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2012年1月12日のブックマーク (9件)

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    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    一瞬『米子』選挙に30人出馬と空目して『へー、あそこはそんなにアツイ街なのか』と思ってしまった/共和党支持者で党内の右傾化を憂えて同性婚の合法化を訴える人がいるあたりがアメリカの奥深さか
  • 眠っていた遺伝子が目覚め超戦士化するアリ(動画アリ) - 蝉コロン

    科学, 動物Science論文:Ancestral Developmental Potential Facilitates Parallel Evolution in Ants 働きアリと一口に言っても、アリの種類によってかなりとんでもないものもいて(蜜壷アリとか)、アリの進化は凄いものだな、アーリーアダプターだなと思うわけだけれども、今回のは先祖が持っていた兵隊アリの超戦士化能力が復活したりするお話です。 オオズアリ(Pheidole)属というアリの種類では、エサを探すマイナーワーカーと外敵から巣を守るソルジャーの二つのカーストがある。オオズアリ属は現在までに1100種も見つかっていて世界中に生息している多様性に富んだアリである。研究者らがそのうちの1種Pheidole morrisiの野生のやつを観察したところ、ソルジャーの中にデカい、特に頭がデカいやつがいるな*1ということに気がつい

    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    超戦士でかっ!
  • 大河ドラマ『平清盛』のツッコミ所 - 我が九条

    「王家がどう」とか「色彩がどう」とかツッコミがあるが、一番のツッコミ所はやはり吹石一恵演じる舞子が院御所で殺されたところだろう。ケガレを極度に忌む彼等が御所内で血を流させるわけはない。吹石一恵が忙しくて初回しか出演できないのであれば、御所の外で殺される、とかやりようはあったはずだ。 かつて『北条時宗』で近衛基平が御所内で自害するシーンがあり、それについて郷和人氏は次のように述べている。 平安末にラーメンが存在したか否か。これは知っている・知らないの問題にすぎない。清盛が白河上皇の落胤か否か。これは学説の分かれるところですので、どちらを採ることも可能です。でも何十年も研鑽を積んでいるはずなのに、天皇や朝廷の質を理解していないとなれば、これは中世史研究者としてのこの上ない恥辱です。関白に御所で切腹させるとは、考証役の私はダメな研究者だと、満天下に広言しているのに等しい。ですから、こうした根

    大河ドラマ『平清盛』のツッコミ所 - 我が九条
    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    『関白に御所で切腹させるとは、考証役の私はダメな研究者だと、満天下に広言しているのに等しい』時代考証に名を連ねる方も大変だ
  • 石戸諭@『東京ルポルタージュ』発売中 on Twitter: "@SciCom_hayashi 中川恵一さんは著書の中で「不要な被曝は不要。1ミリシーベルトに近づけるべきです」と強調されています。林様は「ジャーナリスト」とのことですので、「かのようでは?」とお思いになることはご本人に直接尋ねたほうが良いのではないかと思います。"

    @SciCom_hayashi 中川恵一さんは著書の中で「不要な被曝は不要。1ミリシーベルトに近づけるべきです」と強調されています。林様は「ジャーナリスト」とのことですので、「かのようでは?」とお思いになることはご人に直接尋ねたほうが良いのではないかと思います。

    石戸諭@『東京ルポルタージュ』発売中 on Twitter: "@SciCom_hayashi 中川恵一さんは著書の中で「不要な被曝は不要。1ミリシーベルトに近づけるべきです」と強調されています。林様は「ジャーナリスト」とのことですので、「かのようでは?」とお思いになることはご本人に直接尋ねたほうが良いのではないかと思います。"
    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    『「ジャーナリスト」とのことですので、「かのようでは?」とお思いになることはご本人に直接尋ねたほうが良いのではないかと思います』
  • 【新春特別企画】みつどら激動の2011年を語る - とラねこ日誌

    マイナー出版社のヤリテ偏執者K*1が今年もみつどん、どらねこ両氏にインタビューを敢行。激動の一年を二人に振り返ってもらいます。この記事は落伍社のご厚意により雑誌『季刊ホノメカス*2新春特別号』より転載したものです。 ■両雄2011年を振り返る ヤリテ:みつどんさんどらねこさん、どうぞよろしくお願いします。今回の奇画は各怪を代表する異彩が昨年を振り返るというものでして、お二人の視点からみた2011年をテーマに縛られずに自由に発言していただければと思います。では、さっそくテキトーにっちゃべって下さい。 みつどん:うん、もぐもぐごっくん。いいよ、うぐうぐ。 どらねこ:ヤリテさん、申し訳ないんだけど、っちゃべるOKだとべ続けるよ、この人。べるのは対談終わってからにした方がよいですよ。と謂うわけで鶏和え酢この大皿下げちゃってください。 み:ええっ〜、そんなひどいよ〜。まだ全然べてないのに!

