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観光に関するnori7130のブックマーク (1)

  • 「観光の目玉」SLを手放す真岡鉄道の葛藤

    茨城県の下館駅から真岡や益子を経て栃木県の茂木駅までを結ぶ第三セクター鉄道の真岡鉄道真岡線。その代名詞といえばSL、蒸気機関車である。 1994年にC12形蒸気機関車を用いた「SLもおか」の運転を開始。1998年からはC11形蒸気機関車も加わり、2台体制で通年のSL運行を実現してきた。1997年には真岡駅の駅舎が蒸気機関車の形にリニューアルされ、2013年にはD51形や9600形などの蒸気機関車が展示されている「SLキューロク館」もオープン。まさに“真岡=SL”として広く知られる存在となった。 SL1台を手放すことに ところが、そんな真岡鉄道から代名詞たるSLが1台姿を消そうとしている。昨年秋、C11形の運行の取りやめを決め、譲渡先を探していることが明らかになったのだ。C12形の1台体制となれば、車両検査・保守の都合もあって今までのような通年運行は難しくなる。いったいなぜ、“代名詞”を手放

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