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ふうむに関するnorth-poleのブックマーク (19)

  • 反省会 - 地下生活者の手遊び

    先程愛媛県警生活安全課より電話がありましたので報告します。 RAH体験談の投稿者の確認が取れた 主治医の氏名も確認が取れた 当該児童は医療機関を受診済み 投稿者は今回の件に関して、全国の皆さまをお騒がせして申し訳なかったと反省している 愛媛ホメオパシー事件報告 | Ego caedo, ergo sum ということで、とりあえずほっとしましたにゃ。よかたー。 では前回エントリの反省会だ。推敲せずだらだらいくぞ。 事件を知ったのは15日の夜のことであり、公的機関は動いていない状態で何か自分にできることはにゃーかということで、報道機関への情報提供を思いつきましたにゃ。報道機関からの働きかけであれば、関係諸機関も動きがよくなるのでにゃーかとも考えた。 要は、関係諸機関へのパイプが太いところへ情報を流して、そこで動いてくれることを期待していたわけですにゃ。 また ホメオパシーの危険性についてマスコ

    反省会 - 地下生活者の手遊び
    north-pole
    north-pole 2010/07/17
    確かに危うい部分が出てくるかなという感じもあった。今回は考えられる限り最善の結果になったとは思うが結果論ではあるので。同様の事態が起きたときにどのように行動するのがいいのか、確かに考えていくべき。
  • 東京へ行ったダヨその2 - とラねこ日誌

    今回は別に面白くもない話です。 ■グリセミックインデックス関連の学術集会みたいなものに参加した 東京出張は遊ぶことが目的じゃなくて、こっちが題だったんだよ、ホントだよ。 べ物が後の血糖応答にどのように作用するのかを明らかにするのがテーマ(だよね)の学術集会なのですが、糖尿病事療法がエネルギー(カロリー)重視から糖質の量と質重視に大きく変化する事が期待される(つつある)現状に於いて、物と血糖応答というのは熱いテーマだと思うんですよね。 この分野はヒト相手のデータを取っていく事が大切なんだけど、日では品の大規模な臨床試験みたいな事は難しいから信頼性の高い日人のデータは簡単には得られない。でも、小規模な研究でも各所で活発に行われるようになれば、ある程度妥当性を担保出来ると思うんだよね。最近はようやくデータの蓄積が為されてきて、日人の「品とGI」というのがだいぶ見えてきたみたい

    東京へ行ったダヨその2 - とラねこ日誌
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    north-pole 2010/07/06
    勉強になります
  • 権門体制論理解のために - 我が九条

    中世における国家体制を説明する概念として「権門体制論」というのがある。大阪大学教授であった黒田俊雄が1963年に「中世の国家と天皇」という論文で提唱した概念である。黒田は権門勢家という概念を用いて、中世における公家政権から武家政権への移行を説明した。黒田によれば公家・武家・そして寺社勢力は相互補完的に権力を行使した、と考えるのである。 これに対する議論はいろいろあるが、私はいずれも権門体制論の基を外したうえで議論されている、と考えている。権門体制論は国家論であるが、それ以上に社会構成体史を前提としている。権門体制論を独立に取り上げても仕方がないのだ。 権門体制論に対する厳しい批判を近年活発に展開している郷和人氏は『天皇の思想』(山川出版、2010年)の中で次のように述べる。 ぼくは言いたかった。あなた(「アカデミズムの総家を自認する出版社の、ある高名な編集者」)が高く評価している

    権門体制論理解のために - 我が九条
  • 当事者主義だけではダメなんだろうな - モジモジ君のブログ。みたいな。

    Arisanの分析。>「排除する政治」@Arisanのノート ここに続けて。 元々、民主党というのは寄り合い所帯で、統一的な政見などない。個々のメンバーは民主党そのものの党勢を考えるようにはできていない、つまり、民主党内の保守層が「党利党略を超えて」、社民的なものを政治の場から排除するべく画策した、と考える必要がある。民主党右派というのは、その路線を実現するために、民主党左派の存在を仮面として、まるで社民主義的なもの「も」代表するかのごとく擬態しているだけだ。 ともかく、辺野古回帰案のような暴挙が出てきた以上、社民党としては罷免されるまで抵抗→連立離脱は鉄板。連立に未練を残すようなスタンスこそが、ここでは害悪だろう*1。その上で、現在のターンに注目すべきは、民主党左派のグループだろうと思う。 で、以前から危惧していることなのだが、民主党左派のほんとどはシングル・イシューの人だというところ。

    当事者主義だけではダメなんだろうな - モジモジ君のブログ。みたいな。
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    north-pole 2010/05/30
    「沖縄」は「シングルイシュー」たりえない、という構造にも注意が必要だろう。
  • 幼児期におけるテレビ視聴時間 - 蝉コロン

    BBC News - ’Long-term harm’ of too much TV for toddlers幼児期のテレビ視聴と小学生になってからの行動との相関論文:"Prospective Associations Between Early Childhood Television Exposure and Academic, Psychosocial, and Physical Well-being by Middle Childhood" Linda S. Pagani, PhD; Caroline Fitzpatrick, MA; Tracie A. Barnett, PhD; Eric Dubow, PhD, Arch Pediatr Adolesc Med. 2010;164(5):425-431. Prospective longitudinal study:約1300人

  • 加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』 - kanjinaiのブログ

    〈個〉からはじめる生命論 (NHKブックス) 作者: 加藤秀一出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/09/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 97回この商品を含むブログ (44件) を見る 2007年10月28日熊日々新聞掲載 もしあなたに、生まれつき重い障害があったとしたら、あなたは「こんなことなら生まれないほうがよかった」と思うだろうか。世の中には、実際にそのように考えて、出産に立ち会った医師を裁判で訴える人たちがいる。彼らの言い分は、次のようなものだ。 もし医師が、妊娠中の親に、胎児に障害があることをきちんと伝えていたとしたら、親はきっと中絶することを選んだことだろう。すると、自分は中絶されてしまうから、この世に生まれることはなかったはずだ。障害をもって、こうやって苦しむこともなかったはずだ。障害をもって生まれることは、自分にとって苦痛であり

    加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』 - kanjinaiのブログ
  • http://keanaguide.com/2009/07/post-12.html

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    north-pole 2010/03/01
    おむつかぶれはお茶で洗う、というのが以前あったな。試してないけど。
  • 分類思考の世界 - まとまり日記

    分類思考の世界 (講談社現代新書) 作者: 三中信宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/17メディア: 新書購入: 15人 クリック: 218回この商品を含むブログ (183件) を見る を著者の三中さんよりいただく。ありがとうございました。 さて書は雑誌『』の連載に基づいており、この連載については一度感想を書いている。書はその連載にかなりの加筆がされているが、三中さんの議論の筋はあまり変わっていない。すなわち、このの主な主張は、以下の五点にまとめられる。 種問題(種の性 nature は何か、という問題)が「問題」になるのは、次の二つの条件が成り立っているからである: (i)生物界は連続的であり、離散的な単位からなっているわけではない (ii)にもかかわらず、ヒトの心には、対象を離散的な構成単位にわけて理解していこうとする心の傾向としての〈心理的質主義〉が生

    north-pole
    north-pole 2010/02/09
    興味深い
  • ニーチェとかマッハとかフッサールとか - Living, Loving, Thinking, Again

    池田信夫「マッハとニーチェ」http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51329795.html 木田元先生の『マッハとニーチェ』という書評。私はこのは持っていないが、その内容は『大航海』連載時に粗方読んではいる。 (木田先生ではなくて池田信夫の)内容は問題だらけ。 いま私の書いているイノベーションについてのの出発点は、マッハである。彼の名前は、世間ではジェット機の速度の単位でしか知られていないだろうが、書も指摘するように彼は20世紀の思想の源流ともいうべき存在で、ニーチェもフッサールも彼の影響を受けた。 フッサールがマッハの影響を受けたことは事実だが、ニーチェがマッハの影響を受けたというのは、PledgeCrewさんがコメントしているように、「ニーチェがマッハの影響を受けたというのは時系列的にもありえんだろう」*1。木田元先生曰く、 ニーチ

