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2007年2月14日のブックマーク (19件)

  • Home - DPG Media Magazines

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    nori03 2007/02/14
  • Open Access Japan | オープンアクセスジャパン: もっと全文を!

    先日,OAIsterの登録データ数が1千万件を越えたことが話題になりましたが,果たしてどれだけ実体を伴うものなのでしょうか。ROARを使って,簡単な調査をしてみました。 お詫び:HUSCAP園芸部さんのご指摘とおり,以下の数字は軽率な調査に基づくかなりミスリーディングなものであるため,現実を反映しておりません。 対象:ROARに収録されている837リポジトリ 方法:ROARのDocument Format機能を利用して,出力結果を計算 結果:合計で,5,268,015件のメタデータが登録されている。そのうち,ファイルが登録されていないもの[No file found]は,5,051,631件(95.9%)。216,384件が何らかのファイルであり,そのうちテキストファイル(HTML,WORD, PDF, RTF)は183,400件(84.8%)である。 注:oai-phmを提供しているサー

  • LISNews.org | Designing Better Libraries

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    nori03 2007/02/14
  • Metadata Authority Description Schema (MADS) available for trial use : Metadata Authority Description Schema (MADS) Official Web Site

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    nori03 2007/02/14
  • Standards | Librarians and Archivists | Library of Congress

    Resource Description Formats BIBFRAME (Bibliographic Framework Initiative) Linked data model, vocabulary, and tools for expressing bibliographic data EAD (Encoded Archival Description) XML markup designed for encoding archival finding aids Extended Date/Time Format (EDTF) Comprehensive date/time definition for the bibliographic community MADS (Metadata Authority Description Standard) XML markup fo

    Standards | Librarians and Archivists | Library of Congress
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    nori03 2007/02/14
    LCの標準規格。MODS、METS、QATP、MARCXML。。。
  • Metadata Object Description Schema: MODS (Library of Congress Standards)

    MODS News & Announcements MODS 3.8 Schema New! MODS 3.8 Changes New! MODS 3.8 Guidelines New! MODS 3.8 Mappings Coming Soon! MODS 3.7 to BIBFRAME Mapping The MODS Forum ([email protected]) is an unmoderated computer forum open to members of the MODS development community. The MODS list is operated by the Library of Congress Network Development and MARC Standards Office. Users may subscribe to this

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  • Metadata Encoding and Transmission Standard (METS) Official Web Site | Library of Congress

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  • [お知らせ]カレントアウェアネス-E100号発行

    『カレントアウェアネス-E』100号を発行しました。 □目次□ ■E601■ 図書館員が極めて重要である33の理由 ■E602■ ブログ発!カバーの色で検索するOPAC ■E603■ 図書館情報協会年次大会に見る南アフリカ図書館界のトピック ■E604■ 研究助成成果のオープンアクセスを求める運動,EUに拡大 ■E605■ 国立図書館がオープンアクセス誌出版サービス開始(豪) ■E606■ カナダ,オンライン出版物を納対象へ ■E607■ 韓国国会の「立法調査処」新設と国会図書館の職制改革 [カレントアウェアネス−Eについて] 『カレントアウェアネス-E』では,解説機能を充実させた季刊誌『カレントアウェアネス』と連携を図りながら,図書館関連の最新ニュースをコンパクトにまとめてお届けしています。発行は原則として月2回(第1,第3水曜日)です。電子メール、RSSでも配信しています。 電子メー

    [お知らせ]カレントアウェアネス-E100号発行
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    nori03 2007/02/14
  • [お知らせ]「カレントアウェアネス-E」100号の刊行にあたって

    「カレントアウェアネス-E」100号の刊行にあたって 「カレントアウェアネス-E」(CA-E)は,図書館界及び図書館情報学に関する最新情報をお知らせするメールマガジンとして,2002年10月から配信を重ねてまいりました。以来,4年にわたり隔週ごとに配信を続け,約5,000もの方々(メールアドレス数)にご登録いただいくまでに成長いたしました。 そして2007年2月14日,節目となる100号を配信しました。この場をお借りして,皆様からの暖かいご支援,これまでのご購読に厚く御礼申し上げます。 当館では,今後もカレントアウェアネス事業の向上を図ってまいりたいと考えております。まずその第1弾として,今回の100号刊行を機に,CA-Eについて,皆様からのコメントを頂戴いたしたいと存じます。下記URLにアンケートフォームをご用意いたしましたので,ご意見・ご感想あるいは印象深かった記事など,ぜひご投稿くだ

