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2023年8月11日のブックマーク (7件)

  • プリンセス プリンセスのリーダー渡辺敦子が語る“ブレークまでの6年間” 寄せ集め5人が誰も抜けなかった理由

    一世を風靡したガールズバントのプリンセス プリンセス。リーダーだった渡辺敦子は、2016年に地元の千葉・市原市で児童発達支援・放課後等デイサービス施設のダイアキッズを開設した。21年からは、バンド解散後から携わる東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校のTSMで学校長を務めている。今も音楽に触れながら、社会貢献活動で多忙な毎日。その半生を人が振り返った。「前編」はバンド結成の経緯から、プリンセス プリンセスとしてブレークするまでを語った。 一世を風靡(ふうび)したガールズバントのプリンセス プリンセス。リーダーだった渡辺敦子は、2016年に地元の千葉・市原市で児童発達支援・放課後等デイサービス施設のダイアキッズを開設した。21年からは、バンド解散後から携わる東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校のTSMで学校長を務めている。今も音楽に触れながら、社会貢献活動で多忙な毎日。その半

    プリンセス プリンセスのリーダー渡辺敦子が語る“ブレークまでの6年間” 寄せ集め5人が誰も抜けなかった理由
    norick
    norick 2023/08/11
    譜面が読めなくて耳コピーが主流でほぼ独学です。サザンオールスターズ、ツイスト、ゴダイゴ、アリスといった人気バンドを片っ端からコピー/女性ベーシストらしからぬラインナップ
  • 「あれほど死にたいと思っていたぼくが生きようと思えている」薬物依存症に苦しむ清原和博を救った次男のランニング・ホームラン | 文春オンライン

    2016年5月31日。覚せい剤取締法違反によって有罪判決を受けた清原和博氏。清原氏は執行猶予期間中、薬物依存症やうつ病に苦しみ、自殺願望を抱え、もがき続けていたという。いったい彼は、どのようにして苦痛と向き合いながら生活していたのだろうか? ここでは、清原氏が薬物依存の怖さ、うつ病との戦い、家族の支えについて語った『薬物依存症の日々』(文春文庫)より一部を抜粋。清原氏が、覚せい剤取締法違反で逮捕された日のことを振り返る。(全4回の3回目/4回目に続く) あの日の記憶 2020年2月2日。 今年もぼくは1年のうちでもっとも憂うつな日を迎えました。 あれからもう4年になるというのに、やはり前の日の夜から気分的に落ち込んでしまい、朝起きてもやはり沈んだままでした。 薬物依存症において、こういうときに独りでいるのが一番良くないということを自分は学んでいました。だから、とにかくだれかと一緒にいようと

    「あれほど死にたいと思っていたぼくが生きようと思えている」薬物依存症に苦しむ清原和博を救った次男のランニング・ホームラン | 文春オンライン
    norick
    norick 2023/08/11
    1本は1985年夏の甲子園決勝戦でぼくがホームランを打った金属バット。そのすぐ隣にくっつけて置いてあるのが、今年の2月2日に息子がホームランを打ってくれた黒いバット。
  • 〈次男は甲子園出場〉清原和博が5年ぶりに2人の息子と再会した日…「ごめんな」と謝罪する父を号泣させた長男の言葉 | 文春オンライン

    2016年5月31日。覚せい剤取締法違反によって有罪判決を受けた清原和博氏。清原氏は執行猶予期間中、薬物依存症やうつ病に苦しみ、自殺願望を抱え、もがき続けていたという。いったい彼は、どのようにして苦痛と向き合いながら生活していたのだろうか? ここでは、清原氏が薬物依存の怖さ、うつ病との戦い、家族の支えについて語った『薬物依存症の日々』(文春文庫)より一部を抜粋。2019年3月14日、5年ぶりにふたりの息子と再会した清原氏が、その場で号泣した理由とは? (全4回の4回目/3回目から続く) 「再会の日」 あの日、ぼくは約束の場所へ向かっていました。 車の中から昼下がりの曇り空を見上げて、ただただ震えていました。 かけるべき言葉があるはずだ。かけなければならない言葉があるはずだ。 そうわかってはいるんですが、いくら探しても言葉は見つからず、ただただ怖くて怖くてしかたありませんでした。 一体どんな

    〈次男は甲子園出場〉清原和博が5年ぶりに2人の息子と再会した日…「ごめんな」と謝罪する父を号泣させた長男の言葉 | 文春オンライン
    norick
    norick 2023/08/11
    長男はアメフトをやっていて清原より大きいのか…次男はあの軌跡の逆転勝ちで神奈川を制した慶應だし色々あっても子供が2人ともスポーツやってるのはいいやね。
  • 「打者が捕手の位置を見るのは“カンニング”です」甲子園出場の慶應高監督が語る、高校野球指導者への疑問「『バレないようにうまくやれ』が正しい態度か?」(森林貴彦)