    ニーチェとかマッハとかフッサールとか - Living, Loving, Thinking, Again
  • 産業の準位と生活の準位 - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 野生の思考 作者: クロード・レヴィ=ストロース,大橋保夫出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1976/03/31メディア: 単行購入: 8人 クリック: 88回この商品を含むブログ (151件) を見る 『野生の思考』、「ブリコラージュ」を巡って; 狙いに合わせてモノを作るのが主流になったのは産業革命以来ここ三百年のことで、その百倍もの時間、人類はありものをどう使いこなすかという頭の使い方をしていた。 エンジニアリングという手法はまだ新しい。なのに、多くの人はブリコラージュの可能性を忘れてしまった。「わけがわからない」ものがなにもない、都市に住んでいるからである。 http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20091105/1257400475 産業という準位ではそうだろう。ただ、その理由は「「わけがわからない」ものがなにもない、都市に住んでいる」からでは

    産業の準位と生活の準位 - Living, Loving, Thinking, Again
  • 覚えておいてよ、ヨナス君 - 恐妻家の献立表blog

    厄介な仕事が一区切りついたので、通勤電車での読書を再開。いきなり難しいを読むと目が回るので、まずは肩慣らしに薄いにした。 哲学・世紀末における回顧と展望 作者: ハンスヨナス,Hans Jonas,尾形敬次出版社/メーカー: 東信堂発売日: 1996/08メディア: 単行購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る碩学晩年の講演録。眼目は後半の将来の哲学の展望(フォイエルバッハの『将来の哲学の根命題』を連想させる)にあるのだろうが、読んでいる人間の根が後ろ向きなものだから、波瀾万丈の人生を送ったヨナスの回想の方が興味深かった。 ハイデガーに師事したユダヤ系知識人のヨナスは、同世代のレーヴィットやアーレントやマルクーゼと同様、かつての恩師に屈折した思いを抱かざるをえない。ナチスに加担したハイデガーへの幻滅をソクラテスと比較して語っている。 他の様々な学問とは違

    覚えておいてよ、ヨナス君 - 恐妻家の献立表blog
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    north-pole 2009/11/13
    いろいろ示唆的
  • 「いや,そんなことないって。アンタだってかわいいじゃん」 - あぶすとらくつ

    ちょちょんまげさんのブログ,東海林さだおがいいなぁのエントリ,パンチにくろすかうんたーより 「ニセ科学批判派」 http://complexcat.exblog.jp/ (complex_catさん) http://blogs.dion.ne.jp/doramao/ (どらねこさん) http://t2sy8u.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-aeac.html(ハブハンさん。ブログの背景がだた) おおぅっ,ネコ派にされてる! いや、まあ,ネコは好きなんですけどね。でもイヌも好きなんですよ? あんまり,イヌ派だとかネコ派だとかで争って欲しくはないんです。 だって,空しいじゃないですか。ネコ派とイヌ派でどんなに争ったって,結局最後は・・・ ヤギが一番なんですからっ!! ヤギ,かわいいよヤギ。 ああ,そのヒトミに, そのヒトミに! そのヒトミにっっ

    「いや,そんなことないって。アンタだってかわいいじゃん」 - あぶすとらくつ
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    north-pole 2009/11/09
    やぎ派登場。
  • なごなぐ雑記: 鵺の歌声―名護市の移設受け入れ撤回→全面否定について

