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上限なんと16TB。長らく噂のGoogle Driveがついにその姿を現しましたね! ドライブ、ドライブって一体なんの騒ぎよ? これでクラウドの何が変わるの? という方のためにツボをおさらいしておきましょう。 Dropboxの独壇場だったクラウドストレージ業界もマイクロソフトのSkyDrive、アップルのiCloud、Evernote、Boxの参入でコンテンツ踏んどり合戦が激しさを増してます。が、今回のグーグルDriveは既存の先頭集団から頭一個抜けてるかもしれませんよ? Google Driveはクラウドストレージサービスで... ぶっちゃけGoogle Docsの拡大版ですね。文書だけじゃなく楽曲、動画などなど1箇所にまとめて保存できます。保存した情報はモバイル端末やパソコンと同期できるので、あるひとつの端末から変更を加えると、他からアクセスした端末にも自動的にその変更を反映したものが
Googleドキュメントを使って、PDFや画像からテキストを抽出し、Wordに変換する方法をご存知ですか? テキストの抽出さえできれば、色んな形式で保存できるのがGoogleドキュメントの便利なところです。 以下にその方法をご紹介します。 まず、Googleドキュメントへアクセスしましょう。ファイルのアップロードページへ移動します。 「PDFや画像ファイルからテキストをGoogleドキュメントのドキュメントに変換する。」にチェックを入れて、PDFや画像をアップロードしましょう。 アップロード後、Googleドキュメントでアップロードしたファイルを見てみると、テキストが抽出されていることが分かります。そして、「ファイル」から「形式を指定してダウンロード」で「Word」を選べば完了です。 Googleドキュメントを介することで様々な変換ができるので、覚えておくといざというときに役立ちますよ。
PhotoshopのPSDファイル、PowerPoint 2007のプレゼン資料、AdobeのPostScriptファイルなど、自分が持っていないアプリのファイルを開かなければならない時、どうしていますか? そういう時には、Google DocsやGmailでファイルが開けるかもしれません。 最近、GmailとGoogle Docsで開けるファイル形式がかなり増えました。Gmailに添付された画像ファイルでも、新しいバージョンのMicrosoft Officeのファイルでも、以下のファイル形式であれば、ファイルの隣にある「View」のリンクをクリックして、Google Docsで閲覧できます。 Microsoft Excel (.XLS and .XLSX)Microsoft PowerPoint 2007 / 2010 (.PPTX)Apple Pages (.PAGES)Adobe I
iPad、iPhone、Android端末で、オンラインオフィススイート「Google Docs」の文書への日本語を含む46カ国語での入力が可能になった。 米Googleは3月2日(現地時間)、「Google Docs」の文書をAndroid端末、米AppleのiPhoneおよびiPadで編集できる機能を日本語を含む44カ国語に対応させたと発表した。 Googleは昨年11月にモバイル端末からのGoogle Docs文書編集機能を、Android 2.2およびiOS 3.0以降で利用できるようにしたが、対応言語は英語のみだった。 同機能を使うには、対応する端末のWebブラウザからdocs.google.comにアクセスし、Google Docsの一覧から編集したいファイルを選択する。ドキュメントの場合はページの右側の[編集]をクリックすると編集画面になる。可能なのはテキストの入力のみで、フ
先日、Googleドキュメントのデザインが一新され、使いやすくなりました。Googleドキュメントにアクセスすれば、デザインの変更がわかるかとおもいます。以下に、変更された部分について紹介しますね。 Googleドキュメントの右上からファイルの新規作成およびアップロードができます。 フォーム、図形描画やコレクションなどの作成もできます。コレクションは、Googleドキュメントにおけるフォルダのことです。 左サイドバーにコレクションが表示されています。Google Chromeの同期機能を使ってる方は、たくさんコレクションが表示されるかと。自分でコレクションの追加もできます。階層構造でドキュメントが整理しやすいです。 コンテンツが表示される、中央部分の最上部にフィルタリング機能があります。これが非常に便利で、ファイルの種類や公開範囲などでファイルを絞り込めます。 プレビュー機能も搭載。コンテ
Google DocsやDropboxなど、オンラインストレージを活用している方は多いと思います。では、ウェブサイト上のファイルをこれらにアップロードするとき、どうしていますか? いったんファイルをローカルに保存してアップロードする、というやり方が基本ですが、他にも方法はあるようです。 テクノロジー系チュートリアルを紹介している「Tech-Recipes」では、インターネット上で直接、ファイルをアップロードする方法を紹介しています。 方法は意外にシンプルです。まず、ウェブ上の保存したいファイルを右クリックし、「ファイル(画像など)のURLをコピー」を選択。Google DocsやDropboxなどのアップロード先へ移動し、「アップロードするファイルを選択」をクリック。ファイル名の項目で「Ctrl」キー+「V」を行い、ファイルの位置を貼り付けます。これだけでOKです。 サーバ間のやりとりに1
今朝方お伝えしたGoogle Docsに動画がアップできるよ!の補足情報です。 どんな形式のファイルでも簡単にアップロードできるようになり、Googleドキュメントをオンラインストレージとして利用している方も多いのではないでしょうか。 このたび、動画ファイルを再生することが出来るようになりました。これからは、YouTube感覚で動画を共有できますよ。公式ヘルプによると、アップロード、再生できる動画形式は以下のとおりです: Googleドキュメントに動画をアップロードすると、Googleドキュメントの動画プレイヤーで再生できます。ドキュメント リストにアップロードした動画ファイルをクリックすると、新しいページで動画プレイヤーが開き、動画が再生されます。動画プレイヤーを使用するには、Flash をインストールしておく必要があります。アップロードできる動画ファイルは最大 1 GB です。 再生で
