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2017年1月31日のブックマーク (7件)

  • わずか1年半で800万訪問! オウンドメディアの「あるある」を解決した「BBQ GO!」3つの成功の秘訣 | Web担当者Forum

    登壇したのは日ハムの藤芳人氏。同氏が所属するコーポレート・コミュニケーション推進室は「グループの商品が選ばれる仕組み作り」がミッションだ。たとえば商品展示会や女子プロゴルフトーナメントの開催など、その業務内容は幅広い。その中にWebサイトも入っていたが、2014年に大きな転機があったという。 それまではコーポレートサイトを中心に活動していたのですが、あるときユーザーの利用実態を調査しました。すると「ユーザーは企業目線の情報に興味がない」ということがわかりました。キャンペーンとレシピしか興味がなく、われわれが伝えたいことが届いていなかった。 この調査がきっかけで、藤氏は「コーポレートサイトは、マーケティングやブランディングの手段として最適ではない」ということを認識。コーポレートサイトで企業目線の情報を発信する「守り」の戦略から、消費者に近いところに自ら出てコミュニケーションする「攻め」

    わずか1年半で800万訪問! オウンドメディアの「あるある」を解決した「BBQ GO!」3つの成功の秘訣 | Web担当者Forum
  • Find TravelやRETRIPは海外の危険なスポットや有り得ない場所をオススメしている

    DeNAのWelq炎上問題が話題になっていますね。 ※以下の記事を見ると詳しいことが分かります。 Buzz Feed~DeNAの「WELQ」はどうやって問題記事を大量生産したか 現役社員、ライターが組織的関与を証言 でも、welqだけではなく最近見られる旅行系まとめサイトの『FindTravel』や『RETRIP』は間違った記事が散乱していて非常に危険です。 例えば、米軍基地の中にあるビーチをオススメしたり、危険なビーチを『絶対に訪れたいビーチ』として紹介していたり、簡単に行けない場所でも『手軽に行くことができます♪是非行ってみてください』と書かれているのです。 海外旅行大好き人間の私が見たら、低レベルな内容すぎて笑っちゃいます。 それに、もし事故などに巻き込まれる日旅行者がいたら? welqは『命に関わること』だから問題視されていますが、海外旅行だって間違った場所に行けば『命に関わる

    Find TravelやRETRIPは海外の危険なスポットや有り得ない場所をオススメしている
  • API を活用した検索連動型広告の自動化の仕組み

    運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 インハウスだからこそできる取り組み ここ数年、検索連動型広告をはじめとする運用型広告の運用をインハウス化するケースが増えてきたように思います。インハウス化は、社内に運用型広告に関する知見を

    API を活用した検索連動型広告の自動化の仕組み
  • App Discovery with Google Play, Part 3: Machine Learning to Fight Spam and Abuse

    Philosophy We strive to create an environment conducive to many different types of research across many different time scales and levels of risk. Learn more about our Philosophy Learn more

    App Discovery with Google Play, Part 3: Machine Learning to Fight Spam and Abuse
  • 記事作成代行とコンテンツマーケティングのサイトエンジン

    Zoomのビデオウェビナー機能を使ったウェビナーのやり方は多くのサイトで解説されていますが、Zoomのミーティング機能を使ったウェビナーの情報はあまりなかったので記事にしてみました。40分という制限はありますが100人規 […] サイトエンジンの毛塚です。 YouTubeチャンネルと別のブログを開始したため、お知らせします。 YouTubeチャンネル 以下のチャンネルを開始しました。 デジタルの宅配便 – YouTube デジタルマー […] 10月16日(水)に「コンテンツマーケティングセミナー」を開催しました。 セミナーは2部構成となり、 第1部では弊社シニアディレクターの橋より 「月間1,000記事を作成する制作部が明かす オウンドメディア運営のコツ」 […] ライターに外注する際にこんなお悩みはありませんか? ・どこかの記事をコピペして少し修正しただけの記事が納品されてきた ・納

    記事作成代行とコンテンツマーケティングのサイトエンジン
  • 外国語コピーライティングで伝わりやすくするための注意点まとめ

    サイトエンジンでは、外国人向けのFacebookページの運用や、ランディングページのコンテンツ制作などをしています。 日は外国人に伝わりやすいコンテンツを作るためにどのような点を意識しておくと良いのかをまとめてみます。 自社の知名度の違い 日ではある程度業界で知られている会社だったとしても、海外に進出したときには、現地の人がまったく知らないということもあり得ます。 どれくらい自社が知られているかによって、掲載する情報が変わってきます。 商品カテゴリの知名度の違い。競合の多さの違い 商品カテゴリが浸透しているかどうかによって、説明の方法や、アピールするべきポイントが異なります。 まだ現地で使っている人が少ない商品の場合、機能や使い方を知らない人が多いため、何も知らない人向けにわかりやすく丁寧に説明する内容になります。 一方で、誰でも知っている商品の場合、競合との違いや自社商品を買う理由な

    外国語コピーライティングで伝わりやすくするための注意点まとめ
  • 越境ECや多言語メディア運営時のドメイン、URLの決め方

    越境ECや多言語でのメディアをはじめるときに、どのドメインを選び、どうURLを決めれば良いのか悩む方も多いでしょう。 ドメインは国ごとに分けたほうがいいのか、言語ごとのURLをどう設定するかなど、作る前に迷っている方が多いです。 日はドメインやURLを決めるときの考え方を紹介します。 ドメインの選び方 基は.comで、地域を限定するならその地域のドメイン 複数の国を対象にしたサイトを運営する場合は、特別な理由がない限りは、.comを使うようにしましょう。 慣れている人が多いので覚えてもらいやすいというメリットがあります。 越境ECをするときに、対象国が1つだけの場合には、属性型・地域型のドメインを選ぶのも良いでしょう。 たとえばタイなら.co.th、インドネシアなら、.co.idです。 属性型・地域型ドメインは現地の人にとって馴染みがあるものなので、覚えてもらいやすいでしょう。 ただし

    越境ECや多言語メディア運営時のドメイン、URLの決め方