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2021年9月12日のブックマーク (4件)

  • LED光使ったコロナ治療機器、米メーカーが開発 「デルタ株を99.99%除去」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米医療機器ベンチャーのエミットバイオ(EmitBio)が、高精度の周波数の光を喉の奥などに照射することで新型コロナウイルスの量を減らせる簡易な治療機器を開発した。人間の肺細胞を使った実験ではデルタ株のウイルスを99.99%除去できる効果が確認できたといい、米当局から緊急使用許可を得ることも視野に臨床試験を進めている。 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)との戦いでは、前例のない速さで開発されたワクチンがなお最大の武器となっている。しかし世界中で感染者が再び急増するなか、とくに軽症患者向けの治療法を増やすことが引き続き課題になっている。そうできれば、病床が足りなくなっている病院の負担を軽減できるからだ。 そこで出番となるのが、米ノースカロライナ州ダーラムに社を置くエミットバイオだ。同社は、LEDを使って光を照射する携帯型機器を開発した。用いているLEDは、可視スペクトラム

    LED光使ったコロナ治療機器、米メーカーが開発 「デルタ株を99.99%除去」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 新型コロナ:国や専門家が認めないコロナ 「空気感染」は不都合な真実か | 毎日新聞

    「政府が感染経路をごまかしてきたことが感染を拡大させた元凶だ」。新型コロナウイルスの主要な感染経路として政府が否定している「空気感染」を前提とした対策を取るよう求めて、感染症などの専門家38人が緊急声明を出した。声明に名を連ねた一人で感染制御学が専門の愛知県立大の清水宣明教授に話を聞くと、国がかたくなに空気感染を認めてこなかった理由が見えてきた。【林奈緒美】 「空気感染」デルタ株で無視できず --世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)は今春、新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」を吸い込むことで起きる「空気感染」(エアロゾル感染)が感染経路だと明記しました。しかし、声明を発表した後も加藤勝信官房長官が「主な感染経路は飛沫(ひまつ)と接触感染」(8月31日)と発言するなど、国はかたくなに空気感染を認めていません。 ◆新型コロナは空気によってふわふわ漂うエア

    新型コロナ:国や専門家が認めないコロナ 「空気感染」は不都合な真実か | 毎日新聞
  • 一番美味しいおにぎりはどれ? コンビニ4社のグルメ系「鮭おにぎり」を食べ比べてみた! - ライブドアニュース

    楽web コンビニでよく買うものといえば、何といっても「」ではないでしょうか。各店、いろいろ凝った具材をラインナップしていますが、筆者はいつも定番中の定番ともいえる「鮭」のを手に取ることが多いです。 特に、長年ミニストップの店内キッチンで作られる「当店炊き上げ」シリーズの「焼きしゃけ」が筆者は特にお気に入りで、長年リピートし続けてきました。しかし先日、とある和料理人と話していたら、「最近のコンビニの進化は凄まじいですよ」と教えてくれました。 確かに注目して見てみると、各コンビニの鮭がなんだか以前に比べてずいぶん高級化しているようです。そこで今回は、その実力のほどを改めて確認すべく、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップの「鮭」をべ比べてみることにしました。 いつの間にか進化したの美味しさにびっくり!  各コンビニの鮭の袋を開けてみると、似たり寄ったりかと思いきや、

    一番美味しいおにぎりはどれ? コンビニ4社のグルメ系「鮭おにぎり」を食べ比べてみた! - ライブドアニュース
  • 「今も毎日9.11を生きています」白血病と闘う元NY警官に聞く 2万人超が癌に 同時多発テロ20年⓵(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テロ組織アルカイダのメンバーにハイジャックされた旅客機がツインタワーに激突した。(写真:ロイター/アフロ) 2977人もの尊い命が失われた、9.11、アメリカ同時多発テロから20年。 当時、世界貿易センタービル(以下、WTC)に真っ先に急行したのは、警察官や消防士、救急隊員など救援のために現場に最初に駆けつける”ファースト・レスポンダー”と呼ばれる緊急対応要員たちだった。 彼らは、この20年、何を思い、どう生きてきたのか? 世界貿易センタービル近くの地下鉄の駅を警備中に事件の一報を受け、現場に向かった元ニューヨーク市警の警察官キャロル・ポークナーさんに話を伺った。 毎日9.11を生きている キャロルさんにとって、この20年はどんな20年だったのか? 最初にそう問うと、キャロルさんはこう答えた。 「事件から20年が経ちましたが、私たちファースト・レスポンダーやサバイバーは、毎日、9.11の日

    「今も毎日9.11を生きています」白血病と闘う元NY警官に聞く 2万人超が癌に 同時多発テロ20年⓵(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース