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workに関するnori0620のブックマーク (38)

  • 「日雇い派遣」禁止して「日雇い」はどうするの? - 池田信夫 blog

    厚労省が最低の役所であることは国民の広く認めるところだろうが、きょうの「日雇い派遣を禁止する」という舛添厚労相の発言にはあきれた。彼はフランスに滞在して、欧州の労働事情も知っているはずだ。雇用規制を強めるほど失業率が上がり、しかもいったん強めた規制を緩和しようとすると、暴動が起きてますます治安が悪化する・・・という「欧州病」に日も参加したいのだろうか。 そもそも日雇い労働は昔からある。日雇い派遣を禁止したら、日雇い労働はどうするのか。「不安定な就労形態はよくない」というなら、後者のほうが不安定だから、論理的には日雇い労働はすべて禁止しないとおかしい。建設業や荷役作業など、単純労働の多い産業は大打撃を受け、失業者があふれるだろう。 舛添氏自身もいうように、こういうみのもんた的正義が結果的には日雇い労働者を失業者にして、さらに悲惨な境遇に追いやるのだ。「企業が直接雇用することが望ましい」

  • 雇用規制をこれ以上強めれば、日本は本当に終わる - モジログ

    秋葉原の通り魔事件のおかげで、非正規雇用の待遇改善を求める声が出てきているようだし、その声は今後ますます高まっていく気がする。 しかし、ここでもし、非正規雇用の待遇改善「だけ」を規制で強制し、正規雇用の問題点(解雇規制、年功序列、終身雇用、新卒採用など)はそのまま放置、なんていうことになったら、日当に終わると思う。 非正規雇用の規制が強くなれば、ただでさえ原料高で余裕のない多くの中小企業は、非正規雇用をあきらめざるを得ない。すると会社は回らなくなり、バタバタ倒産する。 大企業も国内では人件費がかさむので、海外に拠点を移す流れが強まるだろう。そうなれば、大企業はたいてい、その下にたくさんの中小企業がぶら下がっているから、それらがどんどん減らされる。 こうなると、雇用は激減する。まず、規制の話が浮上しはじめた頃に、非正規雇用がみるみるうちに「消滅」するだろう。いま非正規雇用の社員(契約社

  • 夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう

    小野さんの記事を読んで少し悪乗りを反省した。けれどもIT業界の人材不足って、人材育成とか学生へのPRで解決できるのだろうか。僕が西垣氏の発言を読んでムカッときたのは、長期雇用を前提に若い時分は下働きに甘んじろというが、それはあまりに若手の現状認識や、いまどきのIT業界の平均像からかけ離れているのではないか、ということだ。 IT業界に限らず年功序列、長期雇用が成り立っているのは、下請け構造の上部に位置する一握りの大企業に過ぎない。彼らの高給と安定を支えるために、雇用は安定せず、人材開発のための投資もされず使い捨てられる技術者が少なからずいることの問題は、当のIPAがレポートしている。そして人材が行き渡っていないのは、元請けの大企業ではなく、そういった中小の下請け企業ではないか。 そして膨大な数の「業務知識に精通し、かつ、大規模システムをチームワークで作れる人材」を業界が欲する背景に、元請け企

    夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
  • 僕のカイシャ、ダメ。ゼッタイ。- Everything You’ve Ever Dreamed

    得意先での打ち合わせの後、先方の担当者と少し談笑した。仕事以外の話題が主の気楽な会話。仕事が順調にいっているときってこんなものだ。別れ際に彼は言った。「御社の部長、もう連れてこなくていいですよ」ハイ?返事の声が上ずった。 「顔が暗いし、あの目がね。睨まれてるみたいで恐いんですよ。それに話の意味まるでわからないから」スミマセン。申し訳なさそうな顔をしておいた。営業としての心得を僕が教授しないといけないななんて思いながら。「それとご人は意識されてないと思うのですが『ナルヘソ』って言われると馬鹿にされているみたいで正直不快です。今後はフミコさんだけでいいですよ」…了解しました。そう答えて会社へ帰った。仕事自体は順調。それだけが救いだった。 午後五時。月次定例営業会議が行われた。会議というだけで憂な気分になる。いつものとおりどうでもいい会話が展開した。僕はいつものとおりウンウンと頷きながら聞き

    僕のカイシャ、ダメ。ゼッタイ。- Everything You’ve Ever Dreamed
  • 「仕事が好きだから」 川島教授、「脳トレ」の報酬24億円受け取らず

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1087815.htmlニンテンドーDSの大ヒット作「脳トレ」の看板教授は、「仕事が好きだから」という理由で一切の報酬を受け取ることを断っていると話している。 いい加減にしてくれ…資主義の根原理に反するだろ成果を上げた人間は、それ相応の報酬を得なければならないんだよいい歳なんだから後進育成や業界全体のことも考えてくれ 学問究めてカネ稼いで何が悪いカネを稼ぐってことは、それだけの価値を生み出したってことだそれだけ人を幸せにしたってことだ 国立大学が法人化した今の時代だ研究と教育とコンテンツで稼いでいくんだろ?学問の世界で松井、イチロー、松坂が出て何が悪いんだ若い者に夢を見せてやってくれよ優秀な若者が残るシステムを作ってくれよ 話の流れが分からんからなんとも言えないし実際の所はよく分からんけど、こんなもん美徳

