分析。昨年7月以降、北極の磁場がS極からN極に反転し始めたことを確認した。一方、ほぼ同時に反転するはずの南極はN極のままで変化せず、4重極構造が確実視される状況となった。 磁場反転の原因は未解明だが、約11年周期の黒点の増減と同期することが知られている。直近の黒点周期は13年近くに延び

    noqisofon
    noqisofon 2012/04/20
    そーなのかー
  • http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-19636.html

    noqisofon
    noqisofon 2011/08/29
    エレーニン彗星が来るそうですが、直ちに影響はありません
  • 宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見

    宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見2011.06.24 12:0022,371 satomi 天の川は光の帯だけど、宇宙に水をまき散らしている星が見つかりましたよ! 発見場所はペルセウス座の、地球から見て牡牛座のプレアデス星団(七姉妹、すばる)の右手に位置するL1448-MMの中。宇宙の標準では「原始星」で、しかも質量が低いので、星を形成する当に初期段階みたいですね。 まさにシューティング・スター(流れ星)ならぬウォーターシューティング・スター(放水星)なわけですが、これからの涼しい季節にピッタリと思いきや。なんと水温は華氏18万度(約10万℃)もするんだそうな! 熱湯やんけ! しかも超高温な上に超高速で超大量。PhysOrgによると「各ジェットで毎秒流れる水量はアマゾン川の1億倍相当、スピードはAK-47アサルトライフルの銃口速度の80倍」な

    宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見
  • 【緊急速報】世界終了 観測史上最大の小惑星が11月8日に地球に 原子爆弾65000発分 これはオワタw

    ■編集元:ニュース速報板より「【緊急速報】世界終了 観測史上最大の小惑星が11月8日に地球に 原子爆弾65000発分 これはオワタw」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/05/05(木) 20:28:49.37 ID:h5BQ06770● ?2BP http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1383778/Massive-asteroid-YU55-hurtling-Earth--dont-worry-scientists-say-just-miss-us.html Massive asteroid hurtling towards Earth (but don't worry, scientists say it will just miss us) By Daily Mail Reporter Las

    noqisofon
    noqisofon 2011/05/05
    mjd?! リアルアルマゲドンきちゃうのこれ??
  • asahi.com(朝日新聞社):生命体いるかな 地球のように水のある星、候補5つ - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】地球とほぼ同じ大きさで、地球型生命の存在に欠かせない液体の水が存在する可能性がある惑星五つが、米航空宇宙局(NASA)の太陽系外惑星探し専用衛星ケプラーの観測で見つかった。NASAが2日、発表した。  ケプラーは、はくちょう座と隣のこと座の方向にある銀河系内の恒星約15万6千個を観測。これまで1235個の惑星候補を発見し、うち54個は、公転している恒星までの距離がちょうどよくて液体の水が存在できそうな温度だと推定された。さらにうち5個は半径が地球の0.9〜2倍で、木星のような巨大ガス惑星ではなく地球に似た岩石惑星である可能性が高い。  地球に近い環境を持つと思われる系外惑星としては、地球から約20光年離れたグリーゼ581と呼ばれる恒星を公転しているものが地上の望遠鏡で見つかっているが、今回の発見と、ケプラーが全天の400分の1の領域しか観測していないことを考えると、

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