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あとで読むに関するnorth-poleのブックマーク (13)

  • 代替医療のトリックに対する代替医療従事者の反応 - 食の安全情報blog

    「代替医療のトリック」というが話題になっています。代替医療のトリック作者: サイモンシン,エツァートエルンスト,Simon Singh,Edzard Ernst,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/01/30メディア: 単行購入: 8人 クリック: 285回この商品を含むブログ (14件) を見る 参考:このへの書評「代替医療のトリック」 - NATROMの日記お父さんのそらまめ式自閉症療育: 代替医療のトリック(ブックレビュー)代替医療のトリック(サイモン・シン、エツァート・エルンスト): 極東ブログいやしあやかしまやかし - とらねこ日誌リヴァイアさん、日々のわざ: 代替医療のトリック このの特徴は各種の代替医療に対して、効果の有無に着目して検討しています。そのため、代替医療側が用いる『現代の科学や医療では仕組みは解明できない』という主張は書では論じられません

  • WHO | Statement of the World Health Organization on allegations of conflict of interest and 'fake' pandemic

    Providing independent advice to Member States is a very important function of the World Health Organization (WHO). We take this work seriously and guard against the influence of any improper interests. The WHO influenza pandemic policies and response have not been improperly influenced by the pharmaceutical industry. WHO recognizes that global cooperation with a range of partners, including the pr

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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  • WHO | Global measles deaths drop by 78%, but resurgence likely

  • 中村雄二郎の『悪霊』論2 - 恐妻家の献立表blog

    中村雄二郎『悪の哲学ノート』を読んでから、ハンス・ヨーナス『生命の哲学』所収の「グノーシス主義、実存主義、ニヒリズム」という論文を読んで驚いた。 生命の哲学―有機体と自由 (叢書・ウニベルシタス) 作者: ハンスヨーナス,Hans Jonas,細見和之,吉陵出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2008/11メディア: 単行購入: 4人 クリック: 33回この商品を含むブログ (30件) を見る呆け中年が何をそんなに驚いたのかというと、この論文でヨーナスは自らのグノーシス主義研究をふりかえり、次のように言っているからだ。 ずっと以前にグノーシス主義の研究に取り組んでいたとき、私は、ハイデガー学派のもとで学んだ視点、いわばその「光学」によって、それまで捉えられていなかったグノーシス主義的思考の諸側面を理解する立場に自分がいることに気づいた。(ヨーナス、p378) ヨーナスのグノーシ

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  • ホメオパシー受容の現状:Chromeplated Rat

    タイトルは釣りかも。 ホメオパシージャパン株式会社が運営するホメオパシーセンター東京部で活躍されているらしいホメオパスの方が運営するブログで、第2回全国ホメオパシー利用者実態調査と云うエントリがあがっている。昨年9月から12月にかけてホメオパシージャパン株式会社が自社クライアントを対象におこなったアンケートらしい。 まぁ日頃からホメオパシージャパン商品利用者を対象としているためか、あまり辛らつな意見は見受けられませんでした。と云う断り書きはあるのだけれど。 アンケートはとらのこ会報「オアシス」と同送、講演会参加者、ホメオパシックファーマシー店頭等にて配布回収されたもので、有効回答者数は1142人です。回答者は96%と圧倒的に女性が多く、男性はわずか4%です。こう云う偏りはあるよなぁ、みたいには感じる。ホメオパシー支持を表明するネット上の言説は大半が女性によるものだ。なかにはこどもへのイン

  • 哲学的想像力と政治学的想像力 - on the ground

    東浩紀の議論に絡めて色々書き散らしてきたので、この辺りで一旦整理。国家や民主主義などに直接かかわるものだけ、まとめておく。時系列にする意味はあんまり無いと思うので、改めて載せておきたいところを拾いながら(注は省略)、その結び付きで並べていく。とりあえず全体を概観できるものから。 「現代日社会研究のための覚え書き――ネーション/国家」、2008年10月27日 以上のような認識に立つと、ポストモダン社会では、「共通の行政、共通のデータベース、共通のネットワークのうえに、異なった価値観を抱えた無数のサブカルチャーが林立するという、一種の二層構造」が採用されざるを得ないとする東浩紀の議論は、説得力を増す。東によれば、象徴的統合が不可能になった現代では、複数の象徴的共同体(「小さな物語」)の層における利害衝突が、その下にある非理念的なシステムの層――「大きな非物語」――で工学的に解決されるという「

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  • なごなぐ雑記: 岡田外相は沖縄県民を恫喝するために来沖したのか?

    先週、アメリカのオバマ大統領が来日した。「基は守るべきだ」という言葉が出たらしい。いかなる「基」なのか、デモクラシーであれば新基地建設について名護市は1997年に有権者による市民投票を行い、基地建設反対多数で決している。アメリカの基的姿勢であれば「望まれないところに基地は置かない」という基に沖縄の米軍基地は大いに反している。 普天間飛行場の問題に関してアメリカ側は「柔軟」などの見出しが新聞に載ったが、オバマ大統領の発言要旨からは、そのような姿勢は垣間見えない。先週末はゆっくりメディアに接することもできなかったが、感想めいたことを日記に記しておいた。→nagonaguの日記 岡田外相が駆け足で沖縄に来て、県知事や名護市長らと会って「土」に帰っていった。今朝の新聞をみて、私は我と我が目を疑った。「県外を困難視」(新報09.11.16)しているのは嘉手納統合を検証しつぶしにかかっている

  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
  • レヴィ=ストロース追悼 - 2009-11-04 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    レヴィ=ストロースが10月30日に亡くなったというニュースが今朝はいってきました。コメントでもそのことを書かれた人もいましたね。去年11月に100歳の誕生日を迎えたときも寝たきりになっていたので、ああやっぱりそうなのかという感想でした。「祝 レヴィ=ストロース100歳の誕生日」を書いてから1年もたたないうちでしたね。 共同通信社から追悼文の寄稿を依頼されましたが、短時間で(もちろん予定原稿なんか作っていませんからね)、しかも原稿用紙3枚ぐらいだと何も書けない感じで、いちおう寄稿しましたが、新聞向けとは思えないものとなりました(依頼した方も、時間がないので、しょうがねえなあという思いで配信するのではないかな)。 いま、その改訂増補版を書いているところです(まあ、代打で三振したあとにベンチ裏で素振りしているようなものですが)。これくらいの枚数だとすこしはましなものを書けたのになという思いで、加

    レヴィ=ストロース追悼 - 2009-11-04 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
  • かめ?:×第二迷信氏コメントまとめ - livedoor Blog(ブログ)

    ※10/29 14:15ごろ追記 情報を追加しました。 コメント欄でご指摘くださった、たんぽぽさん。 ありがとうございました。 なお、×第二迷信さんのコメントは、時系列に沿って貼られております。 ×第二迷信さんがいろいろとコメントをくださっているので それに対する自分の考えを書きたいと思っているのですが 「あぁ、この仕事をこれだけ長くやっていても、まだ初体験てあるのね orz orz orz」 という状態で、なかなかエントリーが書けません。 で。 とりあえず、『差別と日人』関連のエントリーでの×第二迷信さんのコメントを全部、抜き出してみました。 あとで、これを見ながら自分の考えをまとめようという作戦。 それでも、超えられないもの―――『差別と日人』(1)へのコメント。 13. Posted by ×第二迷信 2009年10月05日 23:23 現実には、「差別」が存在しないと、自らの存

    north-pole
    north-pole 2009/10/29
    あとでゆっくり読む
  • 暴力も責任も地続きなので線引きしましょう - 地下生活者の手遊び

    前回エントリへのトラバなどへの応答。 逐語的にではなく、ざっくりと。 「よい暴力」と「すべての暴力に反対」 http://d.hatena.ne.jp/harutabe/20091017/1255761383 「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ - 地を這う難破船 正当防衛のことを考えてみる。 ほとんどのヒトは正当防衛という行為を否定できないだろうし、僕もそうだ。 ここで、正当防衛を否定しないとして、正当防衛を暴力と呼ぶのか呼ばないのかが対立点になりうることを確認する。 「あらゆる暴力に反対する」というヒトタチは、たぶん正当防衛を暴力であるとは呼ばないだろう。しかし、正当防衛といえども物理的強制力を用いて他者の身体を傷つけたり、ことによると生命を奪うこともありえるわけで、これはやはり暴力であるとみなすこともできよう。正当防衛を暴力の一種と考えるのであれば、「やむをえない暴力」あるいは「よい暴

    暴力も責任も地続きなので線引きしましょう - 地下生活者の手遊び
  • 新型インフル 議論そのものを公開 足立政務官ヒヤリング|ロハス・メディカル

    19日晩に急遽開催された新型インフルエンザワクチン接種に関する緊急ヒヤリングは、大変に白熱して面白かった。しかし終了後の記者たちの顔を見ていると、金曜日の専門家会議について旧来型取材の常識に則って記事を書き、結果的に"誤報"とされて面白くなかったらしい。無理に要約しようとするから間違えるので、当方はあんまり要約しない。(川口恭) 足立 「今日は急にお呼び立てして大変申し訳ない。先週金曜日の専門家会議の後、専門家会議の意見というのも検討段階の意見であって行政としての方針を決めるのは月曜か火曜になると正林室長も説明したと思うのだが、しかし週末の報道を見ていると、あたかも決定事項であるかのように流れている。厚生労働省としての判断がまだなんだということを明示できなかったことを、まずお詫びする。明日2回目のワクチン出荷を前に、厚生労働省として新型インフルエンザワクチンについてどのような方針で臨むのか

    新型インフル 議論そのものを公開 足立政務官ヒヤリング|ロハス・メディカル
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