    スポーツマンシップがいま現在問われている もう一点、高校野球の価値として挙げられるのが、スポーツマンシップを身に付けることです。読者の皆さんにも耳なじみのある言葉で、多くの方が、スポーツマンが身に付けるべき態度という認識を持っているかもしれませんが、実際にはそれだけではありません。スポーツマンシップには、人間としての基的な在り方という意味合いがあり、特にスポーツにおいてそれを身に付けやすいと言えます。 以前、指導者としてスポーツマンシップについて学ぶ機会があり、その価値観に深く共感しました。相手、ルール、審判を「尊重」し、敬意を持って接する。「勇気」を持っていろいろなプレーに挑戦し、強い相手にチャレンジしていく。どんな結果になろうとも、「覚悟」を持って、きちんとそれを受け入れる。こうしたことがスポーツマンシップだと認識するようになりました。 特に負けたときが重要で、そうした難しい状況でこ

    「打者が捕手の位置を見るのは“カンニング”です」甲子園出場の慶應高監督が語る、高校野球指導者への疑問「『バレないようにうまくやれ』が正しい態度か?」(森林貴彦)
    norick
    norick 2023/08/11
    どこも当たり前のようにやっているとアウトなラインに気付かないのよね。身の回りの環境だけではなく高校野球を取り巻く環境がそうなってしまってる。
  • 「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」(森林貴彦)

    青春の押し付け問題 大人が選手を自分好みのストーリーに当てはめようとする、いわば、青春の押し付け問題。これも高校野球が抱える、そして解決していかなければならない大きな課題の一つです。高校野球はシンプルに言えば、高校生がただ野球をやっているだけですが、真夏の風物詩やお祭りのように捉えている人が多く、もはや非常に巨大なエンターテインメントとなっています。新たなヒーローの出現や感動的なゲームを望むファンがいて、また、それを売り込んでいこうとするメディアの存在もある。そこで過剰に膨らまされたドラマに、それを望むファンが喜んでいつく。こうした土壌が高校野球にはあると思います。 そしてそれを支えているのが、春と夏の全国大会が公共放送で全試合生中継され、その面白さを全国民レベルで共有できてしまうところなのです。一部からは「試合が面白いのだから、いまのままでいいじゃないか」という意見も聞かれますが、それ

    「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」(森林貴彦)
    norick
    norick 2023/08/11
    子供が保守的というのは、周りからハブられたくない、怒られたくない等ネガティブな要素なので難しいよね。
  • 高齢オタクの異常な同族嫌悪はもうやめよう、若いオタク達の為に

    なぜ規制派オタクは同じオタクを見下すのか。その「異常」な同族嫌悪の理由をわかりやすく説明するよ。 https://somethingorange.jp/entry/otakusabetu 若いオタク達と触れる機会もある人間として、この記事には一部同意する所と、微妙に意見が違う部分が有る。 意見が違う部分はブコメでコメントされてもいる「今の(若い)「オタク」と従来の「オタク」は違う層であり、混同するとズレが生じる」という所。 私もこのブコメに同意で、そもそも今の「オタク」とオタクを見下し批判している高齢オタクは全然層が違う。だから当はこれは「同族嫌悪」ではない、そもそも同族ではないから。 そしてその部分こそ今の高齢オタクの醜い部分が凝縮した側面だと私は思っている。 ミソジニーや問題を抱えた古い方の「オタク」私も一部のオタクに対する批判には頷く部分もある、確かに一部のオタクの言動はミソジニー

    高齢オタクの異常な同族嫌悪はもうやめよう、若いオタク達の為に
    norick
    norick 2023/08/11
  • なぜ規制派オタクは同じオタクを見下すのか。その「異常」な同族嫌悪の理由をわかりやすく説明するよ。 - Something Orange

    めちゃくちゃに傑作なのでぜひ読んでほしいのだが、まさにいまの時代の「オタク」を象徴する作品である。 この物語のなかでは、ギャル系美少女のヒロインがあるエロゲ―にハマってコスプレする様子が描かれている。 いわゆる「リア充」の女の子がじつはオタク趣味にハマっているというストーリーは、ひとつ昔の世代の物語である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』とも共通する。 だが、『俺妹』の段階では、オタクはマイノリティであり、被害者階級であり、「リア充」であるヒロインはその趣味を隠し通そうとしなければならなかった。 ところが、『その着せ替え人形は恋をする』ではそうではない。そこには、「個人の趣味を弾圧し攻撃する」人物のほうが少数派であり、異常者なのだ、という価値観があきらかに見て取れる。 「オタク差別」をする人物のほうがおかしいのだ、と。 もちろん、作中のこういった描写がどのくらい現実を反映しているのかはわ

    なぜ規制派オタクは同じオタクを見下すのか。その「異常」な同族嫌悪の理由をわかりやすく説明するよ。 - Something Orange
    norick
    norick 2023/08/11