タグ

2013年6月29日のブックマーク (3件)

  • Web制作のリアルな工数と見積もりの話~フリーランス編~

    http://coziest.net/?p=572 のパクリです。 WP-Dの元記事や上記ブログの記事を見ても納得しない人は多いでしょう。なぜか。 「制作会社の視点であって、フリーランスの視点で考えていない」からだと思います。はてなにはフリーランスの人が多いのです。 そこで、細々と10年フリーランスをしている自分が、「フリーランス編」として工数と見積もりの話をしたいと思います。 ■依頼内容 個人なので、100ページ以上必要なサイトを依頼される事は稀です。顧客も、中小・零細企業がほとんどでしょう。 ここでは前提条件として、「30ページ前後のホームページをWordpressで管理できるようにする」というリニューアル案件を想定したいと思います。 そしてこのぐらいの規模の場合、納期は概ね1ヶ月前後とだと考えられます。1ヶ月は待ってくれるけど、それ以上かかるようなら破談になる可能性が大です。 ■見積

    Web制作のリアルな工数と見積もりの話~フリーランス編~
  • 「Web制作のリアルな工数と見積もりの話」の話をしようじゃないか!

    raf00がWEB制作の見積もりについて書きたいなぁとか言いながら1年半が経ちました。 で、いずれ書かなきゃなーと思いながら過ごしていたら、WP-Dさんが非常に興味深いエントリを上げられていましたので、これに便乗する形であれこれ書きちらしてみたいと思います。 WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか! | WP-D ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか! | WP-D ■あの見積もりは妥当か否か なかなかブコメなどの反応が興味深い見積もりサンプルですが、現在の(上場企業の制作業務に対応できるくらいには)真っ当なWEB制作会社が企業向けに出す見積もりとしては項目・工数・価格的には概ね妥当かつ適切だなと感じられます。サンプルであるがためにこまごまとボヤけた点はあるものの、WEB制作会社のプロデューサー・ディレクターやクライアント企業のWEB担当者ならば

    「Web制作のリアルな工数と見積もりの話」の話をしようじゃないか!
  • 本がぬれた! そんなとき役立つ国会図書館の乾燥テクニックを思い出せ

    国会図書館のホームページで「水にぬれた資料を乾燥させる」方法が公開されており、「これはすごい」「参考にしたい」といったネットユーザーの声が集まっています。うっかりを濡らしてしまったときに、きれいに乾かすテクニックとして活用できそうです。 「水にぬれた資料を乾燥させる」のページ 掲載されているのは「修復に関して専門的な知識や技術を持たない図書館員が一般的な資料に対して手当てを行う」ことを前提にしたテクニックとのことで、特殊な薬剤などは使わず、身近にあるもので対応ができるようになっています。 サイトを見てみると、送風する前の下準備や、ページの波打ちを防ぐためのテクニックなどがとても参考になります。手順が分かりやすく紹介されていますので、詳細は国会図書館のページで確認して下さい。 また、粉消しゴムを使った資料のクリーニング方法や、埃の払い方などのテクニックも公開されていますので、こちらも参考に

    本がぬれた! そんなとき役立つ国会図書館の乾燥テクニックを思い出せ