    [お知らせ]「カレントアウェアネス-E」100号の刊行にあたって
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  • E607 – 韓国国会の「立法調査処」新設と国会図書館の職制改革

    韓国国会の「立法調査処」新設と国会図書館の職制改革 2006年12月26日,韓国国会の会議で「国会法一部改正法律案」および「国会立法調査処法案」が可決された。これにより,国会議長直属の機関として「立法調査処」が新設されることとなった。 この立法調査処は2005年6月,当時の国会議長が,専門的な政策情報を生産し,国会議員の立法政策提案力を向上させるための機関として必要性を訴えて以来,1年半あまり検討が続けられてきたものである。その位置付けは米国議会図書館(LC)の議会調査局(Congressional Research Servicecenter: CRS)をモデルとしており,独立性・中立性を保ちながら,立法活動を支援するものとされている。その職務は,(1)国会の委員会または国会議員が要求する事項の調査・分析および回答,(2)立法・政策関連の調査研究および情報の提供,(3)立法・政策関連資

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  • E606 – カナダ,オンライン出版物を納本対象へ

    カナダ,オンライン出版物を納対象へ 近年,ネットワーク系電子出版物は増加の一途をたどっており,各国でこれを納対象とするための法制度の整備が進んでいる(CA1612,CA1613,CA1614参照)。このような中,カナダ政府も法定納制度を改正し,2007年1月1日より,出版社に対し,オンライン電子出版物をカナダ国立文書館・図書館(LAC)に納することを義務づけた。 カナダの法定納は,1953年,LACの前身であるカナダ国立図書館の時代に導入された。以降54年の間に徐々に対象を拡大し,1965年に逐次刊行物,1969件に録音テープ,そして1995年にパッケージ系電子出版物を追加するなど,メディアの多様化に対応してきた。オンライン出版物については,政府は2004年LACに対し,価値あるカナダのウェブサイトを保存するため選択的にウェブサイトを収集することを認めていた(E226参照)。今回

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  • E605 – 国立図書館がオープンアクセス誌出版サービス開始(豪)

    国立図書館がオープンアクセス誌出版サービス開始(豪) オーストラリア国立図書館(NLA)が,学協会のオンラインジャーナル出版を支援するパイロットプロジェクトとして,オープンアクセス(OA)誌出版サービス“Open Publish”を開始した。現在までにオーストラリア文学研究協会(ASAL)の学会誌“Journal of the Association for the Study of Australian Literature”(JASAL)など4誌の提供を開始している。 ASALとの協同は2005年10月からはじめられた。ASALは,これまでも学会誌の発行を行ってきたが,その発行部数は小さく読者が限られていた。またその出版モデルが持続可能ではないという問題を抱え,新しい出版の形態を模索していた。一方NLAも,国立図書館としてオーストラリアのOA誌をホスティングする役割の意義を認識していた

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  • E604 – 研究助成成果のオープンアクセスを求める運動,EUに拡大

    研究助成成果のオープンアクセスを求める運動,EUに拡大 米国のFRPAA(Federal Research Public Access Act)法案(E503参照)や英国ウェルカム財団(E338参照)など,助成を受けた研究をオープンアクセスとするよう求める動きが進んでいる。このような動きのなか,欧州研究諮問委員会(EURAB)も2007年1月に,欧州委員会(EC)の研究開発プログラム“Seventh Framework Programme(FP7)”で助成を受けた研究成果のオープンアクセス化を義務付けるよう,欧州委員会に勧告した。 EURABの勧告“Scientific Publication: Policy on Open Access”によると,FP7の成果物を,出版後速やかに,もしくはアクセスできる状態になってから6か月以内に,各機関または主題別リポジトリに登録,公開することを求めて

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  • E603 – 図書館情報協会年次大会に見る南アフリカ図書館界のトピック

    図書館情報協会年次大会に見る南アフリカ図書館界のトピック 2007年の第73回国際図書館連盟(IFLA)大会の開催国・南アフリカ共和国の図書館界では現在,何がトピックとなっているのだろうか?2006年9月25日から29日まで,行政首都・プレトリアで開催された第9回南アフリカ図書館情報協会(LIASA)年次大会から,その一端をうかがい知ることができる。 大会そのものの開催は9月26日からであり,9月25日はプレコンファレンスとして,(1)子どもや若年者の学習の場としての図書館,(2)図書館情報学の研究・知識の共有,(3)ブログを作る,(4)非専門職の英語リテラシー,(5)南アフリカの発展への専門図書館の寄与,の5つのワークショップが行われた。このうちの(2)では,ICTと情報化社会,ナレッジマネジメント,情報検索の3つのセッションで,合計12の研究発表が行われた。 9月26日の全体会議では

    E603 – 図書館情報協会年次大会に見る南アフリカ図書館界のトピック
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  • E602 – ブログ発!カバーの色で検索するOPAC

    ブログ発!カバーの色で検索するOPAC 「表紙がこういう色で・・・」という表現で,図書の検索を依頼された経験を持つ図書館員は,少なくないだろう。このような問いかけに答え得る,図書館員必見のOPACが,英国のシステムライブラリアンのブログから生まれようとしている。 2007年1月30日,英国中部にあるハダースフィールド大学図書館でシステム管理者を務めるパターン(Dave Pattern)は,敬愛するヒッチコック監督の映画から,数カットごとに画面の平均的な色調を割り出し,それらを時系列順に並べたグラフを,自ら運営するブログ“Self-plagiarism is style”に公開した。当初パターンは,色調を平均化するというアイデアをに適用し,カバーの色によってヴァーチャルに図書を排列・グルーピングすることを考えていたが,「のカバーの色が検索に使えるとよいのでは」と,翌1月31日の早朝,ブロ

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  • E601 – 図書館員が極めて重要である33の理由

    図書館員が極めて重要である33の理由 学位取得を目指す人のための情報提供サイト“DegreeTutor.com”に発表された一篇のエッセイが話題となっている。「図書館および図書館員が極めて重要である33の理由」と題されたそのエッセイは,シャーマン(Will Sherman)が,これから図書館情報学を学び図書館員を目指す人のために書き下ろしたものである。「図書館員は時代遅れ」という考えに問いを発し,デジタル時代において図書館および図書館員が取って代わられるものではないと断言する。そして,図書館を取り囲む現在の社会的状況と,それに対応する図書館の営みと変革を,33項目に切り分けて解説している。 主なメッセージを見ていこう。まずは「社会は図書館を廃止する段階にはなく,これから先も廃止しないだろう」ということである。インターネット上にすべての情報があるという言説が流布しているが,間違いである。Go

    E601 – 図書館員が極めて重要である33の理由
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    myrmecoleonさんの翻訳にも、多謝です。
  • 人気ブロガー・コラムニストが論じる図書館の最先端技術のトレンド(米国)

    米国図書館協会(ALA)冬季大会において、人気ブロガー・コラムニストが図書館に関する最先端技術の動向を語り、予言する“Top Technology Trend”というディスカッションプログラムが、図書館情報技術部会(LITA)によって行われました。そのポッドキャストが、LITAのブログで公開されています。 この様子をまとめたLibrary Journal誌の記事によると、特にGoogleなどによる大量デジタル化の禍福、ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)への進出、OPACの将来などが議論されたとのことです。 Archive for the ‘Top Technology Trends’ Category – LITA Blog http://litablog.org/category/top-technology-trends/ (※older entriesをたどると、各論者の

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  • 人気科学コラムニスト、オープンアクセスを擁護(英国)

    英ガーディアン紙に連載されている、いかがわしい科学を告発することで人気の科学コラム“Bad Science”の著者・Ben Goldacre氏が、小気味良い文章でオープンアクセスを擁護しています。発展途上国の人々が情報にアクセスできないことがどれだけ深刻な問題であるかを論じた論文が有料であるといった矛盾を突き、オープンアクセスの意義を明快に論じています。 Open access and the price of knowledge – Guardian Unlimited http://www.guardian.co.uk/life/badscience/story/0,,2010036,00.html The Price Is Wrong – badscience http://www.badscience.net/?p=360 (※Ben Goldacre氏のブログ。たくさんのコメント

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  • 情報知識学会誌、オンラインで全文公開

    情報知識学会誌が、J-STAGEで文全文のオンライン公開を開始しています。 また、三田図書館・情報学会の機関誌Library and Information Scienceも、現在、No.38〜No.50に掲載された各論文とNo.1〜No.37掲載論文のうち著者の承諾を得た論文全文をオンラインで公開しています。 情報知識学会誌(J-STAGE) http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsik/-char/ja/ 情報知識学会 ニュース(2006年12月27日) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/honkai/news.html Library and Information Science http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/journal.html 三田図書館・情報学会 ニュース(2006年11月12日)

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