邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界をワンオペで牽引! 『邦キチ』が異次元のシーズン11にダイブ!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、バッキバキの邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン10を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、来し方を振り返ることなく爆走していく所存です…!!
歌舞伎俳優・市川猿之助(47)が〝ラスボス〟として出演予定だった映画「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」の公開延期が1日に発表された。しかし今回は延期では済まず、猿之助の出演シーンに代役を立てて撮り直す方針であることが分かった。関係者は代役探しに追われている。候補に挙がっているのは――。 【写真】猿之助の代役候補「4人の俳優」 映画は天海祐希主演で、テレビ朝日の人気ドラマを映画化した。猿之助は、警視庁捜査一課の緊急事案対応取調班(キントリ)と対峙する内閣総理大臣役だった。 6月16日に公開予定だったが、5月18日に猿之助は自宅で倒れ、両親の死亡が確認された。映画では猿之助演じる首相が取り調べを受けるシーンもあり、楽しみに待っていたファンは公開できるか不安視していたところ案の定、1日に延期が発表された。 猿之助をめぐっては現在、当局が捜査を進めている。先行きが不透明な中、映画の製作サイ
《推定睡眠時間:10分》 上の予告編は英語タイトルで検索して出てきたもので映画館で何度も何度も繰り返し見せられた下の日本版予告編と比べると使っている映像は概ね同じでもナレーションの有無や使用楽曲の違いで受ける印象はだいぶ違う。実際の映画に近いのは上の予告編の方なのだが、それでもまだ映画本編とは距離があり、ここからイメージされるような陶酔的な気分には全然させてくれない。なぜなら劇伴ほとんどなし。そして競技風景はなんとサブ的な扱いで部分的にしか映されず、映画のメインとなるのはあくまでも選手やその家族や知人などの競技場の外での姿となのであった・・・。 映画は雪を被ったどっかの川沿いの桜の木を映して幕を開ける。そこに伴奏もなく心細い鼻歌のような君が代が載る。いやに寂しい。スポーツ全般に興味がないのでオリンピックなんか一度も見たことがないし今後も見る気がない俺でさえこの静けさには面食らってしまう。シ
アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡き妻の秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚本賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日本映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ
板岡錦さんが描いた「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」のイラスト(C)2020 映画プリキュアミラクルリープ製作委員会 人気アニメ「プリキュア」(ABCテレビ・テレビ朝日系)シリーズの見どころの一つに変身シーンがある。同シリーズで数々の変身バンクや原画を手がけ、“超絶技法”でファンを魅力してきたのが、アニメーターの板岡錦さんだ。10月31日に公開された劇場版最新作「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」(深澤敏則監督)で作画監督を務めたことも話題になっている。板岡さんは「プリキュア」ファンの間では有名ではあるが、これまで取材をほとんど受けたことがないという。謎多き職人・板岡さんとは……。「一人でインタビューを受けるのは初めて」という板岡さんに、超絶技法、名変身シーン、劇場版最新作の作画監督など「プリキュア」シリーズへの思いを聞いた。
映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」のチケット販売が10月13日の午前0時に始まり、深夜にもかかわらず映画館の予約サイトなどにアクセスが集中してつながりにくくなった。Twitterでも多くの関連ワードがトレンド入りした。 劇場版鬼滅の刃では、入場特典として先着450万人に原作者・吾峠呼世晴さん描き下ろし漫画を収録した冊子「鬼滅の刃 煉獄零巻」を配布する。このため座席指定券の予約が可能になると同時にファンが劇場の予約サイトに押し寄せた。 Twitterでは予約サイトに表示される待機人数が何万人、何十万人だったという悲鳴に近い報告が相次ぎ、ある系列映画館のサイトが「つながる」という情報が流れると、今度はそのサイトが重くなるといった状況に。 午前1時頃には「Yahoo!映画経由なら劇場の予約サイトにつながりやすい」という情報が拡散し、その後Yahoo!映画で不具合が発生。一部のページが正常に更新
さて、予定よりだいぶ遅れてしまいましたが、ゴールデンウイークに募集した「お酒映画ベストテン」の結果を発表したいと思います。 今回も破壊屋さんのアシストをいただき(というより丸投げに近い)集計作業は迅速に済んでいたのですが、連休明け初日にワイがギックリ腰に見舞われ、1ヶ月以上にわたりパソコンの前に座って作業をすることができない状態に陥っておりました。 そのため、発表がなかなかできなかったことをお詫びいたします。 お酒映画という縛りがキツかったのか、今回は参加者24名にとどまりましたが、バラエティに富んだ投票にはおおいに楽しませていただきました。 というわけで、もったいつけず1位からドーンといきます! 1位:ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 57点 ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う! [Blu-ray] 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン発売日
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