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*車に関するnorickのブックマーク (14)

  • これぞフェラーリと言わんばかりの華やかさ! バブル時代の六本木に溢れた「フェラーリ・テスタロッサ」

    投稿日: 2022年6月26日 17:30 TEXT: 山崎元裕 PHOTO: WEB CARTOP/Ferrari/RM Sotheby's この記事をまとめると■V12をミッドシップ搭載したフェラーリの新型ベルリネッタとして1984年にテスタロッサが登場 ■センターロックのホイールや左Aピラー中央に装着されるサイドミラーなどが特徴的だった ■バブル経済真っ盛りの時代に登場したフェラーリはプレミア価格で取引されていた エレガントなボディサイドのスリットに憧れた フェラーリから「テスタロッサ」という伝統の車名を掲げた新型12気筒ベルリネッタが誕生したのは1984年のこと。オフィシャルデビューの舞台として選ばれたのはパリサロン。正確にはその前夜にパリ市内の有名なクラブで行われたプライベートイベントだった。 フェラーリ・テスタロッサのフロントスタイリング画像はこちら ちなみにこのテスタロッサと

    これぞフェラーリと言わんばかりの華やかさ! バブル時代の六本木に溢れた「フェラーリ・テスタロッサ」
    norick
    norick 2022/06/27
    フェラーリ車でも後継の512TRや348がそうだったけど、スリット(サイドフィン風)デザインは爆発的人気を誇っていた記憶がある。スズキのRF900を思い出す人もいるのでは。
  • マツダ、「RX-7」のサービスパーツの再供給を開始

    マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「RX-7」をご愛用いただいているお客さまにこれからも長く乗り続けていただけるよう、供給終了となっている2代目および3代目の「RX-7」のサービスパーツを復刻して再供給いたします。 3代目「RX-7」(左)と2代目「サバンナRX-7」(右) マツダは、2代目「サバンナRX-7」(1985年から1992年まで生産)と3代目「RX-7」(1991年から2002年まで生産)にお乗りいただいているお客さまや、ロータリーエンジン車を中心に扱う整備会社様とのコミュニケーションを通して特にニーズの高いサービスパーツを選定し、サプライヤー各社様のご協力のもとで復刻いたしました。これまでに供給が継続されているパーツに加えて、2代目は30点、3代目は61点の復刻パーツを2021年2月までに販売開始します。これらの復刻パーツは継続されているパーツと同様にマツダグループの販売店お

  • 「ホンダらしさ」はどこへ 四輪事業が苦しむ意外な理由:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    「ホンダらしさ」はどこへ 四輪事業が苦しむ意外な理由:朝日新聞デジタル
    norick
    norick 2019/10/07
  • クルマ好きなら1度は読んだ「人気漫画の主人公が乗っていたクルマ6選」

    実社会にまで影響を与えた古き良きスポーツモデル 「三つ子の魂百まで」ということわざがあるけれど、幼少期の体験というのは大人になってからも趣味趣向におおいに影響する。子ども時代にふれたクルマが登場するコミックが、趣味の原点といえるクルマ好きも多いのではないだろうか。 趣味の原体験ともいえるクルマ漫画のおかげで、スーパーカーに憧れる大人になった人もいれば、チューニングにハマったという人もいるだろう。アニメや映画の影響で中古車相場まで変わってしまうほど、実社会にまで影響を与えたこともある。そんな伝説のコミックを、主人公の愛車とともに振り返りたい。 AE86スプリンタートレノ(頭文字D・しげの秀一) コミックの影響で中古車市場に影響を与えたクルマとして、最初に思いつくのはトヨタ・AE86スプリンタートレノだろう。中古車価格を上昇させただけでなく、メーカーであるトヨタ自身が「86」というモデルを復活

    クルマ好きなら1度は読んだ「人気漫画の主人公が乗っていたクルマ6選」
  • 「R32・R33・R34」第二世代のスカイラインGT-Rはどれが一番楽しいのか? – WEB CARTOP

    ドレとは言えないがより新車に近いGT-Rがいい! 30年続いた平成もあと半年。なんだかんだ言って、この平成という時代、国産スポーツの中心には、いつもスカイラインGT-Rの存在があった。とくにR32、R33、R34の第二世代GT-Rは、共通点もあるが個性もあって、それぞれに思い入れがある。 この3台のうち、いま乗って楽しいのはどれなのか。「楽しい」というのはあくまで個人の主観なので、なかなか難しい問題だが、強いて言えば、その楽しさを左右するファクターは、次の3つといえるだろう。 1)スポーツカーは軽ければ軽いほど楽しい クルマの運動性能は、ある意味イナーシャ(慣性)との戦いなので、車重は軽ければ軽いほど、加速、コーナーリング、ブレーキングに好影響を与える。そういう視点から考えると、R32=1430kg(前期)、R33=1540kg(Vスペック)、R34=1560kg(Vスペック)となるので、