    【新春特別企画】みつどら激動の2011年を語る - とラねこ日誌
    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    みつどんは先月初めてお会いしたが横幅は俺とほぼ同じなものの背はずっと高かった
  • 「人道的帝国主義」書評 論理的な批判、切れ味も鋭く|好書好日

    人道的帝国主義 民主国家アメリカの偽善と反戦平和運動の実像 著者:ジャン・ブリクモン 出版社:新評論 ジャンル:社会・時事・政治・行政 人道的帝国主義―民主国家アメリカの偽善と反戦平和運動の実像 [著]ジャン・ブリクモン 書を読み進むうちに、すぐに気づくことがある。とにかく自らの論を説明するのに、これには二つの見方があるとか、明確にすべき三つの点があるとかいった具合の記述が多いのだ。著者はベルギーの理論物理学者という。なるほど説明が論理的で整合性が尊ばれている。もう一つは、歴史の空間を自在に走り回り、アメリカ政治、外交のもつドグマと進歩主義者、エコロジスト、平和運動家の論理に、徹底したメスを入れていることだ。著者は人権主義左派との立場だそうだが、それゆえか、そのメスの切れ味には驚かされる。 「書の目的は思想戦を行うこと」「(帝国主義とは)第三世界における西欧の植民地政策、新植民地政策

    「人道的帝国主義」書評 論理的な批判、切れ味も鋭く|好書好日
    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    『あとで買って読む』リストばかりが積み上がっていくなあ
  • 娘が持ち帰ってきたテスト。この問題をやらせる意味がよく分からない。なんていうか、国語の問題ですらないと思うんだけど。しかも「活用する力をみる」って・・・。 #掛算

    娘が持ち帰ってきたテスト。この問題をやらせる意味がよく分からない。なんていうか、国語の問題ですらないと思うんだけど。しかも「活用する力をみる」って・・・。 #掛算

    娘が持ち帰ってきたテスト。この問題をやらせる意味がよく分からない。なんていうか、国語の問題ですらないと思うんだけど。しかも「活用する力をみる」って・・・。 #掛算
    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    回答を見ると一袋に飴の数が8個ならば袋の数は5個、一袋の飴の数が5個ならば袋の数は8個という論理のモンダイだと言いたいんだろうがなんつーひとりよがりな・・。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    『「しかし、線虫などの微生物もエサの候補に入れて調査すれば、さらに多くの食虫植物を発見できる可能性がある」とオリベイラ氏は指摘する。「地下で植物が何をしているか、これが問題だ」 』うぬぬ、油断ならん
  • ナオミ・オレスケス&エリック・M・コンウェイ(福岡洋一訳)『世界を騙しつづける科学者たち』楽工社、2011 - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    前から読まなければと思っていたところ、訳書を御恵贈いただいたので、紹介する。原題はMerchants of Doubt。コンウェイはよく知らないが、オレスケスは、科学史家で、現在カリフォルニア大学サンディエゴ校のSTSプログラムのディレクターである。もともと、地球物理や海洋学の歴史を研究していたのだが、こので一躍、やや違った方面で脚光を浴びるようになった。なお、オレスケスは私の指導教授のピーター・ギャリソンの(だいぶ前だが)大学院生の一人であり、さらになんどか私が共同研究をした友人のディビッド・カイザーの学部時代の指導教員でもある。というわけで、当然、私はこのに対してかなり好意的なバイアスがかかっていることは認めなければならない。また、この紹介は長いわりにはあまり時間をかけずに書いたので、不備は色々あるかもしれない。ご批判を頂ければ幸いである。 この英語圏ではすでにかなり良く知られ

    ナオミ・オレスケス&エリック・M・コンウェイ(福岡洋一訳)『世界を騙しつづける科学者たち』楽工社、2011 - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
    norton3rd
    norton3rd 2012/01/12
    『逆ルイセンコ』とでも言うのかな。こーゆーのは/まあ『主流派』が健全性と独立性を保持してたならルイセンコよりマシだけど