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*marketingとsocial-mediaに関するnoriakyのブックマーク (15)

  • パブリッシャーは本当に「分散化」に向かうべきなのか? - mediologic

    DIGIDAYの編集部はデジタルメディア周りの記事がうまくて、日は digiday.jp という記事が出ていました。ここしばらく「分散化」というキーワードがメディアビジネスに使われているのは皆さんご存知の通りですが、私自身は非常に違和感を持って聞いています。実際は、コンテンツの分散配信、つまり配信先を拡げることによってコンテンツのリーチを増やすということでありますが、英語にはない「キュレーションメディア」という言葉と同時期に広がってきたこの「分散化」という言葉単独では、ある意味業界によくある無責任ワードの一つな気もします。 そもそもオリジナルなコンテンツの権利者が他にコンテンツを配信する際には、1)相手先がコンテンツが欲しいということから権利料をいただいてコンテンツを提供するパターンと、2)コンテンツ配信にともなって発生する利益(広告収入/有料コンテンツ収入など)を分配する、いわゆるレブ

    パブリッシャーは本当に「分散化」に向かうべきなのか? - mediologic
  • ”engagement”をデジタルマーケティングにおける定義としてもう一度理解し、広告の価値として見直す。

    ”engagement”をデジタルマーケティングにおける定義としてもう一度理解し、広告の価値として見直す。 2015/9/14 ソーシャルメディアとマーケティング, ネイティブ広告, マーケティング研究, 分析・調査, 手法/考え方 engagementとは何か?をソーシャルメディアマーケティングバブル時代に考えた時の話。 2010年にとあるセッションで、「エンゲージメントとは何か?」について話をしたことがある。 以下がその時に用いた資料。 この資料を作った際の背景は、 ソーシャルメディア業界で「エンゲージメント」という言葉がやたら使われだした。 しかしながら誰も明確にそれが何か答えられない。 一方でキズナのマーケティング ソーシャルメディアが切り拓くマーケティング新時代 (アスキー新書)という書籍が売れ、ソーシャルメディアによって作られたキズナが「エンゲージメント」と解釈されだした。

    ”engagement”をデジタルマーケティングにおける定義としてもう一度理解し、広告の価値として見直す。
  • プレスリリース配信サービス | valuepress

    ごく普通のECサイトからメディア化を遂げ、今なお進化を続ける「北欧、暮らしの道具店」。代表取締役の青木耕平さんにメディアとして成功する秘訣を伺いました。 月商1,000万でも楽にならなかった Q現在、御社の運営する「北欧、暮らしの道具店」は「ECサイトのメディア化」というテーマで注目されています。まずはそこに至るまでの経緯について教えてください。 もともとメディアをやりたいと思ったことは一度もなく、「北欧、暮らしの道具店」は、ごく普通の通販事業として始めました。売上も順調に伸びていったのですが、3年ほど経って月商1千万に到達したころに、すごく苦しくなったんです。忙しさもありますし、お金の回り具合とか利益の残り方、全てがしんどい時期でした。 主な原因は、販促費と広告費です。業界の間では、「急成長を支えるためには、売上の20%を販促費や広告費に突っ込む必要がある」というセオリーがありました。で

    プレスリリース配信サービス | valuepress
    noriaky
    noriaky 2014/10/27
    この記事面白い!
  • 真実のソーシャルメディア運用 | 沈黙のWebマーケティング

    渾身の企画をもって公開されたマツオカのWebコンテンツ。 しかし、そのコンテンツはバズボンバーが公開したコンテンツの影に沈み、ソーシャルメディア上ではほとんどシェアされなかった。 落胆するめぐみたちを前に、ボーンは静かに口を開く。 マツオカのコンテンツがシェアされなかったのは、露出に失敗していたからだ、と。 どんなに優れたコンテンツも、露出しなければ拡散されない。 ボーンはめぐみたちに「露出経路」をつくることを命じるのだった・・・! ええっ!? ソーシャルメディア上に露出起点をつくる・・・!? それって、もしかして・・・。 今マツオカが運用しているTwitterアカウント以外に、別のアカウントをつくるってことですか? そうだ。 た、確かに、Twitterアカウントを増やして運用すれば、露出は増えそうですが・・・。 でも・・・。 でも? 今のマツオカのアカウントでさえ運用がうまくいっていない

    真実のソーシャルメディア運用 | 沈黙のWebマーケティング
  • コンテンツマーケティングはこう進める!成功事例から学ぶ法則

    (この記事は2022年9月29日に更新されました) 皆さん、こんにちは。京都のWebマーケティングチーム「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 前回、前々回と、レンタルサーバーの選び方に関するノウハウをお届けしてきました。 ソーシャルメディア隆盛の昨今、Webコンテンツがヒットすれば、急激なアクセスがやってきます。 その際、Webコンテンツがきちんと表示されるよう、サーバー周りの負荷対策が大事というお話をしました。 今回は少し視点を変え、“そもそも、アクセスを集めるためのWebコンテンツとはどう作ればよいのか?”ということをお話しします。 あなたは「コンテンツマーケティング」という言葉を聞いたことがありますか? コンテンツマーケティングとは、シンプルにいえば、読み物や動画などの何らかのWebコン

    コンテンツマーケティングはこう進める!成功事例から学ぶ法則
  • Amazon.co.jp: Live! ウェブマーケティング基礎講座: 大橋聡史, 渥美英紀, 村上知紀, 小川卓, 松田昭穂, 野口竜司, 川畑隆幸, 北村伊弘, 鈴木さや: 本

    Amazon.co.jp: Live! ウェブマーケティング基礎講座: 大橋聡史, 渥美英紀, 村上知紀, 小川卓, 松田昭穂, 野口竜司, 川畑隆幸, 北村伊弘, 鈴木さや: 本
  • 辻希美、セレブ生活露出&ブログ大炎上で月収500万大儲け?の美味しいビジネス

    日(9月11日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/9月19日号)が、辻希美がいわゆる“炎上マーケティング”で月収500万円を稼いでいるのでは? と報じている。 辻といえば、夫である杉浦太陽と共に、3人の子供に恵まれた家庭円満ぶりをアピールし続けている“アットホームキャラ”。特に辻は、ブログで自身の家庭を垣間見せることで、若い女性を中心に高い支持を得ているとされる。 そんな辻のブログだが、文春の記事によると、先日“大炎上”したという。発端は9月2日のブログで報告した、5歳の子どもの髪の毛をカットするのに5000円もかけたことだった。これにネット上で批判が噴出したという。 その批判というのも、子どもの美容室代に5000円もかけたことを非常識と断じるものだけでなく、「散髪は新学期に入るまでにすべき」「美容院を宣伝するためのステマ記事ではないか」などといったイチャモン的なものも多かったという。要は、

    辻希美、セレブ生活露出&ブログ大炎上で月収500万大儲け?の美味しいビジネス
    noriaky
    noriaky 2013/09/15
    リンクも集まるよね。
  • 昭和50年代生まれのハートをつかむ|岩瀬大輔のブログ

    2013年03月28日17:48 カテゴリ 昭和50年代生まれのハートをつかむ ライフネット生命は「ドラゴンボールに関する調査」を発表した。これは今週末、3月30日に完全オリジナルストーリーとなる新作劇場版アニメ「ドラゴンボールZ 神と神」が公開予定であることに合わせたもの。 ◆ 生命保険加入を勧めたいキャラクター 1位「孫悟空」、2位「クリリン」、3位「ヤムチャ」 どんな願いでも叶えられるドラゴンボールの争奪戦や、地球や銀河を守るための熾烈なバトルが繰り広げられるドラゴンボール作品ですが、そこに登場するキャラクターの中で、生命保険に入ったほうが良いと考えられているキャラクターは誰でしょうか。 全回答者(1,000名)に、生命保険に入ったほうが良いと思うキャラクターを聞いたところ、1位は「孫悟空」(35.1%)、2位は「クリリン」 (21.2%)、3位は「ヤムチャ」(12.4%)となりまし

  • note ――つくる、つながる、とどける。

    ソーシャルメディアとデジタルマーケティングに強い株式会社トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングの支援実績を持つ。近著『売上の地図』(日経BP)、『自分を育てる働き方ノート』(WAVE出版)含め著書・共著書10冊以上。鎌倉稲村ヶ崎在住。

    note ――つくる、つながる、とどける。
  • Facebookを殺すのは誰か--モバイル世代への対応の深刻な遅れ

    Facebookは死に向かいつつあるソーシャルネットワークなのだろうか。 今では誰もが、Facebookの新規株式公開(IPO)後の株価下落という悲しい話、そしてFacebookの株価評価をつり上げて、実際の取引が始まった途端にさっと消えたことの責任を負うべきなのは誰なのかという、まだ答えの出ていない疑問について知っている。 この取引でもてあそばれたのは誰かという問題はともかく(それはいつも通り小口投資家だ)、株式市場はFacebookの現況を的確に反映している。Facebookは非常に多くのトラフィックと注目を集めていて、ウェブのあり方そのものの根底をなすプラットフォームであり、非常に多くの人々の生活にとって不可欠なものだが、だからといって安泰なわけではない。確かにFacebookはウェブを支配しているが、われわれが知っているウェブは死につつあるメディアなのかもしれない。Facebook

