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ブックマーク / gihyo.jp (58)

  • 標準SQL+データベース入門 ——RDBとDB設計、基本の力[MySQL/PostgreSQL/MariaDB/SQL Server対応]

    書籍案内 » 書籍ジャンル » ネットワーク・UNIX・データベース » データベース・SQLなど » 標準SQL+データベース入門 ——RDBDB設計、基の力[MySQL/PostgreSQL/MariaDB/SQL Server対応] Tech × Books plusシリーズ標準SQL+データベース入門 ——RDBDB設計、基の力[MySQL/PostgreSQL/MariaDB/SQL Server対応] このの概要 「標準SQL」&「データ設計」を土台に,SQL&データベースの基を学べる入門書。 「SQLでどんなことができるのか」「どんなときに便利なのか」「なぜそんなしくみになっているのか」一つ一つ,ステップアップしながら解説します。 書の特徴は「標準SQL」準拠である点と文法の背景にある「データ設計」を丁寧に扱っている点です。SQL学習時の頻出ケースである,思った

    標準SQL+データベース入門 ——RDBとDB設計、基本の力[MySQL/PostgreSQL/MariaDB/SQL Server対応]
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    norinico 2024/09/30
  • 「Obsidian」でノートを作るときの考え方とは? ~デイリーノートの活用と、PKMとしてのノート術 | gihyo.jp

    ノートアプリ「Obsidian」を使いこなす 「Obsidian」でノートを作るときの考え方とは? ~デイリーノートの活用と、PKMとしてのノート術 前回までの記事で、Obsidianの基的な設定は完了しています。あとは、ノートを自分の好きなようにMarkdownで書いていけばよいのです。 しかし、ノートを書くといっても、何から手をつければよいのかわからない人が多いでしょう。 ノートの書き方は人によって違ってよいのですが、先人が残してくれた知恵がいくつか公開されています。その方法と合わせて、私がノートを作るときの考え方を紹介します。 デイリーノートを使う Obsidianではじめてノートを作成する人に対して、私がおすすめしているのは前回の記事で紹介したコアプラグインの「デイリーノート」を使う方法です。 デイリーノートとは、名前の通り毎日のノートのことです。初期設定のままで設定を変更してい

    「Obsidian」でノートを作るときの考え方とは? ~デイリーノートの活用と、PKMとしてのノート術 | gihyo.jp
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    norinico 2023/01/16
  • 2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp

    2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり、2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに大きな出来事がありましたので、2020年の動きをまずおさえ、そのうえで2021年はどうなるのかを考えてみました。 W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく W3Cは2020年9月に、新しいプロセス文書と特許ポリシーを公開しました。 新しい文書プロセスはW3Cの組織の定義や標準化の流れ、意思決定などについて定めた文書です。ここ数年は毎年更新されていますが、2020年はこれまでと比べて最大級とプレスリリースでもうたわれています

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    norinico 2021/01/04
  • 2017年12月7日 「Fluentd v1.0」がリリース、マルチプロセス、Windowsサポート、700以上のプラグイン | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2017年12月7日「Fluentd v1.0」がリリース、マルチプロセス、Windowsサポート、700以上のプラグイン 12月6日(米国時間⁠)⁠、米テキサス州オースティンで開催中の「KubeCon + CloudNativeCon」(⁠主催: The Linux Foundation)の会場において「Fluentd v1.0」がリリースされた。米Treasure DataのファウンダーでFluentdの開発者である古橋貞之氏も自身のTwitterでv1.0のローンチを明らかにしている。 Fluentd v1.0 - Cloud Native Computing Foundation Did you see so many amazing news from Fluentd...!? Fluentd 1.0 is released! #CloudN

    2017年12月7日 「Fluentd v1.0」がリリース、マルチプロセス、Windowsサポート、700以上のプラグイン | gihyo.jp
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    norinico 2017/12/08
  • 第78回 パフォーマンスチェック ストレージデバイス編 | gihyo.jp

    ここではディスクデバイスの統計情報を表示させていますが、iostat(8)コマンドはターミナルやプロセッサの入出力統計情報なども表示させることができます。iostat(8)の出力を読むことでシステムの入出力状況の多くを知ることができます。 表示するディスクデバイスを絞り込む場合、引数の最後に表示させたいデバイス名を空白区切りで指定します。さらにオプションに-zを追加すると、アクティブではないディスクの統計情報の出力を抑制するようになります。こんな感じです。 図 表示するディスクを指定してiostat(8)を実行 % iostat -xz -w 10 mfid0 mfid1 mfid2 mfid3 extended device statistics device r/s w/s kr/s kw/s ms/r ms/w ms/o ms/t qlen %b mfid0 0 0 3.2 5.4

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    norinico 2016/11/26
  • 第1回 よくわかるPythonの世界とこれだけは知っておきたいPython言語はじめの一歩 | gihyo.jp

    はじめに 鈴木たかのりです。 連載ではPythonエンジニア養成読という書籍の読書会イベントについてレポートします。この書籍は「他のプログラミング言語は知っていて、これからPythonを始める方」を対象として、筆者を含め6人のPythonista(Pythonを使う人)で執筆し、2015年4月17日に技術評論社から発売されました。 読書会では書籍と同様に、Pythonの初心者の方を対象としています。また、連載は書籍を持っていなくても理解できるような内容にしています(書籍を持っていればより理解が深まると思いますが⁠)⁠。 筆者がこの読書会を始めようと思った動機としては、単純にこのを読んだ人はどんな人たちで、どんな感想を持っているのか知りたいということがありました。そして、どの部分を疑問と思ったのかを知りたいと思ったということもあります。 読書会の進め方 第1回の読書会は5月21日(木

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    norinico 2015/06/02
  • 第5回 MySQLチューニング(4) SQLチューニング基礎 | gihyo.jp

    スロークエリログの出力フォーマット スロークエリログはデフォルトではログファイルに出力されます。log_outputをTABLEに設定すると、mysqlデータベースのslow_logテーブルに出力されます。カンマ区切りで「FILE,TABLE」と設定すると、slow_logテーブルとログファイルの両方に出力されます。なお、log_outputは一般ログ(General Log)とスロークエリログの両方に影響しますので注意してください。 slow_logテーブルはCSVストレージエンジンを利用しているため、CSV形式のデータファイルをコピーして各種のツールで集計も可能です。テーブルに出力している場合のmysqldumpslowに類似した集計は下記のSQL文で可能です。 図2 mysql.slow_logテーブルからmysqldumpslow同等の集計を行うSQLmysql> SELECT

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    norinico 2015/03/31
  • 第4回 MySQLチューニング(3) パフォーマンススキーマ | gihyo.jp

    パフォーマンススキーマとは パフォーマンススキーマはMySQL 5.5から実装された性能統計情報に関するメタデータを格納するスキーマです。MySQL 5.5ではメタデータ取得のオーバーヘッドが大きく、番運用時に利用することは推奨していませんでしたが、MySQL 5.6ではオーバーヘッドが大幅に改善されデフォルトで有効となっています。 パフォーマンススキーマは性能統計情報を記録するストレージエンジンの一種として実装されており、performance_schemaスキーマのテーブルに格納された処理のレイテンシ(ピコ秒単位)やデータのバイト数、ソースでの位置、オブジェクトのデータなどに対してSQLでアクセス可能です。MySQLサーバのソースコード中にある“⁠instrumentation point⁠”(または“⁠instrument⁠”と表現される)にて「イベント」毎の処理時間や処理データ量

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    norinico 2015/03/18
  • 第29回 Perlプログラマのためのstrace入門ーWebアプリケーションをシステムコールレベルでデバッグしよう(1) | gihyo.jp

    たとえば$cmdがcat hogeであった場合、上記コマンドの実行結果の出力は次のようになります(hogeというファイルには「This is hoge」という文字列が書かれているものとします⁠)⁠。 execve("/bin/cat", ["cat", "hoge"], [/* 24 vars */]) = 0 ... (中略) ... open("hoge", O_RDONLY)                  = 3 fstat(3, {st_mode=S_IFREG|0664, st_size=13, ...}) = 0 read(3, "This is hoge\n", 32768)        = 13 write(1, "This is hoge\n", 13)          = 13 read(3, "", 32768)                      =

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    norinico 2015/02/18
  • 第5回 そろそろサーバを弄りたい | gihyo.jp

    過去の日記を読み返していて、あることに気づいた。 今日までに、俺がAWSでやってきたこと。 オンプレ時代であれば、サーバをラッキングして、電源を入れ、ネットワーク機器をケーブルでつないだ事くらいしかやっていない。サーバに至っては、電源を入れて、SSHで接続して、pingを打っただけ。 クラウドという環境に初めて触れて、すごいことをしている気分だったのに、改めて考えてみると、すごく単純作業しかしていないことに気づいてしまった。でも、今までであれば、必ずデータセンターに行って作業していた事が、手元ですぐに完結するというのはすごい。それは俺がすごいんじゃなくて、AWSがすごい。 とはいえ、俺も何もしていないわけではなくて、ネットワークを作ったり、サーバを立ち上げたりするのをいかに早くできるかというのを反復練習していたわけで、今となってはネットワークを構築して、サーバを起動するくらいなら30分もあ

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    norinico 2015/02/10
  • 2015年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。稿では、昨年に引き続いて、2015年のWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 HTML5がW3C勧告に 2014年10月、HTML5仕様がW3C勧告として公開されました。 W3C勧告として公開されることは、その仕様はブラウザーなどに既に実装されていることを意味しています。Webアクセシビリティの観点からは、HTMLのセマンティクスがユーザーに伝わるかどうか、という点も重要です。この点に関しては、2014年を通して多くのブラウザーが改善に取り組みました。特に、これまで対応が弱かったGoogle Chromeでの取り組みが目立ちました。HTML5 Accessibilityのスコアを見ると、Goolge ChromeWindows版)は、2014年3月には47でしたが、2014年11月には83.

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    norinico 2015/01/08
  • 2015年のLinuxのコンテナ技術 | gihyo.jp

    2014年は非常にDockerが盛り上がった1年でしたね。 Dockerは2013年の夏ごろから注目を集めはじめました。その後バージョンが0.9となった2014年の春ごろからさらに注目を集めるようになり、それ以降はさまざまなサービスやベンダーがDockerをサポートしたり、Docker関連のプロダクトを出したりするニュースが駆け巡った気がします。 Dockerに関係する勉強会が数多く開催されるようになり、Docker Meetup Tokyoなどは募集が始まった途端に定員に達するという活況ぶりでした。 Dockerは「コンテナ技術」そのものではなく、Dockerがやりたいことを実現するための技術要素の1つとしてコンテナを使っています。このDockerの盛り上がりと共にそれまでどちらかというとマイナーな技術であった「コンテナ」も2014年には非常に注目される技術となりました。 実際、筆者が主

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    norinico 2015/01/08
  • PHP処理系の未来 | gihyo.jp

    PHPユーザーの皆様、あけましておめでとうございます。稿ではPHPとHHVMの2つのPHP処理系について紹介します。今後のPHPのトレンドを占うのにお役立ていただければ幸いです。 PHPの現在 稿執筆時のPHPの最新バージョンは5.6.4です。最近のPHPはマイナーバージョンアップを1年ごとに繰り返すスタイルになっており、PHP 5.6.0はPHP 5.5.0から14ヶ月後の2014年8月にリリースされました。PHP 5.6ではphpdbgという新デバッガが同梱されるようになるなど注目点もありましたが、過去のバージョンアップに比べると変化が小さいバージョンアップでした。 ところで、PHPの次のバージョンアップではメジャーバージョンアップを予定しており、バージョン番号としては7.0となります。メジャーバージョンが5から7へと一気にジャンプするのは珍しい現象ですが、過去に開発中止となったP

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    norinico 2015/01/08
  • プロ生ちゃんが聞く! 2015年のプログラミング言語動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとう! 私、暮井 慧。今年もよろしくね。ところでみんな、いろいろなプログラミング言語の動向とか気になるよね? というわけで、プログラミング言語の去年のふりかえりと今年の予定なんかを、スペシャルな人たちに聞いてきたよ! Ruby 最初は、みんな大好きRuby! Rubyコアコミッターの小崎資広さんに聞きにきたよ。小崎さんは、Linuxカーネルコアの開発者でもあるんだって! Rubyの2014年はどんな年でした? 慧 こんにちは。2014年のトピックを聞かせてください! 小崎 まずは、Ruby 2.2のリリースでしょう。リリース直前にいろいろとトラブルが発生してやきもきさせましたが、無事12/25にリリース。クリスマスにリリースする慣例を守ることができました。 今回のリリースはガベージコレクションの改善がメインで、速度の向上に加えて、Symbolがガベージコレクトの対象になるよ

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    norinico 2015/01/03
  • エンジニアの学び方─効率的に知識を得て、成果に結び付ける 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章何を学ぶか、何を作るか―問題の探し方と成果の出し方 西尾泰和 2014-07-25

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    norinico 2014/08/04
  • Linux/OSSが時代に与えるインパクト ─LinuxCon Japan 2014 第1日キーノートから | gihyo.jp

    5月20日~22日の3日間、今やLinuxコミュニティの年次イベントとなった「LinuxCon Japan 2014」が開催されています(主催:The Linux Foundation⁠)⁠。場所は昨年と同様、東京、文京区の椿山荘カンファレンスセンター。今年も海外からLinux開発コミュニティの中心メンバーが来日し、密度の濃いセッションが行われました。 企業が生き残るためには「OSSをどうマネジメントするか」を考えるべき 初日のキーノートのMCは、今年もThe Linux Foundation エグゼクティブ ディレクターのJim Zemlin氏です。今年のお話は昨今話題になったセキュリティ問題に絡めたものでした。 Jim Zemlin氏 冒頭、今年はOSSがこれまでやってこなかった「インターネットの安定性の強化」にコミットしたいと述べたZemlin氏。The Linux Foundati

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    norinico 2014/05/21
  • 第2回 Pacemakerをインストールしてみよう![構築基本編] | gihyo.jp

    NICは3つ使用します。1つはサービス提供用、残りの2つはインターコネクト通信用です。ネットワーク構成は図1のようになっているとし、サーバからインターネット接続できるようにしてください。 作業はrootユーザで行います。sshでリモート作業する場合には、必要に応じてパスワード入力してください。 作業用にサーバpm01で、ターミナルを1つ起動してください。ほとんどの作業はこのターミナルで行います。 図1 ネットワーク構成 Pacemakerのインストール 第1回でPacemakerは複数のコンポーネントの組み合わせとして提供されるという話をしました。そこで、Linux-HA Japanでは、必要なrpmがすべて入ったyumリポジトリ(Pacemakerリポジトリパッケージ)を配布しています。このyumリポジトリにはLinux-HA Japanで開発したオリジナルパッケージも含まれています。

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    norinico 2014/02/21
  • 第1回 Pacemakerの歴史を見てみよう!:Pacemakerでかんたんクラスタリング体験してみよう!|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Pacemakerというと、心臓ペースメーカーやマラソンペースメーカー、某DJガジェットという印象があるかもしれませんが、それだけではありません! この連載ではオープンソースで作られているHAクラスタソフト「Pacemaker」を概要から構築、保守運用にいたるまでLinux-HA Japanのプロジェクトメンバーで紹介します。HAクラスタは敷居が高いと考える人は多いでしょうが、この連載で身近なソフトウェアと思っていただければ幸いです。記念すべき連載第1回目では、Pacemakerの概要、歴史を紹介します。 HAクラスタって? まずクラスタとは何か説明しましょう。クラスタとはもともと果実や花の房という意味で、同じようにまとまっているものの事を言います。 複数のコンピュータをつなげ、全体で1つのコンピュータのように振る舞わせる技術で、大きく分けて信頼性向上を目的とした「高可用性(Hi

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  • 雲を駆け抜けろ 記事一覧 | gihyo.jp

    第9回仮想化の鉄人は、なぜIaaSではなく200台以上のVPSを選択したのか? 横田真俊 2012-07-10

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    norinico 2014/01/22
  • 第2回 VMware ESXiを使ってみよう | gihyo.jp

    今回は、無償で利用できるVMware ESXiを使った仮想化環境の構築方法を解説します。 VMware ESXiとは VMware ESXi(以下ESXi)は、VMware社のハイパーバイザーである「vmkernel」をベースにした仮想マシンの実行環境で、無償で利用できるようになっています。 VMware ESXi 製品情報ページ URL:http://www.vmware.com/jp/products/esxi/ 無償版ESXiでは、仮想マシンを停止せずに仮想ホストを移動する「VMotion」など便利な機能は利用できませんが、1台の仮想ホスト上でいくつかの仮想マシンを動かすような小規模な用途では十分に活用できます。 VMware社の製品のうち無償で使えるものとしては、実行専用の「VMware Player」や、サーバ用の「VMware Server」がありますが、どちらもWindows

    第2回 VMware ESXiを使ってみよう | gihyo.jp
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    norinico 2014/01/20