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2018年6月19日のブックマーク (3件)

  • 女性殺到の駅ナカ「コンビニクリニック」に勤務して驚愕した受診理由…日本医療の問題露呈

    私がナビタスクリニック新宿で診療を始めて2年が経過した。ナビタスクリニックとは、駅ナカのコンビニクリニックである。2008年に久住英二医師らを中心に立川駅ナカに立ち上げた(写真1)。その後、川崎駅と新宿駅にもクリニックを開設した。久住医師はインフルエンザや麻疹、風疹が流行すると、コメンテーターとしてしばしばテレビに登場するので、ご存じの方も多いだろう。 彼は新潟大学を卒業した血液内科医で、虎の門病院などで勤務した後、コンビニクリニックという新しい形態を立ち上げた。当時、世間では「医療機関のコンビニ受診は怪しからん。医師が疲弊するのでできるだけ避けるように」という論調が強かった。世間の常識の逆を張ったことになる。 ナビタスクリニックでの診療を経験し、私は改めて医療の多様性を実感する。ナビタスクリックの受診患者の大半は20~30代で(図1)、7割が女性だ。18時以降に患者が急増し(図2)、患者

    女性殺到の駅ナカ「コンビニクリニック」に勤務して驚愕した受診理由…日本医療の問題露呈
    norikki
    norikki 2018/06/19
  • 「育てられないなら子供を生むな」、親への過剰なプレッシャーが生む悪循環 - wezzy|ウェジー

    2018.06.18 18:15 「育てられないなら子供を生むな」、親への過剰なプレッシャーが生む悪循環 大阪市住吉区で今年の4月、子育てのストレスから精神的に追い込まれ、長女(2)を自宅マンションのベランダから投げ落とし殺害したとして、母親(31)が逮捕されるという事件があった。長女に虐待やネグレクトの跡は見られず、容疑者は幼児向けの音楽教育を体験させたり、水泳教室に通わせたりなど、育児に積極的に取り組む“生真面目な母親”だったと報じられている。容疑者は「子育てで余裕をなくしてしまい、事件の1週間ぐらい前から長女を育てていけるのかという悩みや不安が大きくなった」と供述している。 “不真面目”ではなく“生真面目”であるがゆえに子育てに追い詰められ、最悪の事態を招いたケースは過去にもある。愛知県武豊町で2000年12月、21歳の両親が3歳の女児を段ボール箱に入れて餓死させるという事件があった

    「育てられないなら子供を生むな」、親への過剰なプレッシャーが生む悪循環 - wezzy|ウェジー
    norikki
    norikki 2018/06/19
    記事に同意する部分はあるし、子育て世代に不寛容な態度を示す人達が増えてるような気もする。だけど、我が子を殺しちゃいけない原理原則はあって、いくら生真面目と言えどもそこは解るでしょ!と思ってしまうのだが
  • Googleの検索結果に並ぶ「嘘」に、ブリタニカ百科事典はChrome拡張で挑む

    norikki
    norikki 2018/06/19