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将棋に関するnori7130のブックマーク (2)

  • dlshogiの独走に待った! 水匠が第3回世界将棋AI電竜戦を制する

    最新の将棋AIの実力と研究成果を競うオンライン大会である「第3回世界将棋AI電竜戦」(主催:特定非営利活動法人AI電竜戦プロジェクト、後援:デジタル庁ほか)が12月3・4日(土・日)に行われました。2日間にわたる大会の結果、A級リーグで15勝2敗1千日手の成績を残した水匠が優勝を飾り、第3回電竜の座に輝きました。 DL系ソフトの3連覇なるか 大会はまず、34の将棋AI(以下ソフトと呼ぶ)が1日目の予選を戦ってA級・B級・C級の3つのリーグに振り分けられ、さらに翌日に戦われるA級リーグの頂点に立ったソフトに電竜の称号が与えられるというもの。成績上位16チームには「第1回マイナビニュース杯電竜戦統一ハードウェア戦」への参加資格が与えられます。 さまざまな参加チームのなかでも、前回・前々回優勝ソフト「GCT」を開発した山岡忠夫さん・加納邦彦さんが株式会社HEROZの協力のもとに開発した「dls

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  • 将棋八大タイトル戦「叡王戦」メインスポンサーはドワンゴ社から他者に交替 10月29日に第6期詳細発表(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月20日16時より、東京・ヒューリックホールにおいて第5期叡王戦就位式がおこなわれました。 豊島将之新叡王(30歳)のあいさつのあと、叡王戦のメインスポンサーはドワンゴ社が今期限りで交替する旨が発表されました。 スポンサーは誰が引き継ぐのかなど、第6期叡王戦の詳細については10月29日、改めて記者会見の場で発表されるそうです。 ニコニコ生放送を運営するドワンゴ社は2012年から棋士とコンピュータ将棋ソフトが対決する「将棋電王戦」を主催。2015年からは人間代表の座を争う叡王戦が開始されました。 人間代表の叡王とコンピュータとの対戦は、2017年で終了します。 しかし第3期以降も叡王戦は継続され、八大タイトル戦の一つに昇格。竜王、名人に次ぐ序列3番目のタイトル戦となりました。 これまでのタイトル戦はいずれも新聞社がメインスポンサーでした。そこにIT企業のドワンゴ社が新たにスポンサーとなっ

    将棋八大タイトル戦「叡王戦」メインスポンサーはドワンゴ社から他者に交替 10月29日に第6期詳細発表(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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