    コメント欄で書いた事柄を、少し整形してこちらに再掲。 日曜日に読売が名護市幹部からの取材をもとにした記事を掲載した。曰く、『普天間移設受け入れ、名護市が撤回を検討』で、2日に開かれる同市幹部会で意見を集約するである。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091101-OYT1T00092.htm翌月曜日(つまり昨日)、琉球新報に名護市長が読売記事を全面否定する記事が掲載された。名護市長曰く、「会議で話し合ったことも、集まったこともない」である。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152227-storytopic-3.html 読売の記事では、市幹部が「これ以上、振り回されたくない」と発言しているが、新報の記事では名護市長が「市民をもてあそんでいるのではないか」と発言している。市幹部は振り回されているのは自

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    north-pole 2009/11/06
    "基地問題は、沖縄に深く深く埋め込まれた先の大戦の不発弾みたいなもの"
  • パパは何でも知っている〜「物知り博士」と「専門バカ」という二つの研究者像〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    [「専門家なのに知らないの?バカじゃないの?」] 最近、ある場所で当にあった会話です。 ある人「矢野さんはベイズ統計学がご専門なんですよね?」 矢野「ベイズ統計学のある一分野で、モンテカルロフィルター(粒子フィルター)が専門ですが・・・」 ある人「ベイズ統計学のマルコフ連鎖モンテカルロ法で使われるDeviance Information Criterionっていいんですか?」 矢野「それは専門外なので・・・」 ある人「え?ベイズ統計学者なんでしょ!?」 矢野「・・・・」 それから数分ほど経ってから同じ人との会話 同じ人「次回は矢野さんにマルコフ連鎖モンテカルロ法のご講義をいただければ」 矢野「いや、それは専門外なので、ちょっと・・・」 同じ人「そんなこと言わずに、講義してくださいよ」 矢野「モンテカルロフィルター(粒子フィルター)との比較としてマルコフ連鎖モンテカルロ法を取り上げてある程

    パパは何でも知っている〜「物知り博士」と「専門バカ」という二つの研究者像〜 - ハリ・セルダンになりたくて
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    north-pole 2009/10/23
    素敵なお父上である/わからないことをわからないとないと言えることは重要。さらに他のよりよい参照先を紹介できるようでありたいがそれがなかなか・・・
  • かめ?:コメントを承認制にしました! - livedoor Blog(ブログ)

    取り急ぎ、お知らせです。 昨夜、私がグッスリ眠っている頃。 いまどき、「自作自演」しなきゃ、差別の手段がない。と、おっしゃる×第二迷信さんにお聞きしたいことに 馬鹿陽区氏が「gegenga」名でコメントを投稿してきました。 相変わらず、よほど文章に対するセンスが欠如している方以外は、私が書いたものじゃないとわかる、というか ウチのブログを長く見ている人なら「あ、馬鹿陽区だ」とすぐに分かるような文章でしたよ。 見つけてすぐに削除したのですが 馬鹿陽区氏は以前、「珠」と「さくら」と名乗ってきたこともありまして。 ハンドルを騙られた方に迷惑が及びますので、しばらくはコメントを承認制にして 私が「馬鹿陽区フィルター」の役割を果たすことにしました。 コメントはできるだけ迅速に承認するようにしますが 留守にしていたり、仕事がてんぱっていたりして承認が遅れたら、ごめんなさい。 以上、ご了承ください。

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    north-pole 2009/10/16
    こりゃまたおもしろい人がわいているなあ。。。
  • パラム、ドル、ヨジャ~済州島におおいものみっつ~ : 青空とジュゴンと。

    いくのオモニハッキョのスタッフのブログです。(写真は、ハッキョの窓からのぞむ、生野の夕暮れ)あちょー!  というわけで、10月12日の体育の日は、大阪城野外音楽堂で行われた「戦争あかん!基地いらん!09関西のつどい」に行ってきました。  正直なところ、10日の「在特会」デモで思った以上に疲弊してしまっていたわたしは、もう12日の集会とデモには行かなくてもいいかなあ、と少し弱気な気持ちになっていました。当日、一緒に参加をする予定だった同志に「もう、日社会なんかどうなってもいい気がしてきたから、今日のデモに行くのやめようかなあ」と、デモに行く気力が起こらないことを告げました。すると、「在特会」のデモの後でわたしが落ち込んでいる姿を見ていた同志は苦笑しながら「せやけど、キミが頑張って日社会や日人を変えて行くんちゃうかったん?」と、わたしを励ますように言ってくれました。わたしは、うううん、と

