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上限なんと16TB。長らく噂のGoogle Driveがついにその姿を現しましたね! ドライブ、ドライブって一体なんの騒ぎよ? これでクラウドの何が変わるの? という方のためにツボをおさらいしておきましょう。 Dropboxの独壇場だったクラウドストレージ業界もマイクロソフトのSkyDrive、アップルのiCloud、Evernote、Boxの参入でコンテンツ踏んどり合戦が激しさを増してます。が、今回のグーグルDriveは既存の先頭集団から頭一個抜けてるかもしれませんよ? Google Driveはクラウドストレージサービスで... ぶっちゃけGoogle Docsの拡大版ですね。文書だけじゃなく楽曲、動画などなど1箇所にまとめて保存できます。保存した情報はモバイル端末やパソコンと同期できるので、あるひとつの端末から変更を加えると、他からアクセスした端末にも自動的にその変更を反映したものが
Googleドキュメントを使って、PDFや画像からテキストを抽出し、Wordに変換する方法をご存知ですか? テキストの抽出さえできれば、色んな形式で保存できるのがGoogleドキュメントの便利なところです。 以下にその方法をご紹介します。 まず、Googleドキュメントへアクセスしましょう。ファイルのアップロードページへ移動します。 「PDFや画像ファイルからテキストをGoogleドキュメントのドキュメントに変換する。」にチェックを入れて、PDFや画像をアップロードしましょう。 アップロード後、Googleドキュメントでアップロードしたファイルを見てみると、テキストが抽出されていることが分かります。そして、「ファイル」から「形式を指定してダウンロード」で「Word」を選べば完了です。 Googleドキュメントを介することで様々な変換ができるので、覚えておくといざというときに役立ちますよ。
iPad、iPhone、Android端末で、オンラインオフィススイート「Google Docs」の文書への日本語を含む46カ国語での入力が可能になった。 米Googleは3月2日(現地時間)、「Google Docs」の文書をAndroid端末、米AppleのiPhoneおよびiPadで編集できる機能を日本語を含む44カ国語に対応させたと発表した。 Googleは昨年11月にモバイル端末からのGoogle Docs文書編集機能を、Android 2.2およびiOS 3.0以降で利用できるようにしたが、対応言語は英語のみだった。 同機能を使うには、対応する端末のWebブラウザからdocs.google.comにアクセスし、Google Docsの一覧から編集したいファイルを選択する。ドキュメントの場合はページの右側の[編集]をクリックすると編集画面になる。可能なのはテキストの入力のみで、フ
今朝方お伝えしたGoogle Docsに動画がアップできるよ!の補足情報です。 どんな形式のファイルでも簡単にアップロードできるようになり、Googleドキュメントをオンラインストレージとして利用している方も多いのではないでしょうか。 このたび、動画ファイルを再生することが出来るようになりました。これからは、YouTube感覚で動画を共有できますよ。公式ヘルプによると、アップロード、再生できる動画形式は以下のとおりです: Googleドキュメントに動画をアップロードすると、Googleドキュメントの動画プレイヤーで再生できます。ドキュメント リストにアップロードした動画ファイルをクリックすると、新しいページで動画プレイヤーが開き、動画が再生されます。動画プレイヤーを使用するには、Flash をインストールしておく必要があります。アップロードできる動画ファイルは最大 1 GB です。 再生で
『Googleドキュメント』は一般ユーザはもちろん、Google Appsユーザにとっても便利なツールになっている。オンラインで文書を編集できるのはもちろん、ローカルで編集した内容をアップロードしたり、同期を自動化すればオンラインとオフラインをシームレスに渡ることもできる。今回はそんなGoogleドキュメントをさらに便利に使いこなすためのツールを一気に紹介しよう。 * * * Googleドキュメントを任意の形式で一括ダウンロード 名称 Google Docs Download ダウンロード用のドロップダウンが追加される 『Google Docs Download』は、Firefox用の「Greasemonkey」として提供されるソフトウェア。インストールするとGoogleドキュメントにアクセスした際に「Download Your Documents」というリンクが表示されるようになる
家計簿ソフトやアナログな家計簿、エクセルで作成したもの、などなど、家計簿を付けるためのツールは世の中にたくさん存在します。 ツールを手に入れたのはいいものの、三日でやめてしまい、「三日坊主とはよく言ったものだ」などと感嘆の言葉を述べ、次の人生の目的に向かって、気を引き締めて歩き始めたまではよかったものの、やはり、お金と生活とは切っても切れないものであり、お金を貯めるためには現在の自分の経済状況を把握しておくのは大事である。従って自分は家計簿を付けるところから始めるべきである、しかし三日坊主とは言い得て妙だ、しかしお金と生活とは切っても切っても金太郎飴、というエンドレスループにはまり込む、という物語は非常に一般的、かつ庶民的であり、古くは江戸時代の前半から世代を超えて言い伝えられて来た心温まる小さなストーリーかどうかは知りませんが...。 単刀直入に言うと、自分がアラブの石油王だったとしても
今月中旬の予告どおりGoogleDocsであらゆるファイルを保存できる機能が搭載されました。しかも1GBまで無料です。GoogleDocsにログインされた方は冒頭画像のようなメッセージをご覧になったかもしれませんね。 早速、この機能の様子をざっと見ていきましょう。 左メニューの「アップロード」ボタンをクリックすると以下のような画面が表示されます。 以下の画像でお分かりのとおり、アップロードしたファイルは、GoogleDocsのドキュメントやスプレッドシートと同様、他のユーザを招待したり、リンクを貼ったり、メールで送信することも可能です。また、Wordなどのドキュメントファイルをアップロードすると、GoogleDocsのフォーマットに自動変換できます。オンライン編集にシームレスに移行できる仕組みは便利ですね。 アップロードしたファイルは以下の画像のように、ファイルフォルダに保存されます。フォ
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