Chrome用:「Webclip」は、ウェブページのテキストをGoogleドキュメントへ保存できる、軽量の拡張機能です。 インストールすると、ツールバーにペーパークリップのアイコンが表示されるようになります。あとはGoogleドキュメントのアカウントで認証を行えば、テキストを選択してクリップのアイコンを押すだけで、ウェブページのタイトル・日付・リンクとともに、テキストをGoogleドキュメントへ保存できます。保存できるのはテキストのみですが、シンプルかつ軽量で、なかなか便利です。 Webclipは、Google Chrome用の無料拡張機能です。 Webclip [Google Chrome Extensions via Download Squad] Jason Fitzpatrick (原文/訳:松井亮太)
Googleの一挙一動に注目しているGOOGブログGoogle Operating Systemによるとクラウド印刷(Cloud Print)がGoogle Docsにもうすぐやってくるそうです。 Cloud Printは今月中にもローンチされるのではないかと噂されているGoogleのウェブベースOSであるChrome OSから印刷するためのソリューションとなる、とのこと。 Google Cloud Printはどのデバイスからでもドキュメントの印刷を可能にするアプリケーション。ローカルOSやドライバに頼ることなく印刷が可能になります。 このアプリではプリンタはGoogle Docsのドキュメントとほぼ同様な扱いとなります。Cloud PrintはGoogle ChromeおよびGoogle Chrome OSに搭載され、来週辺りにローンチされると噂されています。 [Google Oper
Gmailは添付ファイルや画像をドラッグ&ドロップできていいなぁ。と思っていたら、ついにきましたこの日が。Firefox, Chrome, Safariの最新バージョン限定対応ですが、Googleドキュメントでも画像のドラッグ&ドロップが可能になりました。待ってましたー! PCのデスクトップやフォルダ内の写真や画像を、Googleドキュメント上にそのままドラッグ&ドロップするだけでアップロードできます。 これで、ツールバーの [挿入] プルダウンメニューからうんぬん画像を挿入する手間が省け、楽ちんです。 ただし、この新機能を使用するには、Google ドキュメントを新バージョンに設定する必要があります。 Google ドキュメントの画面右上の[設定]をクリックし、ドキュメント設定画面(Google Docs settings)を表示後[編集(Editing)]タブの 中ほどにあるGoogl
『Googleドキュメント』は一般ユーザはもちろん、Google Appsユーザにとっても便利なツールになっている。オンラインで文書を編集できるのはもちろん、ローカルで編集した内容をアップロードしたり、同期を自動化すればオンラインとオフラインをシームレスに渡ることもできる。今回はそんなGoogleドキュメントをさらに便利に使いこなすためのツールを一気に紹介しよう。 * * * Googleドキュメントを任意の形式で一括ダウンロード 名称 Google Docs Download ダウンロード用のドロップダウンが追加される 『Google Docs Download』は、Firefox用の「Greasemonkey」として提供されるソフトウェア。インストールするとGoogleドキュメントにアクセスした際に「Download Your Documents」というリンクが表示されるようになる
家計簿ソフトやアナログな家計簿、エクセルで作成したもの、などなど、家計簿を付けるためのツールは世の中にたくさん存在します。 ツールを手に入れたのはいいものの、三日でやめてしまい、「三日坊主とはよく言ったものだ」などと感嘆の言葉を述べ、次の人生の目的に向かって、気を引き締めて歩き始めたまではよかったものの、やはり、お金と生活とは切っても切れないものであり、お金を貯めるためには現在の自分の経済状況を把握しておくのは大事である。従って自分は家計簿を付けるところから始めるべきである、しかし三日坊主とは言い得て妙だ、しかしお金と生活とは切っても切っても金太郎飴、というエンドレスループにはまり込む、という物語は非常に一般的、かつ庶民的であり、古くは江戸時代の前半から世代を超えて言い伝えられて来た心温まる小さなストーリーかどうかは知りませんが...。 単刀直入に言うと、自分がアラブの石油王だったとしても
Windows+Outlook:チーム間でファイルを共有する場合、ファイルのコピーをチームメンバーそれぞれに添付して送るよりも、Google Docsファイルを共有する方がなにかと便利です。 「Harmony」はOutlookからGoogle Docsを開く、共有、管理する作業をいたって自然な作業にしてくれるフリープラグイン。ツールバーアイコン、またはスタートメニューから起動すると右側のサイドバーとして開きます。 Googleアカウント、またはAppsアカウントへログインし、ドキュメントが表示されたら、開く、共有などの作業がすぐに可能です。下部にあるボタンからドキュメント、スプレッドシート、その他のファイル間のトグルも素早く簡単に。もちろんPDFモードも使えます。 Google Docsで作業することによってドキュメントを大事な時になくしてしまった。どこに行ったのかが不明。どれが一番新しい
今月中旬の予告どおりGoogleDocsであらゆるファイルを保存できる機能が搭載されました。しかも1GBまで無料です。GoogleDocsにログインされた方は冒頭画像のようなメッセージをご覧になったかもしれませんね。 早速、この機能の様子をざっと見ていきましょう。 左メニューの「アップロード」ボタンをクリックすると以下のような画面が表示されます。 以下の画像でお分かりのとおり、アップロードしたファイルは、GoogleDocsのドキュメントやスプレッドシートと同様、他のユーザを招待したり、リンクを貼ったり、メールで送信することも可能です。また、Wordなどのドキュメントファイルをアップロードすると、GoogleDocsのフォーマットに自動変換できます。オンライン編集にシームレスに移行できる仕組みは便利ですね。 アップロードしたファイルは以下の画像のように、ファイルフォルダに保存されます。フォ
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