  • 衝撃の判決(に思えるのだが・・・) - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    東京地裁のこの判決はすごい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000017-mai-soci 判決は管理監督者を「経営者と一体的立場で労働時間の枠を超えてもやむを得ない重要な権限を持ち、賃金が優遇されている者」と判断。 通常の企業では課長さん以上は残業代がないですな。大体どの企業でも、大企業になればなるほど部長あたりでさえ、この用件を満たすのは難しいのではないでしょうか。 残業代がなくなって課長に昇進したら部下の課長補佐より給料が安くなるなんてことはざらにあるし、リストラに次ぐリストラで部長の給料がそれほど優遇されているという企業は最早少ないんではないだろうか。 経営者と一体的立場ってところがきもで、経営そのものにタッチすると言うより実は日常業務に追われてるぜ、という部長さんがほとんどじゃないだろうか。所謂中間管理職の位置づけに一石

    衝撃の判決(に思えるのだが・・・) - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 30代エンジニア832人で考察する今どき年収実態|【Tech総研】

    人生仕事の基盤を築くうえで重要な時期にあたる30代。結婚や子育てなど、個人のマネーライフの中でも、しっかり稼いで、しっかり貯めるという意識を強くもつ時期だ。職種間の年収格差も顕著になる30代エンジニア832名の年収実態はいかに? 今回の調査対象は、30代のエンジニア832名。職種はソフト・ネットワーク系(以下、ソフト系と略す)、電気・電子・機械系(同ハード系)をそれぞれ10職種、計20職種に細分化している。Tech総研がこれまで行ってきた年収やボーナス調査では、職種別の差異は明らかであり、より高度な専門技術を必要とし、かつ労働市場における稀少性の高い職種のほうが、そうでないものに比べると平均年収は高いということが一般的にいえる。30代の場合はどうなのかをあらためて見てみよう。 まず、30代前半(30~34歳)のソフト系の全体の平均年収は553万円だ。ただし、より細かく見てみると、同年代で

  • 世界一の自動車会社に受かったおwwwwwwww:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 09:55:22.60 ID:Pe1XUNoj0        ____     /      \    /  ─    ─\    さて・・二年間NEET生活をやってきた俺なわけだが・・  /    ,(●) (●)、\     いい加減金がないし、親には殺されそうになるし  |       (__人__)    |      雑誌に載ってた期間従業員の面接に行くお!!  \     ` ⌒´   /      ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i     |  \/゙(__)\,|  i |     >   ヽ. ハ  |   || 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/26(金) 09:58:06.21 ID

  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
  • ユメのチカラ: 開発工程を別々に担当してはいけない

    古典的なウォータフォールモデルでは、ソフトウェア開発を要求仕様分析、概要設計、詳細設計、実装(コーディング)、内部テスト、統合テスト、運用、保守みたいな工程にわけ、通常は各工程を別々の人が担当するというような方法がよくおこなわれている。 特に、要求仕様の分析、概要設計などは上流工程などとよばれていて、詳細設計、実装とは別の人ないしは組織が担当する。実装とかテストは下流工程などとよばれている。 よくあるパターンとしては元請けが上流工程を、下請け、孫請けが実装やテストなどを担当し、人月単価も下流の方が安い。 ウォーターフォールモデルでは各工程毎に成果物(仕様書や各種ドキュメント、プログラム)が大量に生産される。各フェーズ毎に定義された成果物がそろってから次のフェーズに移行するというのが建前なので、各フェーズでのドキュメントはどうしても冗長になりがちである。 一度固定した文書は次のフェーズで変更

  • スーパーできる人はみんな「モチベーション創造力」を持っている - モチベーションは楽しさ創造から

    コンサルティングで企業をはじめて、訪れる際にまず探すのが、「企業内のスーパーできる人」です。一般的には、80対20の法則が適応されます。100人社員さんがいると、「20人のできる人」がいます。そして20人のできる人のなかで、4人程度の「スーパーできる人」がいます。 もちろん、業績のよい会社などは、80対20の法則よりも遙かに多い「できる人」「スーパーできる人」が存在します。(だから業績もいいのでしょうが・・)逆に、業績が悪い会社は、そんな人が少なくなるかと言えばそうでなく、一定比率、絶対にいます。ただ埋もれていたり、会社が使いこなせてなかったりするだけ。 そんな「スーパーできる人達」をみていると、業種や企業規模を問わずにいくつかの共通点があるように思えます。その一つが「モチベーション創造力」です。 「モチベーション創造力」とは、誰かからモチベーションされるのを待っているのではなく、自らモチ

