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2022年8月9日のブックマーク (3件)

  • 仮説思考を鍛える3つの方法。仕事の効率化と質向上を目指そう|グロービスキャリアノート

    短時間で質の高いアウトプットを出す人をうらやましいと感じたことはありませんか? 実は、いわゆる仕事のできる人の多くは、往々にして普通の人とは違う頭の使い方をしています。 記事では、ビジネスを効率的に進めるために必須のスキル「仮説思考」の鍛え方をご紹介します。 仮説思考とは 仮説思考とは、簡単に言うと「おそらくこうなるかな」と先を見通していく思考方法です。 仮説とは、自分なりの「仮の答え」です。 根拠(=情報やデータ)から問いに対する答えを探しにいくのではなく、限られた情報から最も確からしい「仮の答え」を先に想定した上で、あたかも「逆算」するかのごとく、その答えに必要な根拠を探しに行きます。 仮説思考は「逆算思考」と呼んでもいいかもしれません。 仮説思考のプロセス 仮説思考は、基的にこの4つのステップから成ります。 より精度の高いアウトプットを出すコツは、ステップ3までいったら終わりでは

    仮説思考を鍛える3つの方法。仕事の効率化と質向上を目指そう|グロービスキャリアノート
    norikki
    norikki 2022/08/09
  • 観察力がある人の特徴と観察力を鍛える方法|グロービスキャリアノート

    ビジネスをスムーズに進めていく上で欠かせないのが、観察力です。 先行きが不透明で、将来の予測が困難なVUCA時代を迎えた現代。 ちょっとした変化に気付ける能力は、ビジネスパーソンとして大きな強みとなるでしょう。 記事では、観察力がある人の特徴やトレーニング方法をご紹介します。 観察力とは 観察力とは、「物事を観察し、変化に気付く力」を指します。 観察の対象となるものは実にさまざまですが、大きく2つに分けられるでしょう。 1つ目は、「ヒト」です。 会社の中で見てみると、上司や同僚、部下、他部署の社員、部門長などが挙げられます。 「どんな人なのか?」「どんな考えを持っているのか?」といったところまで観察の対象となるでしょう。 2つ目が、「モノ」です。 オフィスや店舗にある備品や仕事で使う道具、機械などを指します。 例えば、「いまだに昔の商品のポスターがオフィスに貼ってある」「店舗のフライヤー

    観察力がある人の特徴と観察力を鍛える方法|グロービスキャリアノート
    norikki
    norikki 2022/08/09
  • 政治家も経営者も技術者もあなたも「考えない」のはなぜか

    「昨日、車の中でNHKの日曜討論を聞きました。政治家や政治家を目指す人たちの対話とは到底思えませんでした。知性のかけらもなく枝葉末節の現象ばかりを取り上げエキセントリックにののしり合うので議論になっていません。ビジョンというか大きな未来図が頭にない。言い方を変えると世界観や社会観つまりどこに向かいたいのか、何に価値を置くのかがいっこうに見えてこない。ビジョンや未来図の根拠になる基的な考えが背景や前提に来あるはずですがそれらをすっ飛ばして細かい政策論について相手を中傷するだけで反論にもなっていない。しかも前提や枠組みがないままの言い合いをファシリテーターが軌道修正しない」 経営コンサルティングを手掛けるインターブリッジグループ(ibg)の好川一社長が2022年6月27日、こんなメールを送ってきた。日曜討論を見聞きしていないので政治家の発言についてはどうこう言えないが、「似た指摘を最近読ん

    政治家も経営者も技術者もあなたも「考えない」のはなぜか
    norikki
    norikki 2022/08/09