サバイブSNShttp://yonige.so-netsns.jp/?m=portal&a=page_user_top第一回オフ会 小飼弾氏開会の挨拶http://jp.youtube.com/watch?v=4mJ0WCGYDlo
2008年06月03日04:30 カテゴリBlogosphere あなたのコメント欄を承認制にしなさい。でも私のは開けとく 禿同。 極東ブログ: もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。 ブログ・クソッタレ撲滅ルール トラックバックは承認制にしなさい、ほとんどはゴミだから。 コメント欄は承認制にしなさい、イヤなこと言われっぱなしにしないでいてください。 ブログから離れたところに自分を受け入れてくれるコミュニティを持ちなさい。 できたらはてなブックマークのコメントや掲示板からのアクセスを気にするのはやめなさい。 だが断る(笑)。 一般向けの作法としては、私は終風翁の主張を120%支持する。マッチョでなければブログれないのなんて私だって御免被る。ちょっとした設定で心身ともに楽になるなら、是非そうするべき。 しかし、私の場合、承認制にしないままの方が心身ともに楽なの
「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」を読んだ。 弾は本書の冒頭を、「ギーク」という言葉の由来について、Wikipediaを引きながらこう説明するところから始める。 もともと "geek" とは、サーカスやパレードなどの見世物で、ヘビやニワトリを食いちぎったり、昆虫を呑み込んだりするパフォーマーのことをさしていた。(中略) 中世低地ドイツ語で「愚者」「嘲笑すべきもの」「騙されやすい者」といった侮蔑的な意味の語であった。(p3) ギーク (geek) とは、アメリカの俗語で卓越した知識があるということを指す。特に、ある種の趣味には長けているが、人付き合いが得意でない人に対して用いられる。そもそも良い意味では使われなかったが、インターネットが注目されるようになると共に、コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者もギークと呼ばれるようになった。(p3-4) そして弾はこう
今回のゲストは、TwitterのCo-founderであるEvan Williamsさん。対談は2007年11月16日、Web 2.0 EXPOでO'Reilly MediaのTim O'Reillyさんとの「A Conversation with Evan Williams」と題したキーノートのあとに行われました(以下、敬称略)。 (左)Evan Williams氏、(右)小飼弾氏(撮影:平野正樹) 今日は働いています 弾:Hello there! Evan:Hi! 弾:今日はTwitterを見ながら対談しましょう。 Evan:そりゃすごい。今日誰か落ちてるって言ってたけど。 弾:今は動いているみたい。 猫はニャン匹? 弾:Twitterを動かすのに猫は何匹必要?[1] Evan:多過ぎて数えられないよ(笑)。 弾:まじめな問題、Twitterの稼働率ってどれくらい? 当初はず
2008年02月29日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理 文藝春秋出版局経由で著者より献本御礼。 ウェブ時代 5つの定理 梅田望夫 初出2008.02.27; 発売開始まで更新;リンク集追加 「ウェブ時代 5つの定理」いよいよ発売です - My Life Between Silicon Valley and Japan 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集 タイトルに書いた通り、梅田望夫・著というより梅田望夫・編という一冊。 本書「ウェブ時代 5つの定理」は、シリコン・ヴァレーの言葉を集めてそのまま載せ、それを梅田望夫が解説したもの。その点において、著者個人を全面に出した「ウェブ時代をゆく」の対照にある。同書では著者自身をなるべくそのまま掲載
今週末は2つの勉強会に参加・発表させていただきました! ステキな発表の場を設けていただいてありがとうございます!! 両方ともActionScript/Flashについて(?)の発表です。 それぞれ発表資料を公開させていただきます。 Flash + JavaScriptでmemcachedと直接通信 @ さかとくカンファレンス ActionScript3上で、Socketを用いてmemcachedとの通信を行うモジュールを書きました。 さらに、そのモジュールをJavaScriptから呼べるようにしました。 get/setしかサポートしてないですし、 全体的に設計とコーディングが小汚いです。 ちょっと恥ずかしいけど、 CodeReposにアップしているので適当に直してもらえると嬉しいです… プログラム本体・発表資料は以下に置いております。 CodeReposのレポジトリパス 発表資料(PDFで
SoozyCon4-15 (2008-1-27)本人うpによる中画質版はこちら sm2164173高画質FLASH版はこちら http://d.hatena.ne.jp/tasukuchan/20080127/flash_javascript_perl最初: sm2151603(tokuhirom) マイリスト: mylist/4710820SoozyCon4 http://soozy.org/index.cgi?SoozyConference4この動画はCreative Commons「表示」を適用します(引用部を除く) http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/
2008年07月19日17:00 カテゴリ書評/画評/品評 実はパロパロ魔女神判 - 画評 - どきどき魔女神判! 長女にせがまれた漫画を買った時に、「これも買っています」のところになぜかこれが出て来て、何も考えずにポチっとなしたら大当たり! どきどき魔女神判!(全2巻) 八神健 初出2008.01.20; 完結に付き更新 久しぶりの腹筋ブレーカー。扁桃炎にはちょっとこたえた。 本作「どきどき魔女神判!」は、同名のゲームを漫画化したもの。私が購入時点で知っていた予備知識は、「DS初のエロゲー!?」程度のものなのだけど、エロを期待して買うとトホホになるはず。全然とまでは言わないけれど、エロさで言ったら例えばケロロ軍曹の方がエロいんじゃないか。 しかし、エロエロでない代わりに、パロパロ。そう。本作はもう漫画好き、アニメ好きには堪えられないパロディのオンパレード。一ページごとに、この作品、あの作