  • 「渡された仕様書を実装するサラリーマンプログラマ」の悲哀

    @ITの「業務用途でRubyを使う上での課題 」を読んでなんだか悲しくなった。 チーム開発でRubyを使ったときに今後起こりえる問題として、サン・マイクロシステムズ システム技術統括部 チーフテクノロジストの下道高志氏は、こう指摘する。「他人の書いたPHPコードのメンテナンスはできない。Rubyはどうかといえば、現状はいい。しかし今後“職業プログラマ”ではなく、渡された仕様書を実装する“サラリーマンプログラマ”が増えてくると、コードのスパゲッティ化は避けられないだろう」。 【業務用途でRubyを使う上での課題 − @ITより引用】 これは言語の問題ではなく、日のソフトウェア産業全体が抱える問題。以前にも「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーで書いたが、来のソフトウェア作りとは、絵を描いたり、音楽を作ったり、建物をデザインするのと同じ「創作活動」である。ドラッ

  • 受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、小久保です。今回は受託開発事業と自社媒体事業におけるディレクターの意識の違いについて書きたいと思います。 弊社はもともとウェブ関連のSI事業から始まっており、私が入社した5年前もほとんどの仕事がウェブの受託開発・運用でした。 そこから紆余曲折がありながら、現在のメディア事業中心の会社へと変化してきたわけですが、その過程における組織変更はまさに試行錯誤の連続でした。 以前、面白法人カヤックの柳澤社長が「受託開発と自社開発の両立」という記事を書かれていましたが、この記事を読んだときに「やっぱりどこも同じような悩みをかかえているんだなぁ」と激しく共感したことを覚えています。 ところで皆さんは、受託事業と自社媒体事業について一般的にどのようなイメージを持たれているでしょうか? 弊社が事業シフトの過渡期にあったときに頻繁に出ていた声は以下のようなものでした。 受託 = クライアントに詰め

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  • サイバーエージェントの件 - にぽたん研修所 兼 にぽたん休憩所

    業務連絡。その3 | 渋谷ではたらく社長のアメブロ 「一番は技術者の頭数が明らかに不足していることです」 藤田社長が、「数にこだわる理由」が全くわからない。 下手な鉄砲を数撃ちまくって、一発当たる鉄砲が欲しいのか。 もし自分が雇用主なら百発百中の鉄砲が欲しい。 同じ「リクルーティング」、リクルーティングにかかるコストは、採用 1 人あたりの単価で 10 万円ぐらいのコストはくだらないだろうけど、どんな鉄砲が欲しいかによって、「かかるコスト」も、「コストのかけかた」も、かわってくると思う。もし同じ金額を使うなら、下手な鉄砲を数集めるよりは、百発百中の鉄砲を手に入れる金のかけかたをしたい。 アメブロって、アメブロというサービスだけに専門でやっている非エンジニア (ディレクター等) が何十人もいるという話を聞いたことがある。 客観的に見て、アメブロの規模的には 5 人も居れば十分だと思う。 かと

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  • ITmedia エンタープライズ:遅れた日本のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?:作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する! (

    作業環境を改善せよ さもなくば日エンジニアは壊滅する!:遅れた日のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?(1/3 ページ) 米グーグルでは事がタダに。米マイクロソフトではソフトドリンクが飲み放題。そのほか、米国のIT企業の多くでソフトウェア開発者は全員、個室を与えられている――こんなこと、日の企業であるだろうか? 驚愕!? 海外企業における個室の作業スペース 米国のみならず先進諸国においては、ソフトウェアエンジニアの労働環境は総じていい。世界一巨大なソフトウェア会社のマイクロソフト、欧州最大のソフト開発会社として有名なSAPで働いた経験から、そう感じる。どちらの会社も、さまざまな側面において一部から厳しく評されることもあるが、そんな評判とは裏腹に、エンジニアの労働環境は良かった。 ご存知かもしれないが、米マイクロソフト社のオフィススペースは筆者が勤めていた当時、完全な個室型

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  • 自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    自分の「好き」を発見するのは難しい。自分で「好き」だと意識していないことが実は「好き」だったのだと何年もたって発見することもある。「継続できる」というのは「好き」の証明であり、何事においても「継続できる」ことが、何かを成し遂げるためにはとても大切だ。それは大企業であれベンチャーであれ自営業であれ研究者であれエンジニアであれ、同じこと。自分が意識していない自分の傾向も含め「向き不向き」ときちんと向き合い続けることの重要さを、僕は指摘したいのだ。そのためにここのところ、色々と書いている。 僕が昨日のエントリーで「大企業に入っても「好き」を貫くこと、つまり「継続する」ことができる」素質の候補をいくつか挙げた。どういう読み方をされてもかまわないのだが、たとえば就職を控えている学生が、自分が「大企業に入っても辞めないでいられる」かどうかの思考実験の道具の一つとして読んでもらってもいいかと思う。大企業

    自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan