「先生、あのね、エレベーターでぴゅーっとあがっていかはって・・・ そんな本ありますか?」と聞いてくれた児童。 「あっ、もしかして絵本ですか?」と司書。 「はい、そうです。」というやりとりで、 『うえへまいりまぁす』のことだとピンときた。 このようにピンとくるには、かなりの児童書と触れていなければならず、 今後も精進していきたい。
クリスマスのイルミネーション 『リサとガスパール』(フランス語: Les Catastrophes de Gaspard et Lisa、直訳すれば『ガスパールとリサの大失敗』)は、フランスの絵本作品のシリーズ名とそれに登場するキャラクター(通称「リサガス」)、及びその絵本を基にしたアニメ作品。 作者は、文:アン・グットマン、絵:ゲオルク・ハレンスレーベン。日本語版の出版社はブロンズ新社(2021年9月販売終了)[1]。2023年から河出書房新社[2]。訳:石津ちひろ。 日本でのシリーズ累計発行部数は2017年4月時点で約200万部となっている[3]。 概要[編集] フランスでは1999年、日本では2000年に刊行開始された。 フランス・パリ(の人間界)に住んでいる、ウサギでもイヌでもないとびきりキュートなパリの住人の「ふたり」 リサとガスパール、およびその家族を中心とした日常が描かれてい
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