    「R32・R33・R34」第二世代のスカイラインGT-Rはどれが一番楽しいのか? – WEB CARTOP
    norick
    norick 2018/10/07
    元R32乗りだけどやはり新しい方が走りの性能はいいよね。ただ、好き嫌いは別だけども。
  • 16年ぶりの復活! 3代目「GT-R」名機RB26エンジン最速伝説の始まり | くるまのニュース

    平成元年の8代目「スカイライン」の登場をきっかけに、3代目「GT-R(BNR32)」が発売されました。フルタイム4WDと名機RB26エンジンを武器に、世界に誇る名車が誕生しました。 16年の沈黙を破って登場の3代目GT-R 幻ともいわれた2代目「GT-R(KPGC110)」のあと、GT-R登場の噂はあっても実現しないまま時代は過ぎてしまいました。そして、『昭和』が終わった1989年(平成元年)に8代目「スカイライン」へのモデルチェンジとともに、3代目「GT-R(BNR32)」が登場。フルタイム4WDと2.6リッターターボのエンジンを搭載し、ツーリングカーレースでは無敵の時代を迎えました。 日産「スカイライン GT-R(3代目)」 3代目「GT-R」は、初代や2代目「GT-R」と同様にスカイラインのいちグレードとして発売。その当時の日産は、1988年に「シーマ現象」という流行語を生み出すほど

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    norick 2018/08/02
  • 笑い飯哲夫が語るRX―7愛 10年乗って新たな発見も:朝日新聞デジタル

    マツダのロータリーエンジン(RE)搭載車の生産台数は計199万7千台余り。そのうち約4割を占めるのが歴代「RX―7(セブン)」だ。漫才コンビ「笑い飯」の哲夫さん(43)は16年前に生産が終了した3代目「FD」に乗り続けている。なぜセブンなのか。思いを聞いた。 ◇ ――REにひかれたきっかけは 中学1年のときに姉ちゃんの雑誌を借りて見てたら「男があこがれるスポーツカー」って特集があって、そこにRX―7が載ってたんですよ。排気量が普通は「1990cc」とか書いてありますよね。でもRX―7だけ「600なんぼ×2cc」とかって書いてあるわけですよ。「なんじゃこれ? 軽四が2台はいってるの?」って。そっからですかね。 ――REの中には回転するローターが2個入ってますからね 「これはいったい何だ」って友達とかとしゃべっていくうちにロータリーやからなって。日が世界に誇る唯一のいかついエンジンだと。図式

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    norick 2018/02/20
  • フェラーリ、変革に媚びず 1台当たり利益1200万円 - 日本経済新聞

    イタリアの高級車メーカー、フェラーリが19日、新型スポーツカー「ポルトフィーノ」を日で公開した。高額消費が盛り上がる日だけでなく、世界中で販売好調なフェラーリ。特筆すべきは自動車業界で群を抜く株価のパフォーマンスだ。年間販売9千台以下の小規模メーカーに世界の投資家が熱狂している。19日都内で開いた発表会。新型車が姿を現すと会場に拍手がわき起こった。極東・中東エリア統括CEO(最高経営責任者

    フェラーリ、変革に媚びず 1台当たり利益1200万円 - 日本経済新聞
    norick
    norick 2018/02/20
    2017年の日本での販売台数は775台。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    norick
    norick 2018/02/16
    アマから見たプロの凄さはセッティング能力と準備期間の走り込み量かな。慣れた市販車でならアマもプロ並のタイムで走れる人はかなりいる。
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    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    norick
    norick 2018/02/16
    経費の問題もあるけど肩書のために会社設立してる人も結構いるね。チャンスが少ない中で結果を残さなくてはいけないプレッシャーは半端無いだろう。
  • なぜもっとも新しいモデルでも16年落ちなのに「スカイラインGT-R」は大人気なのか?

    今となっては性能よりもスカイラインGT-Rのもつ背景に魅了されるハコスカ(PGC10)が1310万円、R32GT-Rの初期型が800万円、R34GT-R V-specIIが3200万円……。いずれも2018年の東京オートサロンで行われた、日初の希少車オークションでの落札価格だ。人気というものの価値観をお金で計るというのは正直嫌いなのだが、歴代スカイラインGT-R、とくにハコスカ、ケンメリ、R32、R34の人気が高いというのは異論がない。その人気の理由はどこにあるのか? スカイラインGT-R画像はこちら 経済学では、需要と供給、つまり人気と評判で決まる価格的な価値のことを「交換価値」という。もうひとつ、クルマなら機械としての精度、優秀性、デザイン、使い勝手、パフォーマンス、音などで決まる「使用価値」というのもある。 歴代GT-Rがデビューしたとき、いずれもこの「使用価値」が突出していたとい

    なぜもっとも新しいモデルでも16年落ちなのに「スカイラインGT-R」は大人気なのか?
    norick
    norick 2018/02/12
    元R32GT-Rオーナーとしての贔屓目もあるのかもしれないけど、今見てもいい意味で威圧感のあるデザインは秀逸。
  • 最高速テストドライバー「稲田大二郎」が誕生した日【OPTION1983年2月号・その1】 | clicccar.com

    今まで何かご紹介してきた「Play Back The OPTION」最高速ネタですが、なにかお気づきではありませんか? OPTの最高速テストドライバーといえば…そう、OPTION誌零代目編集長・稲田大二郎、通称:Dai。しかし、今まで紹介してきた記事の中に最高速テストドライバー・Daiは、まだ登場していないのです。 なぜ最高速テストをDaiがドライブするようになったのか…その誕生秘話が今回、紹介する1983年2月号に掲載された最高速テスト記事の巻頭に記されています。 悪天候の中でのテスト、ドライブを依頼したプロのレーシングドライバーから放たれた言葉……。では、見ていきましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1982年11月25日 最高速テスト・ドキュメント 烈風がすべてを決した! 「カーン!」、澄み切ったメカサウンドが、晩秋の青空に響きわたる。テストコースのはるか南バンク

    最高速テストドライバー「稲田大二郎」が誕生した日【OPTION1983年2月号・その1】 | clicccar.com
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    norick 2018/01/22
    北野元と津々見友彦がテストドライバーをしていたとは知らなかった。ずっとDaiちゃんなのかと…
  • 飽くなき挑戦 ロータリーエンジンの半世紀:朝日新聞デジタル

    1967年5月30日、自動車産業史に名を残すクルマがデビューした。その名は「コスモスポーツ」。その心臓部には、マツダが世界で初めて量産に成功したロータリーエンジンが搭載されていた。 時は60年代。高度経済成長期を迎え、クルマは憧れの象徴から手が届くものに。国内外で競争が激化する中、マツダは生き残りのためロータリーエンジンに賭けた。開発は困難を極めたが、その先に内燃機関の革新を夢見ていた。 だが革新的であるがゆえに、追随者は現れない。そして今、ロータリーエンジン搭載車はカタログから消えた。その意味では、敗れ去った技術といえる。 これから1年かけ、その歴史を見ていく。それはなぜか。 45年8月6日、焦土と化した広島から、ロータリーエンジンは生まれた。故郷を奪われた人々は、突き進んだ先に何かがあると信じた。そんな姿は、いつの世も人の心を揺さぶる。「ゼロ成長の時代」と言われる現代で、その物語を再び

    飽くなき挑戦 ロータリーエンジンの半世紀:朝日新聞デジタル
    norick
    norick 2017/12/26
  • まずはR32 GT-Rの部品を再生産。日産のエキゾチックカー、NISMOによって延命できそう

    まずはR32 GT-Rの部品を再生産。日産のエキゾチックカー、NISMOによって延命できそう2017.04.29 19:037,685 武者良太 まずはBNR32型スカイラインGT-Rから! 日産の車のスポーティな側面を支えてきたNISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)。日産のワークスチーム的な存在として、ル・マン、SUPER GTなどの現場でライバルチームと覇を競い合ってきました。また日産車のカスタムパーツや、コンプリートカーの開発・販売も行なってきました。 そして今期からは、その公道でもNISMOの血筋を感じさせるロードカー事業を拡大するんですって。以下は日産自動車株式会社による、今回の発表会の中継映像です。 (個人的な)朗報はここから。「お客さまとの接点の増大マーケティング」として、ヘリテージ・パーツ・プログラムを立ち上げる予定だそうです。内容は、往年の日産スポー

    まずはR32 GT-Rの部品を再生産。日産のエキゾチックカー、NISMOによって延命できそう
    norick
    norick 2017/05/03
    また乗りたいけど肝心の車体がな…50万くらいで街乗りに支障がないレベルの個体はもう無いだろうしなぁ…
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