■漫画家やくみつるさんの話「本来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は本国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だしく達していない。幼少からプロライセンスを取り、調子こいた人生を送ってきたのだろう。突出した才能を開花させるには、周りが言い含めないといけない」
ぼやぼやタイトルとこの画像でおしまいなんですけど、ギガントピテクス。from Ghedoghedoさんwikipedia:ギガントピテクス身長3mと推測される史上最大の霊長類である。下顎骨はホモ・サピエンスの二倍以上だ。中国等に分布し竹や果実などを食べていたので、パンダと直接競合していた可能性があるという!うそくせー、なーんかうそくせー。 これまで見つかった化石は下顎骨と歯のみ。だから顔だけでかい(あるいはあごだけデカい)生き物であった可能性がなきにしもあらず。まあなんにせよ、すごいかがくだ。いま気づいたけど、これだとゴリラでも当てはまっちゃうな、大きな下顎のヒト科動物。 inspired by にせかがくひはんひはん - とらねこ日誌 おまけ:高度に発達したかがくは魔女と見分けがつかない
今日は暖かくて良いお天気です。 大きいクローバー(?)が、また大きくなっていました。 落ち葉は左手前の樹ミツマタです。 右側にも小さいクローバーがあります。 春に、どんな花が咲くのか楽しみです。 自然に生えてしまったのですから。 お正月用にと葉ボタン...
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
伊勢崎賢治さんの新刊『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』(かもがわ出版、2010年)が出版された。 この本の製作には、ブログ『お玉おばさんでもわかる 政治のお話』を運営しているお玉さんが関わった。そのお玉さんから当ブログ管理人(古寺多見)に書評の依頼があったのは昨年秋のことだ。 当時、ある件に関してブログでお玉さんを批判したばかりだった私は、この依頼に驚いた。しかも伊勢崎賢治さんの著書とのことで、重いテーマの、しかも容易に答えを出せない問題を扱った本であることは想像がついた。そんな本の書評を、一部の人たちから「9・11テロを肯定する男」とのレッテルを貼られている私*1に依頼するとは、お玉さんの発想と行動力、それに胆力は並ではない。私は即答こそしなかったけれども、依頼を受けた時に引き受けることは決めていた。 著者の伊勢崎賢治さんは、現在東京外語大学教授として、平和構築学を教え
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51607219.html http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51612134.html http://taraxacum.seesaa.net/article/131535144.html#comment 世界の中の事象というものは、いずれも複雑に構成されており、様々な側面を持っている。だから、ある問題についての論を批判するさいに、そこで抜け落ちている重要な視点や論点を指摘し、そこから相手を批判することは、それ自体として議論の作法に反することではない。そもそも、論点の客観的な軽重ということに限らず、同じ問題でも、人によって、どこに関心をもつか、どこを重視するかが異なるのはよくあることだ。個人の問題意識というものは、みな同じではない。 し
日本・中国両政府の合意によって設立された「日中歴史共同研究」の第3回会合が1月5~6日に北京で開かれ、今年7月までに東京で開催する最終会合で研究成果をまとめた報告書を作成することが決まったという(毎日新聞 2008/01/06 19:39、時事通信2008/01/06 18:16など)。 この「日中歴史共同研究」は2006年10月の日中首脳会談で立ち上げが決まったものだが、この会談は小泉純一郎元首相の靖国神社参拝強行で冷却化した日中関係打開のために、安倍晋三前首相が就任直後に中国を訪問して実現したもので、その経過からも非常に政治的なプロジェクトである。歴史認識をめぐっては日本対中国という国家間の対立よりも、両国の国内における対立の方が深刻であり、そうした実態を軽視して国家間の外交レベルの問題にすり替えるのはいただけない。しかも、2002年に始まり現在も続く「日韓歴史共同研究委員会」と同様、
14日はバレンタインデー。全国で男性にチョコを渡す女性のすがたが見かけられたが、実はそのチョコに 「老化を促進する作用」 のあることがわかった。厚生労働省食品安全局の調べで判明したもの。遅きに失した感はあるが、バレンタインチョコは食べないよう注意したほうがよさそうだ。 同局では、バレンタインデーにチョコレートをもらって食べた男性の継続的な健康調査をおこなってきた。その結果、 「バレンタインデーにチョコを食べた男性のおよそ96パーセントが、翌年の同じ日までに老化を起こしていた」 ことがわかったという。老化の促進率は約1年分で、いちどチョコを口にするだけで一歳年をとる計算になる。既知のどんな毒物をも上回る驚異的な毒性だ。 また、老化を起こしていなかった残り4パーセントの男性はすべて死亡しており、老化作用とあわせて考えるとバレンタインチョコに恐ろしい副作用があることはほぼ間違いないと見られる。
少し前の写真をオマケに↓。お気に入りのおもちゃとともに。よく一人で遊んでいます。朝、目が覚めると枕元にぽつん、とおかれていることもしばしば。
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