タグ

ブックマーク / dochikushow.blog.fc2.com (2)

  • 仕事の密度の上げ方3パターン 島国大和のド畜生

    自分はオプティマイズが好きなので、楽をするための苦労は厭わない。 例えば、一人で仕事している場合は、如何に自動化するかばかりを考える。 大抵の事はルーチンワークなので、ルーチンワークは可能な限りPCにやらせる。 仕事をする時に、必ず開くファイルが複数あるなら、バッチ組む。 同じような数字を入れてばっかりのxlsだったらなるべく自動化する。 ツールの導入で楽になるなら常に検討する。 ちなみに自分のIMEは辞書登録で普段から良く使う文面(お世話になっております~やら住所等)は突っ込んである。 こんなもんで短縮できる手間なんかは微々たるもんだけど「仕事やりたくない病」が発病した時、半ば自動的に仕事に復帰できるので捨てたもんじゃないと思う。 問題はだ。 複数人数で仕事をする時だ。 複数での仕事は密度を上げにくいにも程がある。 ちなみにここからが題でここまではマクラだ。 何故複数人で仕事をすると仕

  • モチベーションなんか自分でどうにかしろ。 島国大和のド畜生

    最近、コーチングだの管理職だののを仕方無しに読んでいる。 仕方無しに読んでいるので、身につかないダメ人間なんだけど、モチベーションだの、高い目標だのそんなの人に設定して貰うものなのか!?という根的な部分でイラっと来る。俺は相当のダメ人間だー。 そもそも仕事のモチベーションてのは ・やって楽しい ・やるとスキルがつく ・やると金になる ぐらいしかないと思う。 んで、 ・やって楽しい     =金が悪い ・やるとスキルがつく =激務 ・やると金になる    =仕事として糞 って場合が多い。 例えばファーストフードやコンビニのバイトなんてどんなに頑張っても時給が何倍にも変わる事は無いわけだし、スキルがガンガンついて次に良い条件で雇ってもらえるわけでもない、だったら頑張らない方がトクなわけで。 この、頑張らない方がトクって仕事にモチベーションを与える為に「やって楽しい」とかの付加価値をつける。

    norikki
    norikki 2009/04/10
    ・やって楽しい=金が悪い /やるとスキルがつく=激務 /やると金になる=仕事として糞
  • 1