小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者
2007年11月29日07:15 カテゴリ書評/画評/品評 Immortal Session の恐怖 さすがの私も、今夜半の祭りにはmaitter。 私のtwitterが荒らされていたのだ。 荒らし発言は消してしまったが、にぽたんがlogを残してくれている。 nipotumblr - Dan the cracked man 一部で言われているように、本当にパスワードが抜かれたかどうかまでは解らない。が、状況としてはnowaがベータテスト段階で持っていたCSRF脆弱性をついた荒らしにそっくりだった。 にぽたん無料案内所 - こんにちはこんにちは!! この時も、私のnowaのメッセージに荒らしが入った。パスワードを変更しても暫く荒らしが続いていた点も似ている。 ここでの問題は、 bulkneets@twitter曰く(直接リンクは避けます) 問題は本人が気付いてもパスワード変えてもセッション残
2007年11月19日17:30 カテゴリTaxpayer 「その才能を国のため」?誰に向かって口聞いてるんだ! 他人事でここまでムカついたのは何年ぶりぐらいか。カッとなって書いている。反省するぐらいなら才能とやらを国のための正反対に向けてつかった方がマシだ。 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 西村博之 経営者たちがひろゆきを質問攻め、「その才能を国のために…」:インタビュー - CNET Japanその才能を国のために、日本の産業のために役立てようとかお考えになったりしないんですか。発想とか着眼点がすごく素晴らしいので、自分が楽しいだけじゃなくて、もうちょっと何か役に立っていただけないかなぁと思うのですが。皆におたずねする。ひろゆきが今までプロデュースしてきたもの(とりあえず2ちゃんねるとニコニコ動画を上げておくが、他にもたくさんある)と、フィードパス株式会社代表取締役社長CEO津幡靖久
2007年11月06日00:00 カテゴリ 一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく いつもどおり献本御礼。 ウェブ時代をゆく 梅田望夫 初掲載2007.11.05;発売開始まで更新 一回で書評し切れる本ではないが、これだけは最初に申し上げたい。 これは褒めざるを得ない、と。 本書、「ウェブ時代をゆく」は、今や「ウェブ進化論」の著者として「あちら側」も「こちら側」も知らぬなしの梅田望夫の最新作にして、「シリコンバレーに住む一コンサルタント」だった著者が、はじめて「梅田望夫」を全面に出して書いた一冊。 なぜ「褒めざるを得ないか」といえば、100%それが理由だ。 目次 - 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆
2007年10月30日01:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 少子高齢化を学ぶ格好の一冊 - 書評 - 人口学への正体 実に面白かった。 人口学への招待 河野稠果 と同時に、本書の示唆する未来--日本、だけではなく人類の未来--に、軽い寒気を禁じ得なかった。 本書、「人口学への招待」は、副題に「少子・高齢化はどこまで解明されたか」とあるとおり、人口動態を分析するための科学、すなわち人口学の本。この人口学、現時点においては psychohistory に最も近い学問なのではないか。 目次 序章 - 人口問題 -- 急増から激減へ 第1章 人口学の基礎 第2章 生命表とその応用 第3章 少子化をめぐる人口学 第4章 人口転換 -- 「多産多死」から「少産少死」へ 第5章 生殖力と出生率 -- 生物的・行動的「近接要因」 第6章 結婚の人口学 -- 非婚・晩婚という日本的危機 第7章
2007年10月23日04:45 カテゴリRated RLightweight Languages Mixinテクニック 我が下賎の血が騒いで眠れないので、足りない分を補完することにした。 最速廃人研究会 otsune tumblrまとめサイト画像保管庫Q たのしいRuby 第2版 高橋征義 / 後藤裕蔵 「う〜 svn ci」 今、svnを求めて全力疾走している僕は 大学院に通うごく一般的なプログラマ。強いて違いをあげるとすればプログラムに興味があるってとこかナ-- 名前は笹田矢逢武。 そんなわけで帰り道にあるCodeReposにやって来たのだ ふと見るとベンチマークに一人の若い言語が取り残されていた ウホッ!いい言語 そう思っていると 突然その言語は 僕の見ている目の前で tdiaryを更新しはじめた 「やらないか」 そういえばこのサイトはハッテン場のリポジトリがあることで有名なところ
404 Blog Not Foundの注目エントリを見てて思ったんだけど、 やっぱりdankogaiはすごい。エントリ数もブクマ数もすごい。 ということで、イチロー伝説にちなんでdankogai伝説をお送りします。 ・トラックバックしただけで相手ブロガーが泣いて謝った、心臓発作を起こすブロガーも ・一文字もない空エントリでもホッテントリ入り ・寝ている間にも3エントリをポスト ・パソコンを起動せずにトラックバックしたことも ・ホッテントリ1位でも納得できなければエントリ削除 ・ディスプレイを一睨みしただけで10万アクセス ・初めて書評を書いたときにamazonがダウンしたことは有名 ・グッとガッツポーズしただけで5エントリポストされた ・リンクされるとYahoo!でも臨時でサーバー増設 ・言葉を覚える前からブログを書いていたという噂も ・あまりにもブクマされるのではてなユーザーが利用規約違
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く