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    north-pole 2009/10/15
    "日本には外部ってもんが全くない"
  • 「認知的不協和」またはイソップのキツネ - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2009.10.10 「認知的不協和」またはイソップのキツネ (2) カテゴリ:思想・理論 「認知的不協和」(cognitive dissonance)とは、人が自身の中で互いに矛盾する認知を同時に抱えた状態だとか、そのときに覚える不快感を表す社会心理学の用語で、アメリカの心理学者レオン・フェスティンガー(1919-1989)という人が提唱したのだそうだ。 この人によれば、「認知的不協和」 が存在すると、その不協和を軽減し除去するための心理的圧力が生じ、その結果、どちらかといえば不都合な一方の要素が無意識のうちに修正されて、「不協和」 な状態が軽減されたり除去されるということだ。 この理論の説明でよく言及されるのが、イソップ寓話にある 「キツネとブドウ」 の物語である。これは誰でも知っているだろうが、ある日、美味しそうなブドウがなっているのを見つけたキツネが、一生懸命とびあがって獲ろうとし

    「認知的不協和」またはイソップのキツネ - 遠方からの手紙:楽天ブログ
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    north-pole 2009/10/11
    同様のことは多いな
  • 子ども手当に所得制限って、左翼小児病? - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    民主党のマニフェストの目玉の一つである「子ども手当」について、所得制限を設けるべきという声があがっているようです。政権発足後すぐに、与党である社民党の福島みずほさんが、子ども手当には所得制限を設けるべきだと発言しましたし、自立生活サポートセンター・もやいの湯浅誠さんも、『毎日新聞』2009年9月8日夕刊の「特集ワイド」の記事でのインタヴューのなかで、所得制限のない子ども手当を「まるっと支援」と呼び、「一億中流は崩れたのに、階層の発想がない」と批判しています。 再分配すべき財源が一定なのに、金持ちに再分配するなんて無駄だという左翼らしい発想ですが、このブログで「ベーシック・インカムを!」と提案している私としては、このような発想は困ります。「0歳から死ぬまで、金持ちにも貧困層にも、なんの区分・制限なしに、一人当たり一律月10万円支給」なんて言ったら、「なんで限られた財源から金持ちにまで支給する

    子ども手当に所得制限って、左翼小児病? - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    north-pole
    north-pole 2009/10/10
    しかし所帯単位というのは問題がないのかな
  • 再び女子割礼/女性器切除FGMについて - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    前々回のエントリーで、私が調査している西ケニアのクリア社会の女子割礼のことを取り上げました。人道的介入を訴えるFGM(女性器切除)廃絶論者と文化相対主義に立つ人類学者の断絶を少しでも埋めて対話がなりたつようにという意図もあって書いたのですが、FGM(女性器切除)廃絶論者からのコメントもトラックバックもいまのところありませんね。 これはひとえにこのブログの力不足のせいでしょう。Googleで「女子割礼」を検索しても上位200までに入っていないのですから、関心のある人に読んでもらうのは困難というものです*1。学生のレポートにも使えると思うのですが(単位がとれるかどうかは保証の限りではありません)。 日頃からゴールデンタイム番組のような万人向けではない「深夜放送」的なニッチを目指しているなどと、読みにくいブログになっていることへの言い訳にしているから、いざ広く読まれることを狙ったものを書いても、

    再び女子割礼/女性器切除FGMについて - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
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    north-pole 2009/10/10
    中村哲のいうアフガン事情と通じるところがある?
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