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  • 「これはマスク」 Tバックかぶった男性を強制降機 米

    米ユナイテッド航空の旅客機。バージニア州で(2021年8月14日撮影、資料写真)。(c)Daniel SLIM / AFP 【12月17日 AFP】米フロリダ州の空港で、赤いTバックをかぶって新型コロナウイルス対策のマスク着用義務を順守していると主張した男性が、飛行機から降ろされた。地元メディアが16日、報じた。 【写真】「ハレンチ」が過ぎる? これも抗議の一環 アダム・ジェニ(Adam Jenne)さん(38)は15日、フォートローダーデール(Fort Lauderdale)の空港で、離陸前に降機を求められた。 ジェニさんは地元ニュースチャンネルNBC2に対し、飲時にマスクを外せるにもかかわらず、機内でマスク着用を義務付けることの「ばかばかしさ」を示したかったと説明した。 乗り合わせた人が撮影した映像によると、客室乗務員がジェニさんに、Tバックをかぶったままでは機内にとどまることはでき

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    norikki
    norikki 2021/12/17
    タイトルでお腹いっぱいw
  • 『ヤバい経済学』著者が予測、「世界的危機は一時的」

    インド・ニューデリー(New Delhi)で行われた現地紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)のフォーラムで講演する米経済学者、スティーブン・レビット(Steven Levitt)氏(2011年12月3日撮影)。(c)AFP/HINDUSTAN TIMES/PERFECT RELATIONS 【12月6日 AFP】世界的な金融危機がどんなに深刻に見えたとしても、心配する必要はない─―全米でベストセラーとなった『ヤバい経済学』(原題『フリークエコノミクス(Freakonomics)』)の共著者である経済学者のスティーブン・レビット(Steven Levitt)氏(44)が、欧州債務危機や米経済の低迷を憂える人びとに朗報となる予測を語っている。 意表を突く、挑発的な切り口で人間の行動を分析し、経済学の既成概念に挑戦するレビット氏は、米シカゴ大学(University of

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    norikki
    norikki 2011/12/06
  • 人気マンガ採用のマクドナルド広告、フランス人に不評

    広告代理店EURO RSCGが公開した人気マンガ「アステリックス(Asterix)」シリーズのキャラクターを採用したマクドナルド(McDonald's)の広告(2010年8月19日配信)。(c)AFP/ EURO RSCG 【8月22日 AFP】フランスの人気マンガ「アステリックス(Asterix)」シリーズのキャラクターを採用した米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)の広告が、フランスで物議を醸している。  「アステリックス」は、アルベール・ユデルゾ(Albert Uderzo)氏と故ルネ・ゴシニ(Rene Goscinny)氏が50年以上も前に生み出したコミックマンガで、古代ローマ時代のヨーロッパの小村を舞台に、小柄な兵士のアステリックスと仲間たちがローマ兵をやりこめるというストーリー。  これまでに107の言語や方言に翻訳され、全世界で3億2500万部(うち2億部は

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  • 透明のマントももうすぐ?物体が見えなくなる物質「メタフレックス」

    イスラエルのヘルモン山(Mount Hermon)で、マントを着て遊ぶ男性ら(2010年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【11月8日 AFP】英スコットランドの物理学者チームが、光を曲げて、ハリー・ポッター(Harry Potter)に出てくる「透明マント」のように物体を見えなくすることができる可能性に一歩近づく「メタフレックス」と呼ばれる物質を作製したと、英専門誌『New Journal of Physics』に発表した。 この物質はナノレベル構造をもち、入射した光を表面で屈折させることができる。これによって、光は物質に吸収されるのではなく、水が岩の表面に沿って流れるように、周囲に沿って屈折するため遮蔽効果が生まれる。 人間の目が認識できる可視光線の波長は400ナノメートル(青や紫の光)~700ナノメートル(深紅の光の波長)だが、現段階のメ

    透明のマントももうすぐ?物体が見えなくなる物質「メタフレックス」
  • 銀河系に地球型惑星がどっさり?生命発見の可能性に期待

    真上から見た天の川銀河(Milky Way)の想像図(2009年8月27日、NASA提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH 【11月1日 AFP】天の川銀河(銀河系)内の太陽型恒星の4個に1個に、地球型惑星が存在する可能性があるとの論文が、10月29日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。命をはぐくむことの可能な環境が、これまで考えられてきた以上に多いとの期待が出てきた。 米航空宇宙局(NASA)の資金提供を受けたカリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)などの研究チームは、ハワイ(Hawaii)のケック天文台(Keck Observatory)で5年間、太陽系から比較的近い太陽型恒星166個を観測し、その近くを公転する地球の3~1000倍の大きさの惑星を探した。惑星の個数調査としては過去最大規模

    銀河系に地球型惑星がどっさり?生命発見の可能性に期待
  • 「アジア」の存在感、ソーシャルメディアでも急増中

    PC画面に映ったマイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」のホームページ(2010年9月3日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【9月27日 AFP】フェースブック(Facebook)やツイッター(Twitter)など、欧米独占の感があったソーシャルメディア・ネットワークで、アジアの存在感が増している。 中国だけでブロガーは2億2000万人。また、シンガポール人の5人に3人はフェースブックのアカウントを持っている。アジアはオンライン広告にも大きなビジネス・チャンスを提供している。 ■普及率で欧米を凌駕 PR企業、オグルヴィ・パブリック・リレーションズ(Ogilvy Public Relations)のアジア太平洋担当ディレクターで、ソーシャルメディアの「グル」と呼ばれるトーマス・クランプトン(Thomas Crampton)氏は、アジアのユーザーの増え方は世界のど

    「アジア」の存在感、ソーシャルメディアでも急増中
  • ヘビメタとクラシック音楽のファン、性格に共通点 英研究

    フィンランド・ヘルシンキ(Helsinki)で行われた、ヘビーメタルバンド「メタリカ(Metallica)」のコンサートに駆けつけたファンたち。(c)AFP/LEHTIKUVA-Vesa Moilanen 【9月8日 AFP】「ヘビメタのファンとクラシック音楽のファンには、意外に共通点が多い」。英国のヘリオット・ワット大学(Heriot-Watt University)のチームが5日、研究報告を発表した。 メタリカ(Metallica)のようなへビーメタル・ロックのファンは従来、髪を伸ばした学生が中心で、仕事嫌いといったイメージで語られ、モーツァルト(Wolfgan Amadeus Mozart)のファンは、真面目で勤勉だと思われてきた。しかし、調査を行った研究者たちは、両タイプの音楽のファンともに創造的で穏やかだが、内向的にもなり得る傾向を発見した。 一方で異なる点としては、クラシック音

    ヘビメタとクラシック音楽のファン、性格に共通点 英研究
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