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2017年11月21日のブックマーク (4件)

  • 古代メソポタミアで食べられていた料理をガチで作ってみた【歴メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    5000年前、古代メソポタミアの人々は何をべていたんだろう……。人間、一度は考える問題だと思います。あれ? 考えない? でも、古代に思いをはせ、文献を読みあさり、できるだけ当時に近いレシピで「歴史メシ=歴メシ」を作り続けているのが歴史料理研究家・遠藤雅司さん。そんな遠藤さんに自宅でも作れる「古代メソポタミア、古代ギリシャ、古代ローマ」のオススメ3大古代メシを聞いてみました。 古代メソポタミア(紀元前3000~紀元前400年頃) ■歴メシ1 優しい味わいのメソポタミア風だしが決め手 「古代小麦とラム肉のシチュー」 【材料】(4人分) ラム肉 200g エンマー小麦 50g セモリナ粉 50g (※パスタ等に使用する小麦粉の一種) にんじん 80g クミン粉 大さじ4 (※カレー等に使用するスパイス) コリアンダー粉 大さじ4 (※パクチーのスパイスで柑橘系の香りが特徴) ミント 1枝 にん

    古代メソポタミアで食べられていた料理をガチで作ってみた【歴メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    norton3rd
    norton3rd 2017/11/21
    『文献通り作ってみましたが、ニオイもすごいし食べられたものではありませんでした。食事をしながら涙目になったのは初めての経験でしたね』まずい飯は食った事はあるがここまではないな。さすがスパルタ式
  • ヒバクシャ:2017秋/3 張本勲さん 孤立北朝鮮、同胞案じ | 毎日新聞

    <ノーベル賞 その先に documentary report 222> 川辺の春柳よ 揺れる葉など硬く縛ってしまおうか そんな意味の朝鮮民謡は寂しげな旋律で、張勲さん(77)の耳を離れない。原爆の傷痕も癒えぬまま移った長屋住宅の前で、祭りの日、酔った大人たちが涙交じりに歌っていた。振る舞われた蒸し豚を頬張りながら、少年だった張さんは何を思ったのか。「民族の意識はあまりなかったからね」。東京都内の自宅で振り返った。 張勲(チャンフン)の韓国名がある在日2世。財産を整理するため朝鮮に戻った父が客死し、原爆で長姉を失った。残された母は日語の読み書きができず、帰国を望んでいたと兄から聞いた。玄界灘を渡る船がある日を境に来なくなり、同胞も暮らす長屋に落ち着いた母は、屋台を開いて3人の子を育てた。

    ヒバクシャ:2017秋/3 張本勲さん 孤立北朝鮮、同胞案じ | 毎日新聞
    norton3rd
    norton3rd 2017/11/21
    そういえば張本はかつて『被爆者手帳を持っている唯一のプロ野球選手』だったよなあ
  • ハンス・ベーテ - Wikipedia

    ハンス・アルプレヒト・ベーテ(Hans Albrecht Bethe ドイツ語発音: [ˈhans ˈbeːtə], 1906年7月2日 - 2005年3月6日)は、アメリカの物理学者。シュトラスブルク(当時ドイツ領、現フランス・ストラスブール)出身のドイツ系ユダヤ人移民。業績は極めて多岐に渡っているが、最も重要なものは1939年に恒星内のエネルギーが核融合反応によるものであることを明らかにしたことである。1967年、「原子核反応理論への貢献、特に星の内部におけるエネルギー生成に関する発見」によってノーベル物理学賞を受賞した。 フランクフルト・アム・マインで物理学を学び、ミュンヘン大学で博士号を得る。ケンブリッジ大学などでのポスドクの後、テュービンゲン大学の教職員となった。 ユダヤ系のため、ナチスが政権を握った1933年にドイツからイギリスに逃れ、マンチェスター大学の講師を務め(1933年

    ハンス・ベーテ - Wikipedia
    norton3rd
    norton3rd 2017/11/21
    こーゆー人なのか。『最も重要なものは1939年に恒星内のエネルギーが核融合反応であることを明らかにしたことである』すげ
  • ハッブルの幻のノーベル賞の話から、思わぬ展開へ(11/22追記)

    津村耕司 @tsumura_isas6 今日は天文学者Edwin Hubbleの誕生日だそうです。Hubbleはノーベル賞に内定していたという世間で広く信じられている逸話が事実ではなかったことを調べた記事を書いたことがあります(英語)。 arxiv.org/abs/1705.10125 2017-11-20 20:18:51 津村耕司 @tsumura_isas6 この逸話は「Hubbleは天文学者として初のノーベル賞受賞が内定していたが、その発表の直前に死去したため受賞とならなかった」というもので、天文学史やHubbleの伝記などでよく紹介されており、自分もつい最近までこれは事実だと思っていました。 2017-11-20 20:20:48 津村耕司 @tsumura_isas6 拙著『宇宙はなぜ「暗い」のか?』(amzn.to/2zPYBGp)でもHubbleが登場するので、この逸話を紹

    ハッブルの幻のノーベル賞の話から、思わぬ展開へ(11/22追記)
    norton3rd
    norton3rd 2017/11/21
    大天文学者のお孫さん登場(少なくとも本人は天文学者として初の受賞者のつもりだったとか、身内でなきゃ絶対分らんよなあ)