    Facebookを殺すのは誰か--モバイル世代への対応の深刻な遅れ
  • 店舗小売業に問う-ネットへの対抗策は果たして、「テクノロジー」か? | ダイナ・サーチ石塚しのぶのブログ

    アマゾンを筆頭にした「ネット通販」が幅を利かせるにつれ、店舗がショールーム化するという「ショールーミング(Showrooming)」という言葉が米ビジネス界では頻繁に聞かれるようになった。顧客が店舗をショールームとして利用する、つまり、店舗に行っても商品を見たり触ったりするだけで購入はせず、代わりにネットに行って購入することを指す言葉だ。 そう思っていたら、今度は、ジオ・フェンシング(Geofencing)なんていう新語が飛び出した。「ジオ」は「ジオグラフィー(地理/地形)」の「ジオ」、「フェンシング」はスポーツのフェンシングではなく、「フェンス(囲い)」の意らしい。 意味合い的には、店舗小売業者が顧客のロケーション情報(地理情報)を利用して、店の周りにバーチャルのフェンスを築き、客寄せを図ることを指す。具体的には、店の近辺にいる顧客のスマホに販促情報を送り、集客を図るというものらしい。

  • 2012年のWebの流行はライフログの「入り口」か「出口」になるサービス : けんすう日記

    これからのWebサービス いやあ、Web業界が盛り上がっていますね。Webサービスで何かやりたいという人はあと数ヶ月くらいはこの流れが続く気がするので、今のうちにがんばってみるのもオススメかなと思っています。 ところで、僕が最近思っていることとしては、2012年くらいのWebサービスの流行は、「ライフログの入り口か出口のどちらかを担ったもの」になるのではないかと思っています。 そんな話を詳しく説明します。 ライフログとは何か まず、そもそもライフログとはなんでしょうか。 ライフログとは、僕の定義だと「人生のいろいろなものを記録すること」だと思っています。 たとえば - 行った場所の記録 - べたものの記録 - 考えていることの記録 - 一緒にいた人の記録 などを記録することを指します。 今でも結構流行っていて、先進的な人たちがEvernoteを使ってやっていたりしますね。こんなも読みま

    2012年のWebの流行はライフログの「入り口」か「出口」になるサービス : けんすう日記
  • 食事を美味しく撮影・共有するiPhoneアプリ「miil」エヴァンジェリストになりました - ネタフル

    事を美味しく撮影・共有するiPhoneアプリ「miil」を開発している会社の社長である @hitoshi から「ちょっと青山にきなさい」と呼ばれたので行ってみたら、miilエヴァンジェリストになったでござる! miilオフィスがある場所は、サイバーエージェント・ベンチャーズのインキュベーションオフィス「Startup Base Camp」という大変シャレオツなところでした。 そんなにオフィスの写真を撮っても大丈夫なのかと思ったのですが、ここに限ってはかなりオープンで大丈夫らしいです。でも、ちょっと気を遣って、オフィスは遠目で撮影しました。 「呼び出しまでされて何を言われるんだろうガクガクブルブル」と思っていたら「miilエヴァンジェリストになってください」という申し出を頂きました。 なりましょうなう! ということで、昨日よりワタクシ、miilエヴァンジェリストになった次第です。 で、mi

    食事を美味しく撮影・共有するiPhoneアプリ「miil」エヴァンジェリストになりました - ネタフル
    noriaky
    noriaky 2012/04/19
    millはエバンジェリストって仕組みも提供しているんだ。いいなぁ。
  • [jp]グルメサイトは転換期に来てるんじゃないかなあという話

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

    [jp]グルメサイトは転換期に来てるんじゃないかなあという話
  • 「フェイスブックマーケティング」なんてものは存在しない。 at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.ソーシャルメディア界隈、ネット広告業界を中心に「フェイスブックでぜひ御社もマーケティングを!」という「スローガン」でいろんな広告主に「提案」が数多く持ち込まれた2011年の年の瀬ですが、みなさん師走っぽくお忙しいでしょうか? さて、こうした「フェイスブックでマーケティングを!」の提案の多くが「公式」の運用であったりするわけなんですが、実際のところは「ページ」の提案、「アプリ」の提案ということで、「で?」というものばかり。しかもそのほとんどの提案資料に、電通の「AISAS」の引用、さとなおさんの「SIPS」の引用、「ロングエンゲージメント」の”言葉だけ”の引用、マーケティング3.0の誤用などなど共通するのが非常に多くて、おいオマエら、人の褌で相撲を取るってことわざ知ってるか?と言い

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