私は、現役時代に多くの著書を公刊しましたが、その多くは、いわゆる「古本」となって、歴史的な存在となり、専門分野の関係文献として引用される程度のものとなっています。ところが、まだ現在まで生き延びているものがあり、それらの著書については、出版後の変化を現在の状況に合わせるために、「改訂」作業を続けて行くことが必要となります。 刑法の体系書は大学の講義のためのテキストとして、比較的寿命の長いものですが、そのなかでも、『口述刑法総論・各論』(新版、2003年、2004年、成文堂)は、不思議に今でもかなりの需要が続いていますので、補訂版(2005年)に続いて、補訂2版(2006年、2007年)まで発行しました。これらの改訂は、刑法の一部改正や重要判例の追加などを目的としたものですが、毎年今頃になると、来年4月に向けて、さらに補正が必要かどうか、検討しておかねばなりません。その作業が毎年12月の課題と
90年代後半からずっと扇動保守の時代が続いた。政治家が過激な発言をし、それに拍手喝采する大衆がいて、それを失言だの妄言だのと批判するマスコミや野党の方がかえって世論から批判を浴びることが多々あった。 扇動家は社会に鬱積している不満や対立構造を政治的に巧く利用し、自身の支持を高めるのに利用する。社会保障を削減する新自由主義的政策の支持を得るために、弱者保護政策を悪用したり、既得権益化している事例を探してプロパガンダを行なう。そうすると本当に社会保障が必要な人がいて困ったとしても、社会保障削減政策が拍手喝采される。 未だに橋下知事が高い支持を集め拍手喝采されているところを見ると、扇動保守の時代はまだ続いているのであろう。しかし、麻生太郎は頭が悪すぎて扇動家になれないということがわかってきた。また扇動家には庶民目線が重要で、下流や中の下くらいの階層の仮想的になりそうな憎き既得権や特権階級を中の上
【三重】 ジャスコ系ショッピングセンター「マーム」の受水槽から遺体見つかる 1 名前: かいわれ(北海道) 投稿日:2008/11/30(日) 23:32:33.34 ID:HnsoskNo ?PLT 松阪市船江町ショッピングセンター・マームの従業員出入り口側の屋外に設置してある受水槽から、27日夕方、男性の遺体が見つかった。警備員が発見し通報で駆けつけた松阪地区広域消防組合の救助隊が引き上げた。 松阪署によると、自殺の可能性が高いという。 本紙調べによると、遺体は伊勢市の40歳代の男性。 今月1日から行方が分からなくなっており、家族が探していたという。 受水槽は高さ1mほどの足場の上にあり、横12m、奥行き3m、高さ3mほど。 建物裏側の従業員出入口の近くに設置してある。 男性は、マームの建物から飛び降り自殺を図り、落下した水槽の天井を突き抜け、 水の中に落ちたとみられる。 27日午後5
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