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Mixingに関するnorickのブックマーク (5)

  • 【神回】エンジニアが変わると楽曲サウンドにどのくらい違いが出るのか?|スペシャルゲスト:吉田 保さん、森元 浩二.さん【DTM】【ミックス】

    今回は日を代表するレコーディングエンジニア JARECの吉田保(よしだ たもつ)さんと森元浩二.(もりもと こうじ)さんをゲストにお迎えし、同じ楽曲に対してレコーディング・ミキシングを行うと楽曲サウンドにどのくらいの違いがでるのか?ということを探っていく豪華企画をお届けします。 すでにそれぞれのレコーディングは完了しており、ミキシングに入る段階からスタートする形です。 もちろん、レコーディングも吉田さん、森元さんがそれぞれ担当されています。 ここから90分という時間制限を設けて、実際にミキシングを目の前で行なっていただく形で進めます。 描いているサウンドデザインが形になっていく工程や、考え方にも注目してご覧いただけますと幸いです。 吉田保さんと森元浩二.さんがミックスされた楽曲は、 以下弊社ウェブサイトからフル尺の視聴が可能です ■ Sleepfreaks Website ■ ht

    【神回】エンジニアが変わると楽曲サウンドにどのくらい違いが出るのか?|スペシャルゲスト:吉田 保さん、森元 浩二.さん【DTM】【ミックス】
  • あなたの音楽、音量は適切ですか?【ミックスマスタリング学園#1】 - iZotope Japan

    良い音や悪い音がどういうものか言葉で説明するのは中々難しいものですが、音が台無しになってしまうことは少しの工夫で避けられるかもしれません。 人間は大きな音を良いと感じる 全く同じミックスであれば、人間は音が大きい方を良い音だと感じる性質を持っています。例えば音楽を聴く時についついボリュームを上げてしまう人も多いのではないでしょうか。そう考えると、ミックス、マスタリングする時は少しでも大きな音で仕上げたいと思いますよね。 音量を上げてみる 人間は瞬間的にではなく平均的に大きい音を大きく感じる傾向があり、人間の感覚に近い値を示す尺度としてラウドネスと呼ばれるものがあります。 ラウドネスを上げるためにはコンプレッサーというツールが利用されます。音の大きな部分を圧縮したり制限することで平均的な音量が大きくなり、人間の耳にとっても大きく感じられる音になるのです。 コンプレッサーがもたらすもの コンプ

    あなたの音楽、音量は適切ですか?【ミックスマスタリング学園#1】 - iZotope Japan
  • Waves Audio - 日本 - 11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング

    コンプレッションやEQの設定、位相トラブルの修正方、さらにトランジェントのコントロールまで、ドラムミックスの"いろは"を学んでいきましょう。 さらに、パラレルコンプレッションやリバーブを使い、深みと奥行きを加える応用テクニックも合わせて、プロのドラムサウンドへの11のステップをご紹介いたします。 2020.01.01 Step 1 : Fine tuning ドラムはそもそもメロディックな楽器ではありませんが、実はちゃんと音程を持っており、音程が合っているかどうかを確認することは極めて重要です。Torqueは、ドラムサウンドのルートノートを変更するために特別に設計されています。可能であれば、キックとスネアを、ルートまたは曲のキーの5度に合わせてチューニングしてみてください。これだけでも曲の変化がわかるほどの効果があるでしょう。 タムは通常、あなたの使っているタムの数に応じて、楽曲のキー内の

    Waves Audio - 日本 - 11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング
  • Waves Audio - 日本 - ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ

    ミックスする時に、コンプレッションをかけすぎたり不足したりはしていないでしょうか?全てのコンプレッションに目的を持っていますか? かけすぎで躍動感が失われたり、逆にルーズすぎてかかりが弱かったりということを避け、ミックスのクリアさや分離、インパクトを改善する方法を学びましょう。 By Michael White 2020.01.01 コンプレッションは、おそらくレコーディングとミキシングで最も誤解されているプロセスの1つです。オーディオエンジニアリングにおいて不可欠の要素であるにも関わらず、コンプレッションを聞き分け、効果的に操るスキルを得るには長い年月を要することもあります。 アタック、リリース、レシオとスレッショルドというシンプルな構成ですが、途方も無い数の組み合わせが存在します。楽器には様々な種類があり、それぞれのシチュエーションやコンプレッサーの種類によってもうまくいくアプローチが

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  • How to Mix